home
***
CD-ROM
|
disk
|
FTP
|
other
***
search
/
DOS/V Power Report 1997 April
/
VPR9704B.ISO
/
gallery
/
autoview.dat
next >
Wrap
INI File
|
1997-02-27
|
13KB
|
389 lines
[Main]
Menu1=TUKAMOTO
Menu2=WAKABAYASHI
Menu3=TAKEYAMA
Menu4=NOUCHI
Menu5=FUJITA
Menu6=NARIKIYO
Menu7=SUBARU
Menu8=TOYOTA
Menu9=NIKON
[TUKAMOTO]
Title=TUKAMOTO
FirstMsg=…ベトナム紀行 チャンパ遺跡 Ⅰ…
FileDir=tukamoto
waveDir=sound\wav
MidiDir=sound\midi
Midi1=CANON2.mid,2
wave1=CANON2.wav,2
File1= TUKAMO01.FIF,10,ZOOM
File2= TUKAMO02.FIF,10,BLOCK
File3= TUKAMO03.FIF,10,BLIND
File4= TUKAMO04.FIF,10,DOWN
File5= TUKAMO05.FIF,10,BLIND
File6= TUKAMO06.FIF,10,BLOCK
File7= TUKAMO07.FIF,10,DOWN
File8= TUKAMO08.FIF,10,BLIND
Text1=〈タップ・バン・ナン Tap Bang An 内のリンガ〉\n紀元2世紀より千年以上の間、中部ベトナム以南の土地は\nチャンパというチャム族の国が栄えた。かれらはインド化された文化を持ち\nヒンドゥー教と仏教を信仰していた
Text2=〈ミーソン My Son B-5 身舎仏龕〉\nこの国の歴史は中国化された文化を持ち、絶えず南下政策をとった\nベトナム民族との戦いに終始したものだった
Text3=〈ミーソン My Son グループB、C、DをグループAよりみる 〉\nかつての貿易港ホイアンから内陸に40㎞。水田地帯を抜け\n山も迫ってきたあたりにチャンパ王国の聖地ミーソンはある
Text4=〈ミーソン My Son A-1(AD.10C)基壇上部装飾〉\nこの聖地はたびたび侵略をうけ破壊された\nしかしその度に修復され900年間の長い間、チャム族の聖地として守りとおされが\nアメリカの爆撃で完全に破壊された
Text5=〈ニャチャン Nha Trang カイ川河口 〉\nインド文化が根付いた最東端の国チャンパ\n中国とバグダットを結ぶ海のシルクロードの中間点で\n海洋貿易国家として栄えた
Text6=〈ポー・クロン・ガライ Po Kloong Garai(AD.13C) 〉\n彼らチャム族は沿岸の都市周辺の小高い丘に赤い煉瓦作りの塔を建て\nヒンドゥーの神を祠った。毎年10月には盛大な祭が行なわれる
Text7=〈タップ・クオン・ミイ Tap Khuong My(AD.10C) 〉\nヒンドゥー教の神々を祠った背の高いそれらの祠堂は\nいまもこの国を南北に結ぶハイウェイ1号線沿いに点々と残されている
Text8=〈National Haigh Way-1〉\n現在ベトナムの大動脈ともいえるこの道は\n1,200年以上続いたチャンパの歴史を繋ぐ道でもある
[WAKABAYASHI]
Title=WAKABAYASHI
FirstMsg=亀甲池と原始の森
FileDir=wakabaya
waveDir=sound\wav
MidiDir=sound\midi
Midi1=OP85.mid,1
wave1=OP85.wav,1
File1= WAKABA01.FIF,10,ZOOM
File2= WAKABA02.FIF,10,DOWN
File3= WAKABA03.FIF,10,BLOCK
File4= WAKABA04.FIF,10,BLIND
File5= WAKABA05.FIF,10,ZOOM
File6= WAKABA06.FIF,10,DOWN
File7= WAKABA07.FIF,10,BLOCK
File8= WAKABA08.FIF,10,BLIND
File9= WAKABA09.FIF,10,ZOOM
File10=WAKABA10.FIF,10,DOWN
File11=WAKABA11.FIF,10,BLOCK
File12=WAKABA12.FIF,10,BLIND
File13=WAKABA13.FIF,10,DOWN
Text1=横岳を下りきると 待ちかまえていたように亀甲池がみえてくる
Text2=昇ったばかりの朝日に照らされ 湖はまだ深く眠っているようだ
Text3=山や木々に囲まれ 静かな湖
Text4=ブナの山に浄化された綺麗な水を蓄え
Text5=回りの木々に潤いを与え 森に豊かさを与えている
Text6=重い腰を上げ 湖に別れを告げ 先に進むことにする
Text7=湖を後に 笹をかき分け深い森に入って行く
Text8=老木の根本には ゴゼンタチバナが可愛い実をつけ
Text9=深い原生林が広がり 朽ちた木に原始の植物が宿り
Text10=積もった落ち葉に小さな葉を広げ 微かな太陽の光を求める
Text11=湿度の高い世界が広がり まるで太古の世界のようだ
Text12=ここは鳥の声もせず 立ち止まると静寂が恐怖に感じる
Text13=年老いた木々が生い茂り いつしか倒れ地に還っていく
[TAKEYAMA]
Title=TAKEYAMA
FirstMsg=アニマル
FileDir=takeyama
waveDir=sound\wav
MidiDir=sound\midi
Midi1=SHITA.mid,2
wave1=SHITA.wav,2
File1= Takeya01.FIF,10,BLIND
File2= Takeya02.FIF,10,BLOCK
File3= Takeya03.FIF,10,ZOOM
File4= Takeya04.FIF,10,DOWN
Text1=アラスカクマ
Text2=アライグマ
Text3=オナガガモ
Text4=オオハクチョウ
[NOUCHI]
Title=NOUCHI
FirstMsg=フィレンツェ
FileDir=NOUCHI
waveDir=sound\wav
MidiDir=sound\midi
Midi1=FRANCE.mid,2
wave1=FRANCE.wav,2
File1= NOUCHI01.FIF,10,ZOOM
File2= NOUCHI02.FIF,10,BLIND
File3= NOUCHI03.FIF,10,DOWN
File4= NOUCHI04.FIF,10,BLOCK
File5= NOUCHI05.FIF,10,ZOOM
File6= NOUCHI06.FIF,10,DOWN
File7= NOUCHI07.FIF,10,BLOCK
File8= NOUCHI08.FIF,10,BLIND
File9= NOUCHI09.FIF,10,ZOOM
File10=NOUCHI10.FIF,10,BLOCK
Text1=ルネッサンスの街フィレンツェ遠望
Text2=街のシンボル、ドゥオーモ
Text3=100メートルを超す高さ 横も長い
Text4=晴天にそびえるジョットの鐘楼
Text5=豪華絢爛たる建物の入り口
Text6=これでもかといわんばかりの見事な装飾
Text7=まるで粘土細工のような大理石のレリーフ
Text8=有名な天国の門の一部
Text9=フィレンツェルネサンスの象徴 ミケランジェロのダビデ像
Text10=修道院の中に描かれた宗教画
[NARIKIYO]
Title=NARIKIYO
FirstMsg=広島市電
FileDir=NARIKIYO
waveDir=sound\wav
MidiDir=sound\midi
Midi1=LALA.mid,2
wave1=LALA.wav,2
File1= NARI01.FIF,10,ZOOM
File2= NARI02.FIF,10,BLOCK
File3= NARI03.FIF,10,BLIND
File4= NARI04.FIF,10,DOWN
File5= NARI05.FIF,10,BLIND
File6= NARI06.FIF,10,BLOCK
File7= NARI07.FIF,10,ZOOM
File8= NARI08.FIF,10,DOWN
File9= NARI09.FIF,10,BLIND
File10= NARI10.FIF,10,BLOCK
File11= NARI11.FIF,10,ZOOM
File12= NARI12.FIF,10,BLIND
Text1=広島駅を出発する宮島行電車
Text2=コカコーラ塗装で軽快に走る、元神戸市電
Text3=出発待機中の若き運転士
Text4=停車中の1156号電車(元神戸市電)
Text5=中心街を行きかう、市内電車
Text6=広島駅で乗車中の市民
Text7=元、大阪市電
Text8=原爆ドームの脇を走る
Text9=新旧ともにすれちがう、仲間たち
Text10=力走する新型714号電車(広電オリジナル)
Text11=広島駅で待機中の車掌たち
Text12=広島駅から、猿候橋町を望む
[FUJITA]
Title=FUJITA
FirstMsg=3Dアート(その7)
FileDir=FUJITA
waveDir=sound\wav
MidiDir=sound\midi
Midi1=LABEL.mid,2
wave1=LABEL.wav,2
File1= FUJITA01.FIF,10,BLIND
File2= FUJITA02.FIF,10,DOWN
File3= FUJITA03.FIF,10,BLOCK
File4= FUJITA04.FIF,10,ZOOM
File5= FUJITA05.FIF,10,DOWN
Text1=「無題」:うわっ、珍しく普通の絵(^_^;)。こーいうのって\nなんかにインスパイアされると、たまに突発的に描きたくなる\nとくに、どーというもんでもないです。みごとに布の表現に失敗した
Text2=「翼」:3Dで難しいのはいうまでもなく人間の顔\n「3Dでどこまでリアルな顔を作れるか」を試みたのがコレ\nおかげで、1週間近くかかりました。顔以外はどーでもよし
Text3=「無題」:これは別になんでもない。新しい3Dソフトを買ったので\nその機能を試しに使ってみただけ、単なる機能実験っす\nテカテカしてていかにもCGでショボいっす。すんません
Text4=「無題」:別の絵を描くためのテスト用に描いた練習絵。この手の絵は私の\n定番なんだけど、モノクロ系ってざギャラリーでみせるには弱いからあえて避けてた\nこれからはもっとやろうと思う
Text5=「無題」:あー、コレだけはやるまいと思ってたんだけど、とうとうやっちゃった\n基本的にボンテージ系のモノクロ写真アートとか、ああいうのは好きなもんで\n一回やったらなん回やっても同じだな(^_^;)
[SUBARU]
Title=SUBARU WRC HISTORY
FirstMsg=SUBARU WRC HISTORY
FileDir=SUBARU
waveDir=sound\wav
MidiDir=sound\midi
Midi1=VISION.mid,2
wave1=VISION.wav,2
File1= SUBARU01.FIF,10,BLOCK
File2= SUBARU02.FIF,10,ZOOM
File3= SUBARU03.FIF,10,BLIND
File4= SUBARU04.FIF,10,DOWN
File5= SUBARU05.FIF,10,ZOOM
File6= SUBARU06.FIF,10,BLOCK
File7= SUBARU07.FIF,10,DOWN
File8= SUBARU08.FIF,10,ZOOM
File9= SUBARU09.FIF,10,BLIND
Text1='90 ラリー・オーストラリア この年からスバルはイギリスの\nプロドライブとのプロジェクトを開始しレガシィを使っての本格的な\nWRC(世界ラリー選手権)への挑戦が始まった
Text2='91 スウェディッシュラリー 雪深いラリーとして有名なスウェディッシュに\nおけるひとコマ マルク・アレンの駆るレガシィは3位に入賞 その潜在能力の高さを\n徐々に発揮してきた
Text3='92 RACラリー このRACラリーでは、翌年からスバルのドライバーとなる\nアリ・バタネンがドライビングみごと2位入賞を獲得する\nまた、のちにスバルでチャンピオンを獲得する\nコリン・マクレーもこのラリーから参戦した
Text4='93 ニュージーランドラリー 93年は、シリーズ後半戦よりインプレッサの\n投入が決まっておりレガシィに取っては最後のシーズン\nみごとこのニュージーランドでWRC初優勝を獲得した
Text5='93 1000湖ラリー ここフィンランドでインプレッサが衝撃のデビュー\nコンパクトでバランスの取れたボディにパワフルなエンジンを搭載\nジャンピングシーンからもそのバランスのよさがうかがえる\nアリ・バタネンのドライブによりデビュー戦で2位入賞という快挙をなしとげた
Text6='94 アクロポリスラリー そのポテンシャルの高さによりすぐにでも\n1勝をあげると思われていたインプレッサだが\nここギリシャの地で初優勝を獲得 最終戦までタイトル争いは\nもつれ込むが惜しくもタイトルを獲得できなかった
Text7='95 RACラリー 95年はスバルにとって歴史的な年になった\nここ最終戦RACラリーでインプレッサが1-2-3フィニシュ\nドライバーズタイトルはコリン・マクレー、そしてメーカータイトルは\nスバルが獲得 WRCの完全制覇を成し遂げた
Text8='96 アクロポリス 96年もインプレッサによってスバルはメーカータイトルを獲得\nWRC 2連覇を成し遂げ、インプレッサは名実ともに歴史に残る\nラリーマシンの仲間入りを果たした
Text9=97 ワールドラリーカー 2ドア・クーペのWRXをベースとするマシンで\nスバルは97年を戦う このワールドラリーカー仕様のインプレッサは\n'97 モンテカルロラリーでデビューし、いきなり初優勝\nスバルはWRCの歴史に新たなページを刻みつつある
[NIKON]
Title=NIKON
FirstMsg=ニコン
FileDir=NIKON
waveDir=sound\wav
MidiDir=sound\midi
Midi1=SATE.mid,2
wave1=SATE.wav,2
File1= NIKON01.FIF,15,BLOCK
File2= NIKON02.FIF,15,DOWN
File3= NIKON03.FIF,15,BLIND
File4= NIKON04.FIF,15,BLOCK
File5= NIKON05.FIF,15,ZOOM
File6= NIKON06.FIF,15,BLIND
File7= NIKON07.FIF,15,DOWN
File8= NIKON08.FIF,15,ZOOM
Text1=Nikon I(1948年発売):日本光学工業(株)初の35ミリカメラ。「Nikon」という名称が\n本機からつけられた。視覚的に好ましいという理由から4:3の24×32ミリ判(ニコン判)\nを採用している。36枚撮りフィルムで40枚の撮影が可能であった\n外観とマウントはコンタックス、内部構造はライカを模倣している
Text2=Nikon M(1949年発売):ニコン判は多くのアーチストに好評を得たが\nコダックのカラーフィルム自動切断機に対応するため画面サイズを24×34ミリに変更\n基本構造はI型と同じだがシューのデザインが異なり製造番号の頭にMの刻印がある
Text3=Nikon S(1950年発売):M型と基本構造は変わらないが、フラッシュ撮影の\nシンクロ機構を採用「ライフ」の写真家ハンク・ウォーカーが朝鮮戦争で本機を\n携行して取材。またデビット・D・ダンカンがニッコールレンズを絶賛したことで\n「ニューヨークタイムス」にニコンが取り上げられた
Text4=Nikon S2(1954年発売):光像式の等倍ファインダー、レバー式巻き上げ\nクランク巻き戻しを国産カメラで初採用。従来機の欠点をほとんど解消している\nとくにファインダーの見えはすばらしい。シャッター最高速は1/1000秒になった\n57年には初のモータードライブ機S2Eが発売されている
Text5=Nikon SP(1957年発売):広角レンズ(28、35ミリ)用と、標準・望遠用(50、85、105、\n135ミリ)の2種類のファインダーを内蔵しパララッックス(視差)自動補正機構を採用\n不回転一軸シャッターダイヤル、セルフタイマー、チタン幕シャッターを採用した\nSシリーズ最高機種。シャッター音は「ささやくようだ」と形容されたほど小さくなった
Text6=Nikon S3(1958年発売):SPのファインダーを簡略化し35、50、105ミリの\nフライトフレームを持つ。とくに35ミリのフレームは等倍で観察できるため\nSPよりもみやすく、報道カメラマンには評判がよかった\n65年にブラックボディのみ2,000台再生産された
Text7=Nikon S4(1959年発売):S3の普及機。外観はほぼS3と同じだがブライトフレームを\n105ミリのみとし、セルフタイマー、フィルムカウンターの自動復元\nモータードライブ取り付け機構を省略\nクロームボディのみで発売期間3カ月の短命カメラであった
Text8=Nikon S3M(1960年発売):S3を母体機としハーフサイズ(18×24ミリ)を採用\nMの名称のとおりモータードライブを使用すれば最高秒6コマの高速連続撮影を\n可能にしている。ブライトフレームは切り換え式かつ単独で表示されるので見やすい\n総生産台数は195台と少ない
[TOYOTA]
Title=TOYOTA
FirstMsg=カローラスパシオ&カムリグラシア
FileDir=TOYOTA
waveDir=sound\wav
MidiDir=sound\midi
Midi1=MINUET.mid,2
wave1=MINUET.wav,2
File1= TOYOTA01.FIF,10,BLOCK
File2= TOYOTA02.FIF,10,DOWN
File3= TOYOTA03.FIF,10,BLIND
File4= TOYOTA04.FIF,10,ZOOM
File5= TOYOTA05.FIF,10,BLOCK
File6= TOYOTA06.FIF,10,BLIND
File7= TOYOTA07.FIF,10,DOWN
File8= TOYOTA08.FIF,10,ZOOM
File9= TOYOTA09.FIF,10,BLOCK
File10= TOYOTA10.FIF,10,DOWN
File11= TOYOTA11.FIF,10,BLIND
File12= TOYOTA12.FIF,10,BLOCK
File13= TOYOTA13.FIF,10,DOWN
File14= TOYOTA14.FIF,10,ZOOM
Text1=トヨタからコンパクトMPV(多目的乗用車)「カローラスパシオ」がデビュー
Text2=スパシオの名はイタリア語で「空間」を意味する“SPAZIO”をもじってつけられた
Text3=個性的なフロントマスク。開発テーマは“多機能で楽しさあふれる「私の部屋」”
Text4=レジャーに、買い物にと、多様なライフシーンにぴったりとフィットする
Text5=コンパクトな車体に、3列ものシートがつめこまれた\nセカンドシートはテーブルや取り外して車外でもベンチとして使える\nまた、広さ優先の4人乗り2列シートも設定されている
Text6=コクピットは先進のデジタルメーターが採用され、視認性もアップ\nタイヤの空気圧低下を知らせるインジケータが新しい
Text7=スパシオに搭載される1,600cc 4A-FE型DOHCエンジン\n最高出力:110PS/5,800rpm 最大トルク:15.2kg・m/4,600rpm
Text8=ミディアムハイクラスのFFセダン&ワゴン「カムリグラシア」がデビュー
Text9=高級感の漂うセダンに、FFのメリットを最大限に活かしたワゴン\nどちらも「ゆとりの空間」を前面に押し出している
Text10=斜め後方の視界を拡大する「ワイドビュードアミラー」\n通常のドアミラーよりも死角が少なく、後方確認がより的確におこなえる
Text11=セダンの車内。FFのグラシアだからこそ実現する広さだ
Text12=ワゴンのラゲッジスペースにはデッキボードの下にも収納トレイがある\n細かい荷物を収納するのに便利だ
Text13=よりクリアな視認性を提供するオプティトロンメーター\nイグニッションキーをONにすると文字盤が白く発色する
Text14=衝突安全ボデー「GOA」の側面衝突実験\nサイドドアビームや、運転席&助手席はもちろん、サイドSRSエアバッグを全車標準装備\n安全装備は充実している