【iFile 改版履歴】 V1.00 '95.06.23 - 初公開 V1.01 '95.07.01 - ディレクトリ作成時のバグ(他のドライブに作成する場合がある)修正 - LZHファイル内の関連付けファイル終了時の,"LZHファイル更新確認ダイアログボックス"変更 *.bakファイルなど新規作成されたファイルの選択保存を可能に - LZHファイル内サブディレクトリにある関連付けファイルの実行サポート - LZHファイル内のファイルから,ファイルマネージャ以外の一般アプリへのドロップ機能サポート - 同一LZHファイル内でのドロップ操作によるファイル複写/移動サポート - 他アプリによるファイル/ディレクトリの変更時の,ファイル・リストの自動更新サポート - iFileクローズ時,iFile用作業用ディレクトリが残っていないかをチェック V1.01A '95.07.04 - ディレクトリ・リストからLZHファイルをファイル・リストにドロップ解凍した時に,ファイル・リストの表示 が更新されなかったバグを修正 V1.02 '95.07.20 - ドライブ・リストをダブル/トリプル・クリックした時のディレクトリ・リストおよびファイル・リストの表示 更新処理見直し - iFile終了時の環境保存処理見直し - "起動プログラム監視"ダイアログボックスのリストボックスのスタイル変更 - ファイル・リストからディレクトリ・リストへのドロップ操作によって,複数のファイルを解凍した 時に一般保護違反が発生するのを修正 - ファイル・リストの選択状態を保存・復元するオプションを追加 "ifile.ini"/[Options]/FileList.KeepSelection= - ファイル・リスト自動更新状態インジケータ表示オプションを追加 "ifile.ini"/[Options]/FileUpdate.Indicator= - 拡張子がないファイルをダブルクリックした時にビューワーを起動しなかったバグ修正 - ファイル・リストおよびディレクトリ・リストの表示内容をドライブ毎に保存