●BUFFALO Wireless LAN Driver Disk for WLI-CB-B11 Ver.4.60β  データ名  BUFFALO Wireless LAN Driver for WLI-CB-B11   Ver.   Ver.4.60β  登 録 名  wdrv460b.exe  バイト数  525,751 Bytes  掲 載 日  2004年1月21日  対応機種  DOS/V、PC98-NX  対応 OS  Windows Me/98SE/2000/XP  対象製品  WLI-CB-B11  著作権者  株式会社 バッファロー  作成方法  自己解凍  転載条件  転載禁止  マニュアル  下記【インストール方法】を参照。  ドライバVer. RTL8180.SYS  5.159.1001.2003 【ソフト紹介】 このソフトウェアは、BUFFALO Wireless LAN Driver for WLI-CB-B11Ver4.60βです。 本ソフトウェアを使用することにより「WPA」を使用することが出来る様になります。WPAを使用するためにはWPAに対応したアクセスポイント及びサプリカントソフトウェアが必要になります。サプリカントソフトウェアにはAirSupplicant Ver.2.22以降をご使用ください。 ※本ソフトウェアはβバージョンでのご提供となります。そのため、弊社にて十分な検  証作業が行われておらず、予期しない動作を起こす可能性があります。   以上の点をご理解された上で、ご利用下さい。 このソフトウェアにはクライアントマネージャは同梱されていません。 別途弊社ダウンロードサービスよりクライアントマネージャをダウンロードしてお使いください。 本ソフトウェアはWINDOWS用実行ファイルです。実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルに解凍されます。特定のフォルダ(ディレクトリ)にファイルを解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。 ●本ドライバをご使用する前にご確認ください(重要)  本ドライバでサポートされるWPAのセキュリティは以下のものです。  認証方式:WPA,WPA-PSK(WPA-Noneはサポートしていません)  暗号方式:TKIP(AESはサポートしていません) エアステーションのファームウェアは常に最新のものをご使用ください。 無線ドライバ、ユーティリティ、エアステーションのファームウェアを最新の組み合わせで使用されない場合、本来の性能が引き出せない場合があります。 ●バージョンアップ内容 Ver4.60β  ・WPAに対応しました ●インストール方法(Windows ME/98SE/2000/XP対応) ・解凍後に自動的にドライバインストーラが起動します。 ・画面の指示に従って、インストールを行ってください。 以上でドライバのインストールは完了です。 ※)新規にドライバをインストールする場合、ドライバインストーラの指示があるまでは無線LANアダプタを挿入しないでください。挿入してしまった場合やPCI製品の場合は、表示される「新しいハードウェアの追加ウィザード」の指示に対して「次へ」をクリックし続け、ハードウェアの追加ウィザードを完了してからドライバインストーラを実行してください。 ●アンインストール方法(Windows ME/98SE/2000/XP対応) ・解凍後に自動的にドライバインストーラが起動しますが、キャンセルをクリックして  終了してください。 ・解凍フォルダ内MDRIVERフォルダのDEVREMOVE.EXEを実行してください。 ・インストールされたハードウェアの一覧が表示されますのでWLI-CB-B11を選択後、  「削除」を押すとドライバが削除されます。 以上でドライバのアンインストールは完了です。