Microsoft® DirectX® 診断ツールを使用すると、システム上の DirectX アプリケーション プログラミング インターフェイス (API) コンポーネントおよびドライバについての情報を取得できます。また、サウンドやグラフィックスの出力、および Microsoft DirectPlay® サービス プロバイダをテストすることもできます。さらに、一部のハードウェアのアクセラレータ機能を無効にすることもできます。
診断ツールを使用すると、サポートの問い合わせ時に技術者に伝える情報を収集できます。この情報は保存したり、電子メール メッセージに添付できます。
情報は一連のページに表示されます。以下の いずれかの方法でページ間を移動できます。
このツールでのテーブルの表示方法を指定できます。そのためには、テーブルの行を並べ替える列を選択します。列の上部の見出しをクリックすると、列中の項目に基づいてアルファベット順または数値順にテーブルが並べ替えられます。並べ替えの順序を逆にするには、もう一度列の見出しをクリックします。
[情報をすべて保存] をクリックすると、すべての情報をテキスト ファイルに保存できます。
注