ClipCommand
Version 2.8.3
ランチャ
辞書引き
検索サイトオープン
ヘッドラインセンス
計算、基数変換
仕様
履歴
▼ はじめに
「ClipCommand」をダウンロードして下さいまして有難うございます。
「ClipCommand」は命令形式のコマンドラインランチャ/辞書引きツールです。「〜を起動して」のように命令形式でプログラムを起動させたり「〜を引いて」のように辞書を引くことができます。また、「ClipCalc」「ClipConv」を常駐させておきますと、計算/基数変換を行うこともできます。
▼ インストール
1)解凍して生成された”ClipCommand”フォルダを適当な場所にコピーしてください。
2)”ClipCommand”フォルダ内の”Setup.exe”を実行してください。オプション項目にチェックを付けて「設定」ボタンを押すと、各種設定が行えます。
▼ アンインストール
1)”ClipCommand”フォルダ内の”Setup.exe”を起動してください。
2)「アンインストール」チェックボックスにチェックを付けて「アンインストール」ボタンを押してください。これにより、各種設定ファイルが削除されます。
3)”ClipCommand”フォルダを削除してください。
▼ 動作
a)「〜起動」「〜実行」形式の場合、ランチャ機能。
b)「〜引いて」「〜調べて」「〜検索」「〜翻訳」形式の場合、辞書引き機能、検索サイトオープン機能。
c)「〜のヘッドライン」形式の場合、ヘッドラインセンス機能。
d)(a)(b)(c)のパターンでない場合、計算、基数変換機能。ClipCalc または ClipConv を使って適切な処理を行います。
・ホットキー
a)ClipCommand アプリケーションのアクティベート用に Ctrl + Shift + M が割り当てられています。アイコン化されている場合または他のアプリケーションの裏に隠れている場合に入力することで、手前に現れます。
b)ランチャウィンドウのオープン用に Ctrl + Shift + L が割り当てられています。
c)ヘッドラインウィンドウのオープン用に Ctrl + Shift + H が割り当てられています。
d)ヘッドラインウィンドウのクローズ用に Ctrl + Shift + Enter が割り当てられています。
・文章履歴の呼び出し
上下キーで履歴を呼び出すことができます。上キーを押す程過去の文章になります。
・テンプレート呼び出し
F1〜F12 キーを押すと、それぞれのキーに割り当てられているテンプレート文章を呼び出すことができます。キーへ割り当てるテンプレート文章は「設定」-「テンプレート」で編集できます。
▼ ランチャ
▼ プログラムの登録
「設定」-「ランチャ」-「プログラムの編集...」でダイアログが開き、プログラムを登録できます。
a)「追加...」ボタンを押すと「項目の追加」ダイアログが表示されます。「名称」と「リンク先」を手動で入力するまたは「参照...」ボタンを押して実行ファイルを選択してください。
b)「追加...」ボタンを押すと「項目の追加」ダイアログが表示されます。このダイアログへ実行ファイルまたはショートカットをドラッグ&ドロップしてください。
c)「設定」ダイアログへ実行ファイルまたはショートカットをドラッグ&ドロップしてください。複数同時にドロップできます。
プログラムを登録しなくても、クイック起動バー、デスクトップおよびスタートメニューに登録されているプログラムが標準で起動対象になっています。
クイック起動バー、デスクトップ、スタートメニュー以外のフォルダにあるショートカットを起動したい場合、「パス」に対象フォルダを追加してください。なお、登録フォルダのサブフォルダも自動的に検索対象になります。
登録されていないプログラムを起動すると、自動的に登録されます。
最後に起動したプログラムは自動的に優先度が上がります。一覧表示モード(下記参照)に関係。
▼ 命令形式
プログラム名 [を|、] 起動|実行 ...
プログラム名を指定することで、適切なプログラムを実行します。ClipCommand は、以下の順序でプログラム名からプログラムを特定します。
1)設定により登録されている名称
2)設定での登録パス(サブフォルダ含む)に含まれるショートカットの名称と完全に一致するもの
3)クイック起動バーに登録されているショートカットの名称と完全に一致するもの
4)デスクトップに作成されているショートカットの名称と完全に一致するもの
5)スタートメニューに登録されているショートカットの名称と完全に一致するもの
6)設定での登録パス(サブフォルダ含む)に含まれるショートカットの名称と部分一致するもの
7)クイック起動バーに登録されているショートカットの名称と部分一致するもの
8)デスクトップに作成されているショートカットの名称と部分一致するもの
9)スタートメニューに登録されているショートカットの名称と部分一致するもの
※大文字/小文字は区別しません。
・一覧表示モード
プログラム名に”アプリ”、”アプリケーション”または”プログラム”を指定すると、ランチャウィンドウが開き、登録されているプログラムが一覧表示されます。上下キーまたは頭文字入力でプログラムを選択、Enter キー入力で実行されます。マウスで操作する場合は、プログラム名をダブルクリックしてください。
▼ 例
メモ帳を起動して 電卓実行〜(「関数電卓」が起動する可能性があります) word、起動!(「Microsoft Word」が起動するかもしれません) プログラムを起動 アプリ実行!
▼ 自動プログラム登録機能
スタートメニュー等からのプログラム起動を監視し、登録されていないプログラムを自動的に登録する機能です。「設定」-「ランチャ」の「プログラム起動を監視して自動登録する」にチェックを付けますと、機能が有効になります。
自動登録されたプログラム名の修正は、「設定」-「ランチャ」-「プログラムの編集...」を実行し、登録されたプログラムを選択、「編集...」ボタンを押してください(またはダブルクリック)。
自動登録されてしまったが今後自動登録されてほしくない場合、「設定」-「ランチャ」-「プログラムの編集...」を実行し、登録されたプログラムを選択、「除外」ボタンを押してください。
▼ ランチャウィンドウ
プログラムを一覧表示し、選択起動するためのウィンドウです。ウィンドウを開くには次の何れかの操作を行ってください。
a)命令で、プログラム名に”アプリ”、”アプリケーション”または”プログラム”を指定
b)ホットキー Ctrl + Shift + L を入力
c)メインウィンドウまたはトレイアイコンのマウス右クリックで表示されるメニューから「ランチャウィンドウの表示」を実行
ウィンドウを閉じるには ESC キーを押してください。
・プログラムの選択
プログラム名の頭文字を入力することでプログラムを選択できます。異なる文字を入力すると検索文字列が拡張されます。同じ文字を繰り返し入力すると、現在の検索文字列を先頭に含むプログラムが順に選択されます。同じ文字を検索文字列に追加したい場合、Shift キーを押しながら文字を入力してください。
例1)[W] [I] [N] とキーを入力すると、検索文字列は”WIN”になり、その後 [N] を繰り返し入力すると、先頭に”WIN”を含むプログラムが順に選択されます。
例2)検索文字列を”COMM”にするには、[C] [O] [M] [Shift]+[M] と入力します。
なお、検索は大文字/小文字を区別しません。
以下の操作を行うことで検索文字列がクリアされます。
a)任意のプログラムをマウス左クリック
b)上下キー入力
c)別アプリに切り替え
d)プログラムを実行(Enter キー入力またはマウス左ダブルクリック)
▼ 辞書引き
各種オンライン辞書を使用する前に必ず「設定」-「プロクシ」でプロクシの設定を行っておいて下さい。
▼ 命令形式
単語 を 辞書名 で 引いて|調べて|検索|翻訳 ...
辞書名 で 単語 を 引いて|調べて|検索|翻訳 ...
辞書名に指定された辞書で単語を引きます。辞書名に対応する辞書プラグインを予めインストールしておく必要があります。
単語に”クリップボード”が含まれている場合、クリップボードの内容を参照します。
▼ エイリアス機能
「設定」-「プラグイン」でエイリアス登録しておきますと、辞書名の代わりにエイリアス名を使うことができます。よく使う辞書に短いエイリアス名を設定しておきますと、辞書引き命令の入力が楽になり便利です。
1つの辞書に複数のエイリアスを登録できます。
エイリアス名に「を」「で」を含めないで下さい。
▼ 例
命令を和英辞典で引いて! 英和辞典でcommandを調べて 「ClipCommand」は命令形式のコマンドラインランチャ/辞書引きツールです。を日英で翻訳して クリップボードの内容を英日で翻訳!
▼ 検索サイトオープン
使用方法は辞書引き機能と同じです。「辞書引き」の章を参照して下さい。なお、「辞書」を「検索サイト」に置き換えて読んで下さい。
▼ ヘッドラインセンス
各種ヘッドラインセンサーを使用する前に必ず「設定」-「プロクシ」でプロクシの設定を行っておいて下さい。
▼ 命令形式
サイト名 のヘッドライン ...
サイト名に指定されたサイトのヘッドラインを取得します。サイト名に対応するヘッドラインセンサーを予めインストールしておく必要があります。
サイト名に”次”を指定しますと、前回センスした次のサイトが対象になります。
▼ 例
次のヘッドラインを取得して!
▼ 自動チェック機能
「設定」-「ヘッドラインセンス」で「一定時間ごとに自動でチェック」をONにすることで、指定時間ごとに自動でヘッドラインセンスが行われるようになります。取得したヘッドラインは別ウィンドウで表示されます。このウィンドウはフォーカスを奪いません。
ヘッドラインウィンドウのクローズ用にホットキー Ctrl + Shift + Enter が割り当てられています。入力することで、ヘッドラインウィンドウをアクティブにすることなく閉じることができます。(ホットキーを使わずにヘッドラインウィンドウを閉じる方法(a)ウィンドウをマウスクリックしてアクティブにした後 ESC キーを押す(b)「閉じる」ボタンを押す)
▼ 計算、基数変換
▼ 命令形式
どのような処理を行わせるかは、文章中の半角文字のみで構成されるワードの内容および数で指定してください。
・ワード 1 個
float|fract|mfract|complex|signed|unsigned|time ...
モードを変更する
8|16|32|8bit|16bit|32bit ...
ビット数を変更する。モードが「signed」「unsigned」である必要がある。
hour|min|sec|frame ...
時間の単位を変更する。モードが「time」である必要がある。
deg|rad|grad ...
角度の単位を変更する。
expr ...
上記以外でワードが 1 個の場合、計算式と解釈し、ClipCalc で計算を行う。
・ワード 2 個
radix ... value ...
基数を value に変更する。value には 2〜16 を指定する。モードが「signed」「unsigned」である必要がある。
fps ... value ...
秒間フレーム数を value に変更する。value には、0.0 より大きい値を指定する。モードが「time」である必要がある。
MASTER|BIN|OCT|DEC|HEX ... S|U|signed|unsigned ...
符号付き/符号なしを変更する。
expr ... BIN|OCT|DEC|HEX|2|8|10|16 ...
10 進数での expr を指定進数に変換する。
BIN|OCT|DEC|HEX|2|8|10|16 ... expr ...
指定進数での expr を 10 進数に変換する。
・ワード 3 個以上(4 個目以降は無視されます)
BIN|OCT|DEC|HEX|2|8|10|16 ... expr ... BIN|OCT|DEC|HEX|2|8|10|16 ...
指定進数での expr を指定進数に変換する。
▼ 特殊命令
ワードの数に関係なく、次の特殊命令が使用できます。
電卓 ... 状態 ...
ClipCalc の状態を確認する。
基数変換 ... 状態 ...
ClipConv の状態を確認する。
▼ 例
floatに変更して radixを16にして fpsを60.0に sin 1+cos 1を計算 !pi MASTERをSに変更して DECをunsignedに 16ビット 32bit OCTで1234+567の時、DECでは? HEXのFEDCは2進では 1234の8進 BINでの100101110は? 電卓の状態を表示! 基数変換の状態は?
▼ 仕様
ランチャ機能
辞書引き機能(要各種辞書プラグイン)
検索サイトオープン機能(要各種検索サイトプラグイン)
ヘッドラインセンス機能(要各種ヘッドラインセンサー)
計算機能(要 ClipCalc Ver.4.1 以降)
基数変換機能(要 ClipConv Ver.3.1 以降)
▼ 履歴
▼ 2.8.3 - 2002/10/25
・インターネット接続されていない場合はヘッドラインの自動チェック機能を無効に。それに伴い、「テレホーダイ時だけ」オプションの廃止。
・メッセージ送信元のウィンドウハンドルが 0 の場合にフォーカスを奪う不具合を修正
▼ 2.8.2 - 2002/10/22
・メッセージの追加
401
402OnLaunchMenu イベント通知要求
OnLaunchMenu イベント通知解除要求
・他の launch.dll 使用アプリケーションから、ホットキー Ctrl + Shift + L 入力通知を要求されている場合、ランチャウィンドウを表示する代わりに OnLaunchMenu イベントを通知する。
▼ 2.8.1 - 2002/09/22
・(launch.dll)launch.dll 使用アプリケーション同士でプログラム登録ファイルへのアクセスが競合する不具合を修正
▼ 2.8 - 2002/09/12
・ヘッドラインセンス機能を headline.dll に移した
▼ 2.7.1 - 2002/09/07
・(launch.dll)プログラム起動前にカレントディレクトリ変更(暫定)
▼ 2.7 - 2002/07/22
・汎用検索サイトプラグイン search.dll に対応
・プロクシの設定に「IEの設定を使用する」を追加
・(辞書プラグイン)ClipCommand の file mapping object を参照しないようにした。これにより、ClipCommand
以外のアプリケーションでも利用可能に。(但し、トップフォルダが PLUGIN である必要はあります)
・(辞書プラグイン)エクスポート関数 setproxy の追加
▼ 2.6 - 2002/07/09
・ランチャ機能を launch.dll に移した
・ランチャウィンドウ右クリック時のメニューに「起動後にウィンドウを閉じる」項目を追加
▼ 2.5.1 - 2002/06/22
・ホットキー Ctrl + Shift + H でヘッドラインウィンドウの表示
・メッセージ受送信機能(要 ClipCalc Ver.5.0.3 以降、および ClipConv Ver.4.0.1 以降)
101
102
201
301
302
303
304コマンド発行
履歴へ追加せずにコマンド発行
プログラム起動
プログラム一覧の取得
辞書一覧の取得
ヘッドラインセンサー一覧の取得
検索サイト一覧の取得
・ClipCommand API
201 ランチャ設定ダイアログを表示
・file mapping object に”Log”キーを追加
・一部の環境でヘッドラインセンスを行うと、対象ページの内容が古いことがあるのを修正(インターネット環境によっては、ページが更新されているにも関わらず古いままのキャッシュを参照してしまう。そのため、キャッシュを参照しないで確実に取得するようにした。)
▼ 2.5 - 2002/06/03
・プログラム選択の操作性向上
・プログラム一覧を名前順で表示可能に。(「起動順」/「名前順」を選択)
▼ 2.4.1 - 2002/05/17
・ClipCommand がアイコン化されている状態で自動プログラム登録機能が作動するとフォーカスを奪う不具合を修正
▼ 2.4 - 2002/05/15
・ランチャウィンドウ
・ホットキー Ctrl + Shift + L でランチャウィンドウの表示
・ランチャウィンドウ右クリックでメニュー表示
・「ランチャウィンドウからのプログラム起動後にウィンドウを閉じる」オプション
・環境設定ダイアログ表示中はプログラム起動の監視を一時中断
▼ 2.3 - 2002/05/09
・自動プログラム登録機能
・「常に手前に表示」ON時にメッセージ/ヘッドラインウィンドウが表示されなくなっていた=■●._..
▼ 2.2.2 - 2002/04/15
・インストールされていないプラグイン名を使うと死んでいた=■●_
▼ 2.2.1 - 2002/04/04
・プラグインにおいて DLL の共有化を可能に。各プラグインフォルダ内に指定 DLL が存在しない場合、各プラグインフォルダと同じ階層の COMMON フォルダを参照します。(例:ヘッドラインセンサー test を PLUGIN¥HEADLINE フォルダにインストールしている場合で PLUGIN¥HEADLINE¥test 内に DLL がない場合、PLUGIN¥HEADLINE¥COMMON 内を参照します)
▼ 2.2 - 2002/03/25
・ランチャ機能で、プログラム名に”アプリ”、”アプリケーション”または”プログラム”を指定すると、一覧表示モード
・「自動ヘッドラインセンス」メニュー項目の追加。環境設定ダイアログを開かなくても自動ヘッドラインセンスのON/OFFが出来ます。
▼ 2.1.1 - 2002/03/06
・一回の自動ヘッドラインセンスでスレッドが複数動く可能性がある不具合を修正
▼ 2.1 - 2002/03/04
・手動でのヘッドラインセンス時には、更新されていなくてもヘッドラインを表示
・ヘッドラインウィンドウに「再表示」ボタンを追加。自動ヘッドラインセンスで、更新されていなかった場合でも「再表示」ボタンによりヘッドラインを表示できるようにしました。
・(「プラグイン一覧」実行時等)プラグインの一覧表示をソートするようにしました。それに伴い、自動ヘッドラインセンスの実行順がソートされた順番に。
・自動ヘッドラインセンスのスレッド化
▼ 2.0.1 - 2002/02/21
・ClipCommand を起動して初回の自動ヘッドラインチェック時にヘッドラインウィンドウがフォーカスを奪う問題を修正
・他のアプリケーションの裏に隠れている(アイコン化ではない)状態でタスクトレイのアイコンをクリックまたはキー
Ctrl + Shift + M を入力した場合、メッセージ/ヘッドラインウィンドウも手前に現れるようにした。
・file mapping object に”Temp”キーを追加
▼ 2.0 - 2002/02/18
・ヘッドラインセンス機能
・ヘッドラインの自動チェック機能(非スレッド版)
・ホットキー Ctrl + Shift + Enter
▼ 1.0.1 - 2002/02/13
・エイリアス機能が死んでいた=■●_
▼ 1.0 - 2002/02/10
・SSTP 対応終了
・PLUGIN フォルダの下へのサブフォルダ作成による階層化を可能に。例えば辞書プラグインを
DICTIONARY サブフォルダ内に、検索サイトプラグインを SEARCH サブフォルダ内に格納等可能。
▼ 0.6.0 - 2002/01/18
・登録されていないプログラムの、起動による自動登録。
・最後に起動したプログラムの優先度を上げるようにした。
▼ 0.5.4.3 - 2001/12/14
・ログファイル出力を LOG フォルダ下に。
▼ 0.5.4.2 - 2001/12/5
・辞書引き/検索サイトオープン機能が死んでいた=■●_
・テンプレート呼び出し機能で F10 も使えるようにした。
▼ 0.5.4.1 - 2001/12/5
・テンプレート呼び出し機能
・「デバッグ・モード」オプションでメッセージログを出力
▼ 0.5.4 - 2001/11/28
・辞書引き機能の命令形式に「〜翻訳」を追加。
・辞書引き時の単語指定に”クリップボード”が含まれている場合、クリップボードの内容を参照。
▼ 0.5.3 - 2001/11/23
▼ 0.5.2.3 - 2001/11/18
▼ 0.5.2.2 - 2001/11/17
▼ 0.5.2.1 - 2001/11/10
・「プラグイン一覧」メニュー項目の追加。
▼ 0.5.2 - 2001/10/27
・検索サイトオープン機能。
・辞書引き機能における辞書名の大文字/小文字を無視するようにした。
・ホットキー(Ctrl + Shift + M)により、他のアプリケーションの裏に隠れている場合についても手前に現れるようにした。
▼ 0.5.1 - 2001/10/14
・ホットキー(Ctrl + Shift + M)によるアイコン化解除
・「常にトレイアイコンを表示」オプション
▼ 0.5.0.2 - 2001/9/30
▼ 0.5.0.1 - 2001/9/24
・検索結果が複数件の時に件名にフォーカスを当てると、次の検索結果が単一の場合、上下キー入力により前回の検索結果が表示されてしまう不具合を修正。
・メッセージボックスに関しても「常に手前に表示」有効。
▼ 0.5.0 - 2001/9/21
・DICTIONARY/1.1 対応。辞書引き結果が複数件ある場合、選択可。
・システムメニューに「メッセージウィンドウの表示」項目を追加。メッセージウィンドウを
ESC キーで閉じた場合または他のアプリケーションの裏に隠れている場合に実行しますと、最前面に出現します。
▼ 0.4.0.1 - 2001/9/17
▼ 0.4.0 - 2001/9/15
・辞書引き機能。
・ESC キーを押した時の動作を、アプリケーション終了でなくアイコン化に。
▼ 0.3.1 - 2001/9/11
・「電卓〜状態〜」形式で ClipCalc の状態を確認できるようにした。
・「基数変換〜状態〜」形式で ClipConv の状態を確認できるようにした。
▼ 0.3.0 - 2001/9/8
▼ 0.2.3 - 2001/9/5
・実行ファイルおよびショートカットのドラッグ&ドロップにより、ランチャ項目を登録できるようにしました。
・文章履歴を保存するようにしました。起動し直しても履歴が復元されます。
▼ 0.2.2.3 - 2001/8/29
・「設定」-「ランチャ」でパス設定が空の状態で「OK」ボタンを押すとゴミ文字列が設定される不具合を修正。
▼ 0.2.2.2 - 2001/8/28
・ランチャ機能において、All Users 用のデスクトップ項目およびスタートメニュー項目をデフォルトで起動対象にしました。
▼ 0.2.2.1 - 2001/8/25
・深さ 4 ビットPNGを正常に読むことができなかった不具合を修正。
▼ 0.2.2 - 2001/8/8
▼ 0.2.1.8 - 2001/8/6
・アプリケーションウィンドウ内のマウス右クリックでシステムメニュー表示
▼ 0.2.1 - 2001/8/2
・ウィンドウの半透明表示(Windows 2000 のみ)
▼ 0.2.0 - 2001/7/28
・ランチャ機能。
・PNG画像に対応。また、深さ 4、32 ビットBMPファイルに対応。
▼ 0.1.2 - 2001/7/22
・スキン画像対応暫定版。深さ 8 ビット(Windows パレットである必要はありません)または 24 ビットのBMPファイルのみ。
▼ 0.1.1 - 2001/7/11
・文章を送った後にフォーカスが失われる問題を修正。
・文章の履歴機能。上下キーで履歴呼び出し。
・指定進数での expr を 10 進数に変換する命令追加。
▼ 0.1.0 - 2001/7/8
ClipCommand Copyright (C) SatisKia
ClipCalc,ClipConv Copyright (C) SatisKia