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DOS/V Power Report 2002 April
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History.txt
next >
Wrap
Text File
|
2002-01-21
|
14KB
|
339 lines
0.501 2002/1/22
・3バイト未満のファイルを読み込んだ場合、エラーがでるバグFIX。
・半角スペース、全角スペース、タブの色設定を可能に。
0.50 2002/1/20
・BOMが付いていないUnicodeファイルの読み込みに対応。
ただし、#0が存在しないUnicodeファイルは認識されません。
・ワードラップ関連の処理を強化。エディタ設定にて設定できます。
禁則処理のオンオフ
改行文字の追い出し
行頭禁止文字の指定
行末禁止文字の指定
句読点文字の設定
・設定ファイル再読込時、Inplace項目がなくなるとエラーを起こすバグFIX。
・空データの保存に失敗していたバグFIX。
・ドラッグ&ドロップ、Sendtoから起動した場合、渡したファイルがうまく開けなくなっ
ていたバグFIX。
・タブマークの描画がおかしかったのを修正。
・!Execを拡張。引数1(起動アプリケーション)に'shell'を渡した場合は関連付けで実行
させるようにする。
例:ヘルプをメニューから起動する場合、
*MainMenu,!Exec,ヘルプ(&H)shell,なんとかヘルプ.hlp
・!WrapToRetで、ワードラップ未満であっても最終行に必ず改行が入っていたのを修正。
・フォルダ履歴の追加方法を選択可能にした。
→内蔵エクスプローラの設定より
・履歴をHistory.txtとしてLs.txtより分離。
・エディタ分割時、新規に作成されたエディタにてコピー、カット、ペーストができなか
ったのを修正。
・その他
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0.491 2001/11/13
------------------------------------------------------------
・改行を文字列の挿入がうまくいかないバグ修正。
・その他。
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0.49 2001/11/3
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・Unicode(Little Endian)の読込・保存を可能に。
・Unicode(Big Endian)の読込・保存を可能に。
・UTF-8の読込・保存を可能に。
・バイナリファイルの簡易表示を可能に。
(バイナリファイルの場合、先頭4KBをダンプします)
・文字コード、改行コードは自動的に認識するようになったため、文字コード関連のアク
ションを削除。
なお、文字コード、改行コードの変換は保存時に選択可能です。
・全角<->半角変換の一部がバグっていたので修正(--;)。
・タブ部分にお仕着せのポップアップメニュー実装(カスタマイズ不可(--;))。
・!Execの引数を2つから3つに変更。オプションスイッチを指定してファイルを起動する
ことが可能になりました。
(新アクション)
・!AnsiTrim:全角空白対応行頭・行末の空白削除。
・!AnsiTrimLeft:全角空白対応行頭の空白削除。
・!AnsiTrimRight:全角空白対応行末の空白削除。
(削除されたアクション)
・!ToJis:文字コードをJISコードに変換。
・!ToSJis:文字コードをシフトJISコードに変換。
・!ToEuc:文字コードをEUCに変換。
------------------------------------------------------------
0.482 2001/10/8
------------------------------------------------------------
・タブクローズ時にアクティブにするタブの指定をオプションにて指定可能に。
(隠しオプションTabPrevious)
・同一ファイルを複数オープンできるバグ修正。
・その他こまかな修正。
(新アクション)
・!ToggleInsert:挿入モードと上書きモードを切り替える。
------------------------------------------------------------
0.481 2001/10/5
------------------------------------------------------------
・クリッカブルURLにてメーラーが起動していたバグ修正。
・フォルダ変更ボタンが機能していなかったのを修正。
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0.48 2001/9/30
------------------------------------------------------------
・右ダブルクリックでページを閉じたとき、左のタブに移動する隠しオプション
『TabPrevious』。
・画像ファイルダブルクリック時、Aタグを挿入する隠しオプション『InsertA』。
・半角スペースの表示を可能に。
・バックスペースアンインデント機能が常にONになっていたのを修正。
・マクロ「SaveToFile」でタイトルの同期が出来ていなかったのを修正。
・印刷設定でフォントサイズが保存されないバグを修正。
・画面下部Inplaceが表示されたときは、表示位置を編集行の上に表示。
・タイムスタンプの変化を監視し、変更があった場合は再読み込みを促すようにする。
(他エディタとの連動が便利になりました)
・↑のおまけで、当初開いていたファイルがなんらかの原因で消失していた場合は再保存
を促すようにしてみる。
・内部でのファイル管理方法を変更。
・!DeleteFileを拡張し、フォルダが選択されている場合はフォルダを削除するようにす
る。
・!RenameFileを拡張し、フォルダが選択されている場合はフォルダ名を変更するように
する。
・!ListFilesアクションを削除。
・TStringsPrinterのバージョンアップに伴い、印刷関連の機能を強化。
印刷開始ページ終了ページが指定出来るように。
印刷開始ページ番号が指定出来るように。
奇数ページ、偶数ページのみの印刷が出来るように。
・マウスホイールに適当に対応。
(なぜかWin98で、Apacheを起動させていると、インテリポイントもどこでもホイール
も無効になってしまうので(^^;;;)
(新アクション)
・!WrapToRet:ワードラップ位置で改行。
*注意:このコマンドを実行すると、アンドゥ情報がクリアされます。
(マクロ)
・function LsReplace(Src, Old, New: string; Flags: Integer):string;
// Src文字列にあるOld文字列をNew文字列で置換する。
------------------------------------------------------------
0.47 2001/1/28
------------------------------------------------------------
・Delphiコードテンプレート風文字列入力支援機能『Inplace』実装。
使用方法はカスタマイズ.txt参照してください。
・!WrapByteの引数が0の時、ウィンドウの右端でワードラップするようにアクションを
変更。
また、WrapByteが40より小さい場合は、アクションを無視するようにした。
・行定義の設定が反映されていなかったバグ修正。
・拡張子未指定時の保存方法を変更。⇒DefaultFileExtにて設定。
・拡張子が大文字の場合、JPGやPNGを画像として認識しない寒いバグ解消。
・タブ、全角スペースの表示を可能に。
現在のところ描画色はリターンマークと同じ色です。
・設定ファイルの読み込み時、最下端のデータが2重登録されていたバグ解消。
・コンボボックスのオートコンプリート機能を一時凍結。
(新アクション)
・!Maximize:ウィンドウを最大化。ウィンドウが最大化されているの場合はノーマルな
状態へ。
(マクロ)
・function LsGetLineCount:Integer; //現在編集中ファイルの行数を返す。
・function LsGetLine(i :Integer):String; //指定した行(i)の文字列を返す。
・procedure LsSetLine(Str :string; i:Integer); //指定した行(i)の文字列を(S)で置
き換え。
・procedure LsDeleteLine(i :Integer); //指定した行(i)を削除。
・procedure LsEditorVisible(i :Integer); //エディタ表示のオンオフ(0:オフ、非ゼ
ロ値:オン)。
------------------------------------------------------------
0.46 2000/10/28
------------------------------------------------------------
・マルチタブのオン/オフの設定を可能に。
・IMEオン/オフの設定を可能に。
・手抜き(コンマテキスト)だった履歴の保存・読込ルーチンを自分で書く。(^^ゞ
空白を含むフォルダ等でもきちんと保存・読込できるようになりました。
コンマ区切りであることに変わりないので、コンマがあれば改行されますが。(^^;;
・「フォルダ同期」オプションを強化。
・印刷時、フォント名・フォントサイズの設定が読み込まれていなかったバグ解消。
・検索、置換、履歴エディットの幅指定を可能に。
・PPAによるマクロ実装。
(新アクション)
・!Trim:行頭・行末の空白を除去。
・!DeleteEmptyRow:空白行を削除。
・!DeleteDualEmptyRow:2行以上の空白行を1行の空白行に。
・!DuplicateFile:ファイルの複製。
・!RenameFile:ファイル名の変更。
・!CreateDir:フォルダ作成。
・!PPA:マクロ起動。
(マクロ)
・procedure LsAction(Str: string); //アクション実行。
・function LsGetEditor : string; //現在編集中ファイルの文字列取得。
・proceduer LsSetEditor(Str: string); //現在編集中のファイル文字列をSで置き換え。
・procedure LoadFromFile(Str: string); //'S'で指定したファイルを新規に開く。
・procedure SaveToFile(Str: string); //現在編集中のファイルをファイル名'S'で保存。
・function LsGetFilePath : string; //現在編集中のファイルのパスを返す。
・function LsGetFileName : string; //現在編集中のファイル名を返す(ピリオド拡張
子除く)。
・function LsGetFileExt : string; //現在編集中のファイルの拡張子を返す(ピリオド
含む)。
------------------------------------------------------------
0.45 2000/09/24
------------------------------------------------------------
・ステータスバー変更。選択範囲、ワードラップ等の情報が表示されるようになりました。
・ツールバー実装。詳しくは(詳しくないけど…(^^ゞ)「カスタマイズ.txt」参照。
・設定ファイルの変更が可能に。アクションは!ChangeRcです。
・設定ファイル内でさらに設定ファイルの読み込みが可能に(ただし1段階)。
・タブコードの挿入・削除機能。アクションは!TabIndent,!TabUnIndentです。
・現在日時の挿入機能。アクションは!DateTimeです。
・ファイルオープン時、ファイルパスとオープンダイアログのフォルダとを同期するよう
にする。
・設定ファイルリロード時のショートカット定義方法を最適化。
・その他細かい修正。
(新アクション)
・!ChangeRc:設定ファイルの切り替え。
・!TabIndent:選択行の行頭にタブコード挿入。
・!Tabunindent:選択行の行頭のタブコード削除。
・!DateTime:現在の日時を挿入。
------------------------------------------------------------
0.44 2000/07/23
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・編集中のエディタを「すべて閉じる」。アクションは!CloseAllです。
・編集中のタブ部分を右ダブルクリックで「閉じる」。
・編集中のファイルを「開きなおす」。アクションは!Reopenです。
・任意ファイルの「挿入」機能。アクションは!Insertです。
・エディタ設定の一覧表示。アクションは!ListEditorSettingsです。
・ファイル履歴の一覧表示。アクションは!FileFistoryです。
・編集中のファイル一覧リストの作成。アクションは!ListFilesです。
・新規作成時の名前を設定できるようにする。デフォルトは「New」。
・ファイル履歴を保存。履歴ファイルは履歴コンボから開けます。
・タブのスタイルを設定できるようにする。
・メニュー作成ルーチンの激最適化。
作成できる階層の制限が10階層から無制限になりました。
・行番号・ルーラの表示が可能になる。
・その他細かい修正。
(新アクション)
・!Reopen:ファイルを開きなおす。
・!CloseAll:すべて閉じる。
・!Insert:ファイルを挿入。
・!ListEditorSettings:エディタ設定の一覧表示。選択すればそのエディタ設定に変更。
・!FileHistory:ファイルの履歴表示。選択すればそのファイルを開く。
・!ListFiles:編集中のファイルの一覧リストの作成。
------------------------------------------------------------
0.43 2000/03/27
------------------------------------------------------------
・2画面分割機能搭載。アクションは!Splitです。
・インデント、アンインデント機能。アクションは!Indent、!UnIndentです。
・ダブルクリック時、文字列を選択するようにする。
・ドラッグアンドドロップによる文字列移動。
・ファイルオープン時のちらつきをなくす。
・テキスト整形で選択行を表示していたのをなくす。
(チェック用に表示してたのがそのままだった (^^ゞ)
・『フォルダ同期(AssignFolder)』オプション。
起動時orドラッグアンドドロップ時、内蔵エクスプローラのフォルダと引数のフォルダ
を同期するしないのオプションです。
・『ECC』オプション(隠し)。
詳しくは『☆環境設定では設定できないLs.iniの設定項目』にて。
・印刷関連のインターフェースを刷新。
・左マージンクリックで行選択。
・行頭ダブルクリックで行選択。
・予約語の変更がうまく動作していたかったバグをFix。
・INIファイル[Explorer]→『InitialMask』を「InitialFilter」に変更。再設定をお願
いします。m(__)m
・全選択時、行ソートがうまくいかないバグ修正。
・その他細かい修正
(新アクション)
・!Split:2画面分割のオンオフ。
・!Indent:インデント。
・!UnIndent:アンインデント。
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0.42 2000/02/26
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・印刷機能搭載。アクションは!Printです。
・テキスト編集補完ユーティリティLsTweak搭載。アクションは!LsTweakです。
---> 詳細な検索・置換および行ジャンプ。
---> 簡易テキスト整形機能。
・「高速オープン」オプション。
設定をINIファイルからでなく、すでに開いているエディタから読み込みます。
マシンパワーが低かったり、大量のファイルを一度に開くときなど、差が感じられるか
もしれません。速いマシンを使っている人は…違いがよくわからないでしょう。(^^)
・内蔵エクスプローラの高さを設定可能にする。
・共通設定などのダイアログが起動している状態でメッセージを受け取ったとき、本体に
フォーカスが移り操作が固まってしまうバグ解消。
・内蔵画像ビューワ搭載。BMP、JPEG、PNGに対応しています。
これに伴い!IMGのサイズ取得方法を変更。
結果、GIFファイルのサイズ取得は出来ないようになりました。
それにしてもファイルサイズが一気に増えた…やったなTJPEGImage。(ーー;)
・その他細かい修正。
(新アクション)
・!Print:印刷機能。
・!LsTweak:LsTweak。
・!DeleteFile:内蔵エクスプローラで選択ファイルを削除(ゴミ箱に)。
・!Refresh:エクスプローラのリストを更新。
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0.41 2000/2/13
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・内蔵エクスプローラにポップアップメニュー装備。
・エディタ設定はEditor.iniに変更。
・予約語の設定を可能にした。
・矢印キーで行頭・行末移動が出来なかったのを修正。
・すべて置換でキャンセルが出来ないという、かなり寒いバグ解消。(ーー;)
・起動時、複数のファイルを同時オープンできるようにした(二重起動時含む)。
・ドラッグアンドドロップで開くとき、短いファイル名→長いファイル名の変換を行うよ
うにした。
・共通設定用オプション。
・エディタ設定用オプション
・その他細かい修正。
(新アクション)
・!EditorSetting:エディタ設定の切り替え。
・!ShellExec:関連付けで開く。
・!ATag:<A>タグ作成用アクション。
・!ImgTag:<IMG>タグ作成用アクション。
・!HanToZen:半角→全角。
・!HanAToZenA:半角→全角(アルファベット)。
・!HanNToZenN:半角→全角(数字)。
・!HanKToZenK:半角→全角(記号)。
・!HanJToZenJ:半角→全角(かな)。
・!ZenToHan:全角→半角。
・!ZenAToHanA:全角→半角(アルファベット)。
・!ZenNToHanN:全角→半角(数字)。
・!ZenKToHanK:全角→半角(記号)。
・!ZenJToHanJ:全角→半角(かな)。
・!ToJis;JISコードに変換。
・!ToSJis;シフトJISに変換。
・!ToEuc;EUCコードに変換。
・!Sort;行ソート。
・!TrimLeft;行頭の空白を削除。
・!TrimRight;行末の空白を削除。
・!UpperCase:小→大文字。
・!LowerCase:大→小文字。
・!Ls:Ls用文字列挿入アクション。
・!LsOption:共通設定。
・!EditorOption:エディタ設定。
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0.40 2000/1/16
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・完全リニューアル。