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Text File  |  1995-12-22  |  849b  |  23 lines

  1. -- DIRECTOR.EXE の起動時に、どの XObject あるいは 
  2. -- DLL を読み込むかのか、
  3. -- Director に指示を与えます。
  4.  
  5. -- このファイルのコピーを作成し、DLL ファイルに
  6. -- 関連(たとえば、FILEIO.DLL)させ配給する
  7. -- プロジェクタと同じ場所に入れてください。
  8. -- そうしないと、プロジェクタに必要な DLL 機能を
  9. -- 使用することができません。
  10.  
  11. -- 行の下にコメントを入力するには、行の最初に
  12. -- 2つのダッシュ (--) を入力してください。
  13.  
  14. -- 読み込まれた DLL あるいは XObject は:
  15. -- FILEIO.DLL はファイルの出力および入力用です。
  16.  
  17. on startup
  18.     put "LINGO.INI が読み込まれています。"&&the date&&the time
  19.     put "このコンピュータの色深度は、 "&& the colorDepth &"-ビット色深度"
  20. --  the centerStage を TRUE に設定します。
  21.     openxlib "fileio"
  22. end startup
  23.