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Mac Ga Ichiban! 1998 May
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MACTHEBEST-VOL-44-1998-05.ISO.7z
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MACTHEBEST-VOL-44-1998-05.ISO
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BlindTouchTraining(PPC)
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Text File
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1996-08-19
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2KB
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31 lines
BlindTouchTrainingについて
3年ぐらい前MSーDOS版で同名のソフトウェアを作り
今年1月から3月までかかって、Windows版を作りました。
そこで、ついでにMac版を作ってみたのですが、Mac版は1週間かからずにできてしまったので、
やっぱMacは楽だな...等と今考えています。
でも、この言葉真に受けてしまったらダメですよ。通常Macのソフト開発はめんどうなのです。
私はたまたま、1.2.3つ目に同じ機能のソフトを作ったから楽だと言ったまでです。
と言うことは、今度UNIX版を作ると3〜4日でできると言う計算になります。
さて、前回VC++を使ってWindows版で作ったのですが、C++というのは参考書が無いと
一向に理解できない言語です。私も今回SymantecC++を使って組んだのですがC++機能は
Mac版に限って全く使いませんでした。つまり、Mac用のC++の良い本が無いので私は3年もの間
SymantecC++に苦しめられているのです。ところがVC++に限ってはわずかな期間に参考書を
読みあさり、どうにかアプリケーションが組めるようになりました。SymantecC++のTCLについて
の良い本がありましたら教えてください。でも、たぶん日本で販売されているMacC++に関する本は
だいたい読んでしまったので、多分無いと思います。
さて、使用方法ですが、使ってみればわかると思います。
(ちょっと無責任かな)
ただ、途中で練習をやめるとき、直ぐにFileメニューからQUITを選ばないで、エスケープキーを
押すことにより、それまでの成績が出ますので参考にしてください。
メニューからは、問題、練習時間が選べます。
問題については、Windows版と同じ問題にしたら、当初不具合が発生して
困ってしまいました。調整はしたのですが、もしも、不具合が発生したときは
できたら、私まで連絡くだされば助かります。
その他の注意
フォントはNewyorkを使っていますのでNewyorkが入っていないと、、、、、、?
たぶんOSAKAか何かで処理されるはずです?Newyorkに行ったことは無いのですが
Newyorkを使ってすいません。ちなみに大阪は修学旅行で何度か行ったと思います。
GBC00767 椙田訓好