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■ 準備として・・・・”ファイル解凍する為のプログラム Lhasa をインストールする ”・”全ファイルを拡張子を含めて表示させる” の設定を確認して下さい。
上記の手順でVisual Basic 6のインストールを行っても、「ComCtm32.OCX」に関するエラーメッセージが表示される場合、ComCtm32.OCX をインストールする必要があります。
Visual Basic6.0基本ランタイムセットのインストール時やHcgconv実行時に、この種のエラーが出た場合は次の方法で対処してください。 対処法 (1) MSSTDFMT.DLL を C:¥Windows¥System32 フォルダにコピーする。 (2) コマンドプロンプトを実行し regsvr32 c:¥windows¥system32¥MSSTDFMT.DLL と入力し実行する([Enter]キーを押す)。 (3) 「成功しました」など、成功したメッセージが出ればOK。 この方法でもエラーが出る場合は・・・ (1) MSSTDFMT.DLL を C:¥Windows¥System フォルダにコピーする。 (2) コマンドプロンプトを実行し regsvr32 c:¥windows¥system¥MSSTDFMT.DLL と入力し実行する([Enter]キーを押す)。 を試してください。 尚、MSSTDFMT.DLL は「Visual Basic6.0基本ランタイムセット(SP6)」の「v6s6.CAB」というファイル内にあります。 このファイルはWindows単体で開けますので、その中から取り出してください。 |