Klik&Playを使うことで無意識のうちに基本的な考え方が身につきますので、プログラム言語の知識がなく ても大丈夫です。安心してお使いください。
Windows(R) 95
CPU | i486DX(66MHz)以上 |
メモリ | 16MB以上 |
ディスプレイ | 800×600ドット以上、256色表示以上(推奨256色) |
その他 | MPC規格に対応したCD-ROMドライブ,およびサウンドボード |
CPU | i486SX(33MHz)以上 |
メモリ | 8MB以上 |
ディスプレイ | 640×480ドット以上(推奨800×600ドット以上)、256色表示以上(推奨256色) |
その他 | MPC規格に対応したCD-ROMドライブ,およびサウンドボード |
システム | 漢字Talk7.1.2以上 |
CPU | 68LC040以上 |
空きメモリ | 6MB以上 |
ディスプレイ | 640×480ドット以上(推奨800×600ドット以上)、256色表示以上(推奨256色) |
その他 | CD-ROMドライブ |
下記は、キャラクタの変数A,B,Cを次のフレームに受け渡しをするサンプルです。
※このサンプルは、各変数が0から255のあいだであることを前提に作っています。
このアクションによってキャラクタの変数A,B,Cの値が「ライフ」に入ります。
フレームが変わったら、レベル開始時に以下のアクションを実行します。
このアクションによってライフの値からキャラクタの変数A,B,Cに入ります。
この二つのアクションを行うことで、キャラクタの変数A,B,Cの値が、そのまま別のフレームのキャラクタの変数A,B,Cに入れることができます。
根本的な解決にはなりませんが、以下の方法で回避できます。
・古いバーション(バージョン1.2j)のKlik&PlayをWindows95上で使っている。
・古いバーション(バージョン1.2j)で作成されたインストーラを実行した。(Windows95をお使いの方のみ)
<解決方法>
Klik&Playをお持ちの方
アップデートプログラムを実行する。
Klik&Playをお持ちでないの方
ランタイム(バージョン1.2o)をインストールする。