それぞれ、ファイルビューの見栄えを変更します。これらは、「その他」メニューの「設定」コマンドの中の「カタログ」で設定できるのと同じものです。 詳細表示時の表示情報は、同「ファイルリスト」でも設定できます。
カタログ表示での縮小画像を表示する窓のサイズを、5段階のうちのどれか、または任意のサイズ(「カスタム サイズ」)に変更します。
カタログファイル参照がオンで、かつサイズが大きくなるように変更した場合は、このコマンド実行後も、枠の大きさはすぐに変更されますが、縮小画像の大きさはまだ元のままです。こういう場合は、「カタログ」→「削除」でカタログファイルを削除したのち、「最新の情報に更新」を実行すれば、縮小画像の大きさも追随すると思います。
カタログ表示では最初はファイル名のみが表示されている窓の下部に、ファイルサイズ・更新日付・画像情報・拡張子などを表示するようにできます。詳細表示時に実行すると、それぞれの列を出したり消したりします。
デジカメで撮影された画像では、撮影日時を表示することができます。デジカメで撮影された以外の画像では空欄になります。
カタログ表示で、窓の下部の文字(キャプション)のフォントを変更するものです。カタログ表示以外では効果はありません。