ATIの公式ドライバ「Catalyst 3.10」をベースに独自の改良を施すことで、画質の向上や、1,280×960ドット表示などの解像度の設定を可能にする、ATI RADEONシリーズ用のディスプレイドライバです。リテール版、サードパーティ版を問わず、リファレンスドライバで動作する多くのRADEON搭載ビデオカードに対応しています。