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DOS/V Power Report 1996 February
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dtt250
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upgrade.txt
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Text File
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1995-08-21
|
2KB
|
46 lines
以前のDTTをご使用の方へ
下記項目に従って dtt.ini を編集した後、DTTセットアップでDTTを再設定して下さい。
全般
dtt.ini 内に下記設定が存在する場合は、これらを削除して下さい。(削除しなくても実害はありません)
[Printer],[Yotei],[AudioVolume],[Wpochi] 全エントリ削除
[DDIcon] 全エントリ削除
[IconLaunch] x= , y= エントリ削除
[Initial] bmpdir ,screensave , dttMove
[Initial] dttcd ,scrdir ,cdplayer ,dashGroup ,load , run ,timeDisp ,dateDisp ,resDisp ,caption
V2.10-V2.24
内部コマンドIDを大幅に変更したため、これを再設定して下さい。
なお、ID変更の際、内部コマンドIDを挿入する「秀丸」専用マクロを利用すると便利です。
V2.10-2.22
V2.22 より、テンポラリファイル監視の設定方法を変更しました。DTTセットアップの「設定|DTT内蔵ツール」
で、テンポラリディレクトリと対象ファイル名を別々に指定してください。
V2.10-2.21
[ShortCut]内の内部コマンドの前にコンマを挿入して下さい。
V2.22 より内部コマンドは全てのランチャーで利用できる様になりました。
例)a=@12 → a=,@12
V2.10-2.17
[IniSelect?]書式変更
各パラメータ間のスペースをコンマに書き換えて下さい。
例)0=system.ini boot shell winfile.exe
↓
0=system.ini,boot,shell,winfile.exe
[IniRemove] 書式変更
第1パラメータに INI ファイル名を追加し、各パラメータ間のスペースをコンマに書き換えて下さい。
例)0=SECTION entry 0
↓
0=system.ini,SECTION,entry,0
V2.10-2.11
予定表示用テキストファイルは使用できなくなりました。