ISP (インターネット サービス プロバイダ) の場合は、 Internet Explorer カスタマイズ ウィザードが起動し、カスタム サインアップ ファイルを Internet Explorer のインストール ディレクトリの ¥signup ディレクトリに保存します。 (ここをクリック) すると、サインアップの手続きが開始されます。
ICP (インターネット コンテンツ プロバイダ) の場合は、 (ここをクリック) すると自動的にインタネット接続ウィザードが起動します。
企業内管理者の場合は、このページを使用すると、Internet Explorer についての詳細情報、たとえば、その他のアプリケーションのインストール方法やインストール直後に表示するものなど を提供できます。
これは、実行可能ファイル (.EXE ファイル)、ActiveX コントロール、および Java コンテンツのすべてをユーザーへの警告なしに実行します。 ローカルでアプリケーションが実行できるという点では役立ちますが、ユーザーが直接インターネットに接続して外部のサイトへリンクしているときには、注意する必要があります。