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/ DOS/V Power Report 1997 March / VPR9703A.ISO / FWINDOWS / Win95 / Mm95270 / nif.gid < prev   
Text File  |  1997-01-06  |  4KB  |  83 lines
  1.  787  QYK13125 96/12/08  657432  236 B MM95270 .LZH 縦書可★ＭＭエディタ95 v2.7
  2. データ名：MM95270 .LZH 縦書可★ＭＭエディタ95 v2.7
  3. 　　　ID：QYK13125
  4. 登録日付：96/12/08
  5. 　　属性：バイナリ
  6. 　バイト：657432 
  7. 　　参照：236
  8. 補足説明：
  9. ===========================================================================
  10. 【ソ フ ト名】  ＭＭエディタ95 V2.70
  11. 【登  録  名】　MM95270.LZH
  12. 【バイト  数】  657432 Bytes
  13. 【検索　キー】　1:MM  2:$WIN32  3:#EDIT
  14. 【著作権  者】　宮崎　嘉明
  15. 【対応  機種】　Windows 95 / Windows NT 3.51
  16. 【掲  載  日】　1996/12/09
  17. 【作成  方法】　LHA等にて解凍を行う。
  18. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　シェアウェア(SW番号:3700)      \4000(特例免除制度あり)
  19. 【転載  条件】  事前に作者にメールにてご連絡ください。了解が必要です。
  20. ===========================================================================
  21. 【ソフト紹介】
  22.  
  23. ［縦書き可★ＭＭエディタ95 の主な特徴］
  24.  
  25. 　縦書き指向の方のための縦書き編集機能が充実しています。
  26.   縦書き編集、縦書き印刷、縦書き印刷プレビューがおこなえます。
  27.  
  28. ■高速動作をポリシーとする基本性能。
  29. [ファイル]
  30. ・編集できるファイルの大きさが無制限（ディスク限界まで可能）
  31. ・編集できる行数、１行の長さが無制限（ディスク限界まで可能）
  32. ・ファイルの読み込みと保存が超高速。
  33. ・テキストの内容が参照出来るビュアー付き「ファイルを開く」ダイアログ
  34. ・ファイル履歴を１組２０個、フォルダ履歴を１０個、で５種類保存可能
  35. ・フォルダの履歴で「ファイルを開く」へ一発ジャンプ
  36. [編集]
  37. ・縦書き指向の方のために、縦書き編集機能をサポートしています。
  38. ・削除した文字、削除した行の復活が無制限
  39. ・アンドゥ、リドゥが無制限（ディスク限界まで可能）
  40. ・矢印キー（↑・↓・←・→）で罫線を自由自在に引く、消す
  41. ・全角半角変換 ・タブスペース変換 ・インデント、逆インデント
  42. ・指定範囲のテキストの保存 ・選択範囲の始点と終点の入れ替え
  43. ・慣用語句の短縮入力 ・制御コードの入力 ・文字コードの表示
  44. ・任意の場所のデータが取り出せるスタック形式のクリップボード
  45. [検索]
  46. ・独自のアルゴリズムによる高速検索、高速一括置換。
  47. ・あいまい検索 ・テキストの比較 ・対応括弧へのジャンプ ・タグジャンプ
  48. ・複数の検索文字列でのＡＮＤ、ＯＲ検索が可能なＧＲＥＰ
  49. [その他]
  50. ・ソースコードデバッガ付属のマクロ言語［ＭＭマクロ］
  51.  
  52. ■他のエディタとは一線を画す強力な印刷機能。
  53. ・縦書き印刷 ・段組 縦 横 ・袋とじ 縦 横 ・見出し行(１－８)のフォント設定
  54. ・２ページ同時フレビュー ・両面印刷 ・カラー印刷 ・行番号付加機能
  55. ・ヘッダ、フッタの指定 ・日本語禁則 ・英単語ワードラップ ・各種網掛け
  56. ・偶数ページで左右余白入替 ・選択範囲の印刷 ・書式ファイル登録機能
  57. ・指定キーワード文字の強調、下線、斜体 ・印刷ページ総数の瞬時確認
  58. ・罫線の連続印刷機能。文字間、行間を空けても罫線がつながります
  59.  
  60. ■ニフティーサーブ専用の自動運転での通信機能。
  61. ・自動運転で　メールの送受信、各会議室の巡回、会議室での発言、
  62. 　ファイルのダウンロード等が簡単に出おこなえます。
  63. ・自動運転で通信時間を短縮し通信費が軽減出来ます。
  64.  
  65. -------------------------------------------------------------------------
  66. ■主な新機能
  67. ・縦書き編集をＡＴＯＫ１０へ対応
  68. ・上下左右、自在におけるツールバーが計２本使えるようになりました
  69. ・ＭＭ終了時のデスクトップ環境の保存機能
  70.  (開いていたウインドウの個数、位置、大きさ、重なり具合を再現できます)
  71. ・キーボードマクロ内でのマクロプログラムの呼び出しを有効にした
  72. ・ファイルの履歴を２０個、フォルダの履歴を１０個まで保存可能にした
  73. ・新規ファイルをファイルの履歴へ加えるかのモードを付加
  74. ・ショートカットへの複数ファイルのドラッグ＆ドロップをサポート
  75. ・ＭＭマクロの拡張(システム関数へ 印刷書式の読込み を追加)
  76. ・印刷での禁則処理へ  改行のぶら下げ  を追加
  77. ・罫線の連続印刷機能。文字間、行間を空けても罫線がつながります。
  78.  
  79. =========================================================================
  80.  
  81. ダウンロードファイル名を『MM95270.LZH』としてください。
  82.  
  83.