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ショップで試しに
BeOSに触ってみよう!

秋葉原の老舗「ぷらっとホーム」では、BeBOXでBeOSのデモを見ることができるし、DR8.3CD-ROMなども販売中。

住所:千代田区外神田1-11-4
   ミツワビル4F/5F
TEL:03-3251-7611
FAX:03-3251-7000

または、

T・ZONE 本店 Apple館4階

で、Advanced Access版のデモが見られる。詳しくは、
http://www.sie.co.jp/で。


ぷらっとホームには、
こんな感じのオジサンがいて、
秋葉的って感じがする。
商売のスタイルというか、スタンスは、
10年前と変わっていない。
日本では、BeBoxやBeOSを一番早く販売していた。
ホームページでもBeOSの情報を載せている。

http://www.plathome.co.jp/

BeBOXの購入を
検討してみよう!

BeBOXはすでに製造中止だが、まだ販売しているそうだ。Macintosh購入に抵抗感のある人や、レアアイテム収集癖のある人向け。

売っているのは(97年6月末の情報)、秋葉原の老舗「ぷらっとホーム」。

住所:千代田区外神田1-11-4
   ミツワビル4F/5F
TEL:03-3251-7611
FAX:03-3251-7000

BeBox Dual 603-133 2GB/32MB

CPU 603e/133MHz×2, RAM 32MB, 3.5"FDD(1.44MB), 3.5"HDD( 2GB), CD-ROM(6×), PCI Graphics Card, ISA Ethernet Card 10BaseT/10Base2

BeOS DR8.3を
手に入れよう!

DR8.3だと、「BeSpecific1~2」というBeOs用のシェアウェア・フリーウェア集も販売されていて、かなりいろいろと遊ぶことも可能。

DR8.3は、下記のページで通信販売、
http://www.plathome.co.jp/be/index.html
または、秋葉原の「ぷらっとホーム」で購入することができる。価格は、¥4,980。

これ以外だと、Metrowerks社の「CodeWarrior for BeOS」を購入しすると付属している。こちらは、T・ZONE本店、大阪日本橋店でも販売中。¥22,500円。

入手したBeOSが8.2であっても心配無用。
BeのFTPサイトでアップデーターが手に入る。

Preview Release版を
手に入れよう!

ともかく新しいAdvanced Access Preview Release版、略してAA:PR。位置づけとしては、DR9のβ版だそうだ。

日本では、Be社にデベロッパー登録をしている人以外、アスキー社刊の「MacTech Japan Vol.2」の付録のものを入手するしかない。定価¥2,800で、全国書店で発売中。

デベロッパーになろう!

BeOSのデベロッパーになると最新のNewsletterがメールされたり、バージョンアップ情報なども早めに入手できる。他のOSベンダーのように登録料もかからない。開発予定などをフォームに記入するだけだ。ただし、開発環境は、実費で自己負担することが必要。


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