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Text File  |  1996-07-11  |  3KB  |  93 lines
  1. Version.2.25
  2. +T8.2.8 MAPPING画像にディザがかかっていた。WIN版でメッセージをより親切に
  3. +T8.2.7 ONDEMAND で時々ハングる。
  4. +T8.2.6 ONDEMAND で時々ハングる(Win)。アイコン時に位置がずれる。
  5. +T8.2.5 PPM入出力、RGB出力対応
  6. +T8.2.4 Winでメッセージを親切に。4096x4096までに対応
  7. +T8.2.3 BGMake 内蔵、STARのバグ、STARの高速化、ON DEMAND MALLOC の高速化
  8. +T8.2.2    マッピング3万色時におかしくなる。右端１ラインが欠ける。
  9. +T8.2.1    BMP出力時、320x240を512x512にしない
  10. +T8.2    PicLib使用
  11. +T8.1    Windows対応、ON DEMAND MALLOC
  12. +T8.0    環境マッピングサポート
  13.  
  14. +T7.1.7 裏面を描かないオプション '-q' 追加
  15. +T7.1.6 スペキュラーが変になるのを修正、マッピングがすこしましになった
  16. +T7.1.5 背景画像にディザがかかっていたのをかからなくした(+T7.1から)
  17. +T7.1.4 マッピングアンチ半透明でつぎめがおかしかった
  18. +T7.1.3 ポリゴンの境目で色がおかしくなるバグ(AddAtrTableのタイミング)をとった
  19. +T7.1.2 フルカラーで320x240だと出力がおかしいバグをとった
  20. +T7.1.1    画像ファイルの透明度の処理のバグをとった
  21. +T7.1    マッピングアンチで半透明も可能に
  22. +T7.0.1    マッピングにアンチをかけるとバスエラがでることがあるのを修正
  23. +T7.0    マッピングにアンチエイリアシングをかけるようにした
  24.  
  25. +T6.5    マッピングに空気遠近法がかかるようにした
  26. +T6.4.2 -k のバグとり
  27. +T6.4.1 全面クリッピングのバグ(float は long より表現能力が低い)
  28. +T6.4   シェーディングのバグ(-a8などして色の変化がなめらかだと変になる。)
  29. +T6.3.3 マッピングのスペキュラーのバグ
  30.         背景読み込みが他にもばぐっていた
  31.         解像度指定: <XPixel> x <YPixel> , <画面横> , <画面縦>
  32. +T6.3.2 +T6.3の背景読み込みがばぐっていた
  33. +T6.3.1    +T6.3でマッピングがばぐっていた
  34. +T6.3    マッピングの使用メモリを減らした
  35.         背景読み込みの大きさを自由自在に
  36. +T6.2    env star 対応
  37. +T6.0    star 対応
  38. +T5.6    -cオプションの意味変更 -c256,256,4,3
  39. +T5.5    形状、アトリ、フレームファイルの読み込みの高速化
  40. +T5.4    -kオプションを追加、エッジにアンチをかけない。
  41. +T5.3.2    インダイレクトファイルは #file
  42. +T5.3    背景読み込み方法を変更
  43. +T5.2    エアデプスをかけると色が変になるのをバグフィックス
  44. +T5.1    マッピングにエアデプスが正常にかからなかったのをバグフィックス
  45. +T5        マッピング画像の無駄な読み込みをなくす
  46. +T4        マッピング画像ファイルをアトリビュートファイルのディレクトリもサーチ
  47. +T3        誤差拡散、ランダムディザを追加
  48. +T2
  49. +T1
  50.  
  51.  
  52.  
  53. +Specular
  54. 1.01    マッピングにエアデプスが正常にかからなかったのをバグフィックス
  55. 1.00    半透明体、マッピングにスペキュラーがつく
  56.  
  57. +HiVision
  58.  
  59. 1.12    320x240に対応
  60. 1.11    2048x2048まで対応
  61. 1.10    640x400をこっそり作る
  62. 1.01    表示をちゃんとするようにする。
  63. 1.00    512x512以下に対応(笑) -cの仕様追加、-pオプションの追加
  64.  
  65. +WireView
  66. 1.00    ワイヤーフレーム出力を追加。-wオプションを追加。
  67.  
  68. +EMS
  69.  
  70. 1.04    メインメモリも使用する。
  71. 1.03
  72. 1.02    アロケートページの解放し損なうのをフィックス
  73. 1.01    ページロックのアンロックし忘れをバグフィックス
  74. 1.00    EMSに対応。-vemsオプション追加
  75.  
  76. +24bitFullCOlor
  77.  
  78. 1.02    背景読み込みのバグフィックス
  79. 1.01    マッピング画像読み込みのバグフィックス
  80. 1.00    内部処理を24bitで行う。-dオプションの追加
  81.  
  82. +Hivision
  83. 1.12    320x240で背景読み込みが可能に
  84. 1.11    320x240は512x512の左上を使用(Epa2を使うための姑息な仕様)。
  85. 1.10    2048x2048、1024x1024、640x400、640x480、320x240、320x200対応
  86. 1.00    512x512以下の任意の画像サイズに対応
  87.  
  88. +Star
  89. 1.21    -s オプションに対応
  90. 1.20    env star 対応
  91. 1.10    方向を強制可能
  92. 1.00    starに対応
  93.