○フォルダの参照

このような画面が表示されて、データを保存する場所を聞いてきます(ウィンドーに多少の違いがある場合があります)。保存される場所に自動的に”c60Checklist”というフォルダができて、その中にデータが収納されます。

 

 

 

 

 

 


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