[その他]シート

両面印刷の方法、印刷を始める面を選択します。

 

[片面]を選択すると、両面印刷を行いません。

[長辺綴じ]を選択すると、用紙の長い辺に綴じしろをとるイメージで両面印刷を行います。

[短辺綴じ]を選択すると、用紙の短い辺に綴じしろをとるイメージで両面印刷を行います。

 

[表面]を選択すると1ページ目の表面から両面印刷を始めます。

[裏面]を選択すると1ページ目の裏面から両面印刷を始めます。

 

以下の場合は、グレー表示となり使用できません。

 

ジョブごとにA4用紙を縦/横交互に排紙します。

A4用紙が縦置きにセットされている給紙装置と、横置きにセットされている給紙装置が必要です。

 

[印刷設定]-[用紙]シートの[用紙サイズ]で[A4]、[A3->A4]、[A4x2->A4]、[B4->A4]、[B5->A4]、[LP->A4]以外が選択されている場合や、[給紙方法]で[自動]以外が選択されている場合は、グレー表示となり使用できません。

 

解像度を選択します。

 

高解像度を選択すると、データ量は多くなりますが、より綺麗に印刷することができます。低解像度を選択すると、多少印刷品質は低下しますが、速く印刷することができます。

 

ブラシパターンの表現方法を選択します。

 

模様などのパターンを大きく印刷したい場合は、[拡大する]を選択してください。

アプリケーションによっては、設定が有効にならない場合があります。

 

[印刷モード]で[ビットマップ]が選択されている場合は、グレー表示となり使用できません。

 

印刷モードを選択します。

 

図形の重なりが正しくないなどの問題が発生する場合は、[ビットマップ]を選択してください。

 

グレースケールの網点の表現方法を選択します。

 

グレーの濃淡を白地に黒いドットで作られたパターンで表現する場合のパターンの繰り返し周期を選択します。

 

[印刷モード]で[ビットマップ]が選択されている場合や、[解像度]で[600 dpi]以外が選択されている場合は、グレー表示となり使用できません。

 

[ハーフトーン カラーの調整]ダイアログボックスを表示します。

詳しくは、[ハーフトーン カラーの調整]ダイアログボックスのヘルプをご覧ください。

 

SET(Sharp Edge Technology)機能を選択します。

SETとは、テキストやグラフィックスのエッジのギザギザをなくし、画質を向上させる機能です。

詳しくは、プリンタユーザーズマニュアルをご覧ください。

 

トナー節約機能を選択します。

 

印刷濃度を選択します。

 

TrueTypeフォントをプリンタフォントに置き換えます。

 

[印刷モード]で[ビットマップ]が選択されている場合は、グレー表示となり使用できません。

 

OCR文字の文字ピッチを選択します。

 

日本工業規格で定められている文字ピッチに固定することができます。

 

[印刷モード]で[ビットマップ]が選択されている場合は、グレー表示となり使用できません。

 

文字の表現方法を選択します。

 

文字の色を、グレースケールを使わずに、白か黒のいずれかで印刷することができます。

 

[印刷モード]で[ビットマップ]が選択されている場合は、グレー表示となり使用できません。

 

[印刷位置微調整]ダイアログボックスを表示します。

 

[印刷設定]-[用紙]シートの[用紙サイズ]で[A3->A4]、[A3->B4]、[A4->A3]、[A4x2->A4]、[A4->B4]、[A4->B5]、[B4->A3]、[B4->A4]、[B4->B5]、[B5->A4]、[B5->B4]、[B5x2->B5]、[LP->A4]、[LP->B4]が選択されている場合は、グレー表示となり使用できません。

 

[フォーム]ダイアログボックスを表示します。

 

フォーム印刷を有効にした場合は、フォームデータが優先されるため、以下の項目がグレー表示となり、変更できなくなります。

[用紙サイズ]

[印刷の向き]

[給紙方法]

[従来互換の印刷範囲]

[印刷位置微調整]

フォームデータで設定された[用紙サイズ]、[印刷の向き]、[給紙方法]などが、アプリケーションの設定と異なる場合や、印刷データの途中で[用紙サイズ]、[印刷の向き]、[給紙方法]などが変更された場合は、印刷結果は保証されません。