[タイムラインモニタの操作]ボタン

[停止]ボタンタイムラインクリップの再生を停止します。
[巻き戻し]ボタンタイムラインクリップを逆方向に4倍速または12倍速で再生します。クリックするたびに、4倍速と12倍速が切り換わります。
[前のフレーム]ボタンクリックするたびにタイムラインクリップを逆方向に1フレームずつ再生します。Shiftキーを押したままクリックすると10フレーム戻ります。
[再生]ボタン正方向の再生を開始します
[次のフレーム]ボタンクリックするたびにタイムラインクリップを正方向に1フレームずつ再生します。Shiftキーを押したままクリックすると10フレーム進みます。
[早送り]ボタンタイムラインクリップを正方向に4倍速または12倍速で再生します。クリックするたびに、4倍速と12倍速が切り換わります。
[ループ再生]ボタンタイムラインクリップ上にIn点、Out点を設定している場合は、In点/Out点間を繰り返し再生します。 In点、Out点を設定していない場合は、タイムラインクリップ全体を繰り返し再生します。
[Timelineカーソルの周辺を再生]ボタンタイムラインカーソル位置の前後を再生します。
[1つ前の編集点に移動]ボタンクリップの開始位置にタイムラインカーソルが移動します。
[次の編集点に移動]ボタンクリップの終了位置にタイムラインカーソルが移動します。
[In点の設定]ボタントラック上にIn点を設定します。また、[In点の設定]ボタンのリストから以下の操作が行えます。
In点に移動現在位置をトラック上に設定したIn点に移動します。
In点を削除トラック上に設定したIn点を削除します。
[Out点の設定]ボタントラック上にOut点を設定します。また、[Out点の設定]ボタンのリストから以下の操作が行えます。
Out点に移動現在位置をトラック上に設定したOut点に移動します。
Out点を削除トラック上に設定したOut点を削除します。
[Export]ボタン作成したプロジェクトをテープまたはファイルに出力することができます。ファイル出力を選択したときは、[エクスポータの選択]ダイアログが表示されます。また、出力した映像にタイムコードを表示したい場合には「タイムコードを表示」を選択します。
[未表示]ボタン タイムラインモニタ画面を縮小した際に隠れたボタンを表示します。