TITLE : アップグレード   ■無償アップグレードプログラム 必ずお読み下さい。 Version 7.xxのWinCDR 7.0 を、Version 7.59にアップグレードするサービスです。   ご注意 アップデータを実行するには、WinCDR7.xx Ultimate DVDまたはULTIMATE DVD 2が、ハードディスクにインストールされている環境が必要です。ただし、NT専用版アップデータを適用される場合のみ製品版CDが必要です。あらかじめお手元にご用意ください。 ダウンロード後のPC交換、HDDクラッシュなどによるファイル紛失等には 対応しかねますので、必ずバックアップをお取りください。 ※無償アップグレードサービスはダウンロードサービスのみとさせていただきます。 ※WinCDR7.0x CD EnjoyPackをご利用のお客様は、このアップデータをご利用いただけません。 ※WinCDR7.0x Standard Editionをご利用のお客様は、このアップデータをご利用いただけません。 ※WinCDR Liteをご利用のお客様は、このアップデータをご利用いただけません。   インストール手順 1. T759DVD.exe(またはT702DVDNT.EXE)を任意のフォルダにダウンロードします。 ※拡張子“.exe”等は通常Windowsのエクスプローラ上では省略されて表示されます。 2.T759DVD.exe(またはT702DVDNT.EXE)をダブルクリックして実行してください。 3.WinCDRのアップデータが実行されます。手順に沿ってインストールを行ってください。   使用上のご注意 1.Windows 2000/NT/XP環境でお使いの場合、ドライブバックアップで作成した起動フロッピーディスクからシステムを起動することができない場合があります。 これらは、一部のUSBフロッピーディスクドライブなどのBIOSエミュレートの動作が必要な環境や、一部のバージョンの古いBIOSを搭載した機種で発生します。 詳しくは、 トラブルシューティングをご参照ください。 2.VBRのMPEG2からDVD-Videoを作成する場合、AuthoringToolの容量が正しく表示されずに最大ビットレートで取得される不具合が発生します。現状でこの問題を回避するにはMPEG2のサイズをあらかじめエクスプローラ等で取得して4.3GB以下になる事を確認してからDVD-Videoのオーサリングを実行してください。出力時に容量警告が表示されますがそのまま実行するようにお願い致します。 3.LF-D310(及び同型番レコーダ)をWindows98/98SE/Meで使用する場合は、DVD-RAMドライバをインストールした後WinCDR7.0をインストールしてください。 4.LF-D310(及び同型番レコーダ)をWindows XPで使用する場合は、松下製の最新版DVD-RAMドライバをインストールしてください。   ダウンロード アップグレードプログラムのダウンロード 容量:11,024,600 bytes (10.5MB) ※ダウンロードを実行するには、左のボタンをクリックして下さい。   Windows NT専用アップグレードプログラムのダウンロード Windows NTをお使いの方へ Windows NT環境で、WinCDR 7.0 UltimateDVDをインストールする際「このプログラムを使用するにはWindows2000が必要です」と表示される場合は、お手数ですが、下記アップデートプログラム(T702DVDNT.EXE)を実行した後、上記アップグレードプログラムによりWinCDRをアップグレードしてください。 ※この問題は現在ご使用のバージョンが7.03以降のバージョン(ULTIMATE DVD 2含む)の場合は発生しません。上記アップデートプログラムのみをご利用ください。   容量:13,556,179 bytes(12.9MB) ※ダウンロードを実行するには、左のボタンをクリックして下さい。   PDFファイル ユーザーガイドとユーザーサポート質問用紙記入方法のダウンロードサービスです。 こちらからダウンロードできます。  ※無償アップグレードプログラムを実行してもユーザーガイドは元のまま残ります。必要に応じてダウンロードしてください。     製品のご購入・ライセンスに関するお問い合わせはこちら