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寺務管理1.2.0マニュアル
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1995-05-28
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295 lines
寺務管理1.2.0マニュアル
寺務管理は、日常の寺院事務に必要な機能をひとつにまとめたスタックです。その内容は檀家名簿を基本として、過去帳(檀家別過去帳・法要記録検索・年回表示・年回表作成・年回通知を含む)会費管理(会費依頼を含む)宛名印刷・収支管理などがあり、数十万円もする市販の寺院ソフトに匹敵する?機能を持ちます。Macには(現在でも)市販の寺院ソフトがありません。是非寺院事務にご活用ください。なお以下の説明と図が一部ことなります。図の部分は1.0.2のものを利用しています(はっきり言えば私の手抜きです)が、ご了承ください。
このスタックはシェアーウエアーですが、ただ一つの機能をのぞいて完全に機能します。シェアーウエアー登録については最終行にあります。
:動作環境:
HyperCard 2.2 以上。オーサリングモード以上で全ての機能が動作します。PowerBookで使用できるようPowerBookサイズとなっています。256カラーでご使用下さい。
なお、このスタックを使用する前に、コントロールパネルの日付設定で、日付を西暦表示、月日に「0」を付ける設定にして下さい。この設定をしないと、一部の作業でエラーを起こします。特にシステムを変更したときなどは、再設定の必要がありますのでご注意下さい。 例: 1995.05.05
入出伝票モード
過去帳モード
会費モード
■はじめに
寺務管理フォルダには、檀家名簿スタック・過去帳DATA・法要DATA・LISTフォルダ・入出伝票フォルダ・会費フォルダがあります。これらの名前は変更しないでください。また、いくつかの約束事がありますのでご注意ください。なお(入出伝票フォルダ)は(振替伝票フォルダ)から名前を変更しました。以前からお使いの方は既にデータが入っていることと思いますので、フォルダ及びスタック名の(振替)の文字を(入出)に変更してください。付属の(1.2.0へデータコピー)スタックでは、本体のカードデータはコピーしますが過去帳DATA・法要DATA・LISTフォルダ・入出伝票フォルダ・会費フォルダの中のデータはコピーしません。
檀家名簿スタックをクリックして立ち上げて下さい。「会費」「過去帳」「伝票」の三つのボタンがありますので、まず「伝票」ボタンをクリックして下さい。
「会費」「過去帳」「伝票」すべてに共通するのが、画面上半分にある(檀家カード)と(Information)です。現在、下半分には(伝票)モードが表示されているはずです。モード切り替えのボタンがありますので、そのボタンで各モードへ移動しますが、それによって画面の上半分の(檀家カード)と(Information)は変わりません。
□(檀家カード)
檀家の氏名・住所などを記録する現在帳です。
□(Information)
檀家カードの編集・追加・ブラウズに使用します。
○ロックボタン
ADDボタンの左にあるボタンがロックボタンです。これは、誤ってデータを消去しないためのものです。現在、ADDボタンとSORTボタンの文字が灰色になっています。灰色になっている時はロックボタンがオンになっていることを示し、(檀家カード)の編集は出来ません。オフにするとADDボタンとSORTボタンの色が黒に変わり、(檀家カード)の編集が出来るようになります。
○ジャンプボタンとフィールド
「あかさたなはまや」と書かれた左にボタンがならんでいます。これがジャンプボタンです。今は檀家データが入っていませんので使用出来ませんが、見たい檀家のカードに、その檀家氏名の頭文字を選ぶことで移動できます。たとえば(あ)のボタンを押したままにすると、「あいうえお」がポップアップされますので、目的の頭文字の部分でマウスから指を離します。すると左のフィールドに、該当する頭文字を持った檀家名が全てリスト表示されますので、そこから目的の檀家名をクリックして下さい。
○Optionボタン
フィールドにリストされた名前からカードを移動した場合、その記録を8つまで記憶しています。このボタンをクリックすると、それらの記憶された名前をリスト表示します。
○電話
電話のアイコンをクリックすると電話がかけられます。受話器を近づけて下さい。
◆◆◆◆◆ご注意◆◆◆◆◆◆
カードの追加は必ず追加ボタンで行い、HyperCardのメニューまたはコマンドでの追加はしないでください。追加ボタンを使用しないと檀家番号のないカードが出来てしまいます。
改葬などで過去帳から戒名を削除する必要があるときも、単に削除せずに、(何年に改葬)などのコメントを入れたらよいかと思っています。この機能はまだありません。
また、このスタックには(カード削除)ボタンがありませんが、私は不要になった檀家カードも、過去の歴史のデータとして残すべきだと思います。あやまってカード追加をしたときはメニューからカード削除を行ってください。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■まず、檀家データを入れてみましょう
1、まずロックボタンで、編集出来るようにして下さい。カードが3枚すでにありますので、それらを実際の檀家データに書き換えて下さい。とりあえず、氏名・よみ・住所ぐらいで充分ですが、(よみ)だけは忘れないで下さい。カードの追加はADDボタンで行います。HyperCardのメニューからの新規カードは絶対に行わないで下さい。
2、データの書き込みが全て終わりましたら、SORTボタンでソートします。
(区分)と(金額)は、そのフィールド部分をクリックするとポップアップメニューが現れますので、そこから選択して下さい。ポップアップメニューの内容自体を替えたい場合は、ボタン内容編集ウインドウを使います。HyperCardのボタン編集に切り替え、ボタン情報ダイアログで内容ボタンをクリックすると、その内容ウインドウが開かれますので編集して下さい。------この意味の分からない方はHyperCardのマニュアルを参照。
(年度)フィールドはサンプルにある形式に従って下さい。(例:07年度-----かならず二桁で)
■(入出伝票)モードについて
日常寺務での出納記録を行うのが(入出伝票)モードです。会計期間は4月に設定されていますので、一月が会計期間の場合はスタート画面で変更できます。ただし一度変更しますと二度と4月には戻りませんのでご注意ください。
次の手順にしたがって下さい。
1、「科目」ボタンはポップアップメニューですので、その中から該当する科目を選んで下さい。
2、「摘要」ボタンも同様ですので、該当するものがあった場合はそこから選んで下さい。もし該当するものがなければ、「摘」と書かれたフィールドをクリックすると直接に書き入れることが出来ます。
3、「金」と書かれたフィールドをクリックして、金額を入れて下さい。支出の場合でも、金額にマイナスを入れる必要はなく、また入れないで下さい。
4、各フィールドにデータが入ったら、正しいことを確認し、誤っていればその部分をクリックして訂正します。
5、「記帳」ボタンをクリックして、左のフィールドにいま入れたデータを移動します。日付を確認してきますので、入れて下さい。
5、以上の作業を、必要なだけ繰り返してください。
6、「登録」ボタンを押します。
各ボタンの説明をします
□「書き出し」ボタンについて
これは、年度終了後に当該年度の全データをテキストとして書き出すときに使用します。エクセルなどで編集してください。
今後の予定として、当該年度の全データを元とし、収支計算書・現金出納簿を作成できる予定です。
□「科目」ボタンの内容を変更する方法
あらかじめキーボードのオプションボタンを押したまま科目ボタンをクリックして下さい。ダイアログが表示されますので、それに従って変更します。ただし、先述した(区分)および(金額)ボタンの内容を変更する方法でも可能ですが、科目数に制限がありますので間違える可能性があります。できるだけダイアログからの変更で行うようにして下さい。また、「科目」ボタンの内容を変更したときは、「科目検索」ボタンの内容も自動的に変更されます。
-------------------科目数の追加は次期に予定しています。
□「摘要」ボタンの内容を変更または追加する方法
ボタン内容編集ウインドウを使います。HyperCardのボタン編集に切り替え、「摘要」ボタンを開いてボタン情報ダイアログで内容ボタンをクリックすると、その内容ウインドウが開かれますので編集して下さい。科目と違い、いくらでも追加できます。
□「月検索」ボタン
検索したい月がある場合にクリックします。最初に目的の月を聞きますので(二桁数字で)入れて下さい。次に年度を求めますので同様に入れて下さい。その月の収入合計・支出合計・残高も表示します。
収入合計・支出合計・残高フィールドは現在、1千万円台まで表示できるようなサイズになっています。桁数が億になる場合は、フィールドのフォントサイズを小さくすることで表示できるようになります。
□「科目検索」ボタン
検索したい科目がある場合に使用します。
□「計算」ボタン
年度間の収入合計・支出合計・残高を表示します。
■(過去帳)モードについて
○(過去帳)モードの説明の前にひとこと
付属の過去帳DATAフォルダを開いてみて下さい。そこには、テキスト形式で「1927」から「1995」までのファイルがあります。このファイルのデータを読み込み、または書き込む操作を(過去帳)モードで行うわけです。ちなみに「1995」というファイルには、平成7年度の戒名が入ります。「1995」以降のファイルについてはその年になれば自動的に作成されます。一番古い年度は「1927」すなわち昭和2年ですが、それより古い過去帳を作りたい場合には、どのファイルでもいいですからそれをコピーし、年数を書き換えて下さい。いくらでも古い過去帳を追加できます。バージョン1.1.0までは検索に要する時間がかかったため制約がありましたが、このバージョンからは高速で検索を行えるため制約は解除しました。
過去帳DATAフォルダの外にファイルを移動すると、そのファイルのデータを読み込むことは出来なくなりますので注意して下さい。
---------それではモードの切り替えメニューで、(過去帳)モードに変更してください。
□戒名の追加(過去帳データ作成)
「1927」のファイルに昭和02年のデータを入れてみましょう。
1、実際の過去帳を元に、昭和二年の最初の戒名データを入れるには、まずその戒名(仏)を
守る檀家のカードに移動します。もし作成していなければその(檀家カード)を作成して下さ
い。
2、(戒名追加)ボタンをクリックします。
3、「追加方法を選択してください。戒名作成を選択すると、戒名作成スタックへ移動します。」というダイアログが表示されますので「直接入力」ボタンを選んで下さい。「戒名作成」ボタンについては後述します。
4、つづいて「戒名を追加します」という確認がありますのでOKボタンをクリックします。
5、没年月日を求めるダイアログが表示されます。ここでは(平年月日)となっていますが、まず「平」だけを選択して「昭」に替えます。つぎに「昭」と「年」の間に「02」と入れて下さい。このようにして実際にある昭和02年の戒名の月日を入れてみて下さい。そしてOKボタンを押します。
6、戒名を入れ、OKボタンを押します。
7、俗名を入れてOKボタンを押します。
8、「檀家番号を入れて下さい」と表示されます。「檀家番号」は(檀家カード)の氏名欄の上にありますが、これはカードが作成されると自動的にナンバーリングされていますので、その仏を守る檀家のカードがダイアログに表示されているのであれば、そのままOKボタンを押します。
9、「墓地番号を入れて下さい」と表示されますが、墓地番号がなければかまいません。OKボタンを押します。
10、「正しければ登録ボタンを押してください。」と表示されますので、かまわずOKボタンを押します。
11、(戒名追加)ボタンが(戒名登録)ボタンに変わっています。下のフィールドに、いま入れたデータが入っていますので、間違いがなければ(戒名登録)ボタンをクリックします。もし間違っていたら(戒名登録)ボタンをクリックしたうえで、キャンセルを押して下さい。再び(戒名追加)ボタンに変わっていますので、最初からやり直して下さい。
12、「戒名を登録します!」と表示されますのでOKボタンを押します。
13、今年の年数が西暦で表示され、「19・・年の過去帳に登録しますか?」と表示されますので、今年の戒名であればそのまま「YES」をクリックしますが、今回は「NO」をクリックしてください。
14、「登録する年度を入れて下さい。」と表示されますので「1927」と入れて下さい。
15、OKボタンを押します。
以上で戒名データは登録されました。ためしに、「1927」のファイルを開いてみて下さい。
さて、実際、膨大なデータをこのようにして入れていくのがめんどうな場合は、この開いている「1927」のファイルデータと同じ様式で、直接ファイルに書き込んで下さい。様式はつぎの通りです。
(没年月日)(,)(戒名)(,)(俗名)(,)(墓地番号---なければ空白)(,)(檀家番号)(,)の順に入れ、最後にリターンキーを押します。
記入例; 昭02年05月05日,春山太閤大姉,豊臣秀子,A12,1002,-------ここでリターンキー
以下、全ての過去帳データを入れたものとして各機能を解説します。もし全ての過去帳データを入れる前に操作を試したい場合は、今年、年回に当たる年度フォルダにだけでも戒名を入れて下さい。もし正常に機能しなければ、フォルダへの入力方法が間違っているはずです。そんなときは、いったんフォルダの内容をクリアし、フォルダへの直接入力でなく、戒名追加ボタンを使用して入れ直して下さい。
□(法要データ)ボタン
いま開かれている檀家(カード)に対しての過去の法要データを表示します。データがなければ「過去の法要データはありません。」と表示されます。データがあれば、布施金額の合計も表示されます。フィールドが小さく、データが読みにくい場合は、そのデータの部分をクリックすると拡大表示できます。
□(法要data追加)ボタン
戒名追加ボタン同様、いま開かれている檀家(カード)に対しての法要データを追加します。
□(年度検索)ボタン
確認したい年度をリスト表示します。
□(年回検索)ボタン
ポップアップボタンですので、ボタンを押したままにして、1周忌から50回忌のうち希望する年回の位置でマウスから指を離して下さい。該当する年度がリストされます。また、「年回表作成」を選ぶと、年回表をテキスト形式で作成します。このテキストをお持ちのソフトで編集して下さい。
□(過去帳検索)ボタン
過去帳のデータを検索します。「データ検索」は全ての過去帳データの中から、一定の文字列を検索します。また、「家」を指定すると全ての過去帳データの中から、その家の戒名のみを選んでリストします。
□(家別年回検索)ボタン
家別のデータがリストされていることを前提としますが、今年または来年に年回があるかどうかを知らせます。
□戒名がリストされた状態で、フィールドの檀家番号の部分をクリックすると、その檀家のカードに移動します。
□「戒名作成」ボタンについて
これは、シェアーウエアー登録をしなければ使用出来ません。「戒名作成」スタックは、手間のかかる戒名作成を支援するもので、戒名に使用する多くの語呂をもとに簡単な操作で戒名を作成します。
■(印刷/会費)モードについて
---------モードの切り替えメニューで、印刷/会費モードに変更してください。
会費登録は(檀家カード)との連携で行います。ここでは、会費が郵便振替で行われていることを前提に進めていきますが、他の方法での会費管理にも使用できると思います。
次の手順にしたがって行って下さい。
1、郵便振替で送金のあった檀家のカードに移動します。
2、(振込)ボタンをクリックします。
3、(振込)ボタンの上にあるフィールドに、檀家番号・檀家氏名・金額・年度が表示されます。
4、年度については、檀家カードにある年度がたとえば「06年度」であれば「07年度」と表示されます。金額は檀家カードにある金額がそのまま表示されます。
5、もし年度・金額が振替用紙と異なっていたら、そのフィールドをクリックして変更して下さい。
6、間違いがないかよく確かめたうえで、(票入力)ボタンをクリックして下さい。
7、左の大きなフィールドにデータが移動します。
8、以上の作業を振替の枚数だけ繰り返します。
9、振替通知票の払い込み金欄にある金額と、小計フィールドにある金額とを照らし合わせて下さい。
10、もし違っていれば、記入もれがありますので確かめて下さい。
11、間違いがなければ、(払出)ボタンで払い込み料金を入れます。このボタンはポップアップボタンです。もし払出金や送金を行った記録が通知票にあれば、それを選び、金額を入れて下さい(マイナス記号は入れないで)。
12、最後に(票登録)ボタンをクリックします。
誤った操作を防止するため、(払出)ボタンを使用後でなければ(票登録)ボタンは使えないようになっています。もし(払出)ボタンの操作が不要の場合は、(払出)ボタンで金額を入金せずにOKボタンをクリックしてください。
□「会費検索」ボタン
各年度の振込記録を呼びし、または檀家の過去の会費払い込み状況をリストします。
□「消去」ボタン
誤って票入力した場合などに、フィールド内のデータを消去します。この消去によって、過去に記録された元のデータが消去されることはありません。
□「住所印刷」ボタン
住所・氏名・電話番号などを印刷するためのLISTを作成します。このLISTはスタックになっていますので、作成後そのスタック上で印刷を行って下さい。
□会費・棚経・年賀ボタン(このマニュアルの図には載っていません。この図は1.0.4までのものです。)
会費ボタンは未納または過払いの状況を、棚経・年賀ボタンは該当する人数を表示し、必要があればテキストにします。なお棚経をテキストにする場合、棚経フィールドの書式を(13-05)又は(13-A)のようにしてください。「13」は日にちを表し、「05」はその日の廻る順番を、「A」は棚経に廻る人(ただし二字まで--例:田中)を表します。「順番」と「人」はどちらかを選んで下さい。(13-田中-02)のようにする事は出来ません。この書式に従えばテキストにした場合、檀家名と同時に予定日と順番または廻る人をリスト表示します。
□「宛名印刷」ボタン
宛名カード用にLISTを作成します。このLISTもスタックになっていますので、作成後そのスタック上で印刷を行って下さい。
□「過去帳印刷」ボタン
同様に、過去帳のためのLISTを作成します。
□「出納簿作成」ボタン---マニュアルの絵とは異なります。マニュアルの絵は前バージョンです。
収支計算書と現金出納簿を作成しますが、このボタンはまだ機能しません。ただし、(入出伝票モード)の書き出しボタンで伝票テキストを作成しますので、私は現在このテキストをExcelでマクロ編集しています。しかし個人的にExcelが嫌いなので、なんとかHyperCardで実現しようと思っています。
□「会費/年回通知」ボタン
檀家カードにある通信ボタンがチェックされている檀家カードのみ、会費の依頼と年回の通知を行います。これもLISTスタックとして作成されます。
以上で、大体の機能を説明しました。ご不明の点がありましたなら、シェアーウエアー登録をされた方に限り、お手紙にてお受けいたします。時間のあるかぎり早急にお返事いたします。
♦♦シェアーウエアー登録♦♦
ご氏名・ご寺院名・宗派名・ご住所・電話番号・FAX番号を御明記のうえ、¥5,000を限度として現金書留にて以下の住所にお送り下さい。約2・3週間で「戒名作成」スタックをお送りします。
なお、寺院関係者以外の方は、このスタックが必要な理由をあわせてお書き下さい。この場合、私の判断で「戒名作成」スタックをお送りできない場合があることをご了承下さい。
電話でのご質問には応じかねます。
転載(必ずこのマニュアルも一緒)は自由ですが、メールにてその旨ご連絡ください。
このスタックを使用することによって問題が生じても責任は負いません。
このスタックの著作権は私にあります。
シェアーウエアー登録しなくても、バグなどがありましたらメールして下さい。
住所
〒141 東京都品川区東五反田3-8-11 遠山純孝
IDナンバー:NBB00666