リフレッシュレートを変更する
リフレッシュレートの変更手順:
スタートメニューの
プログラム
→
SPECTRA Utilities
→
Refresh Control II
を選択します。Refresh Control II の設定ダイアログが表示されます。
デスクトップ、DirectDraw専用のモードを選択します。
設定したい解像度のタブを指定します。
指定したいリフレッシュレートのボタンをクリックします。
表示テストを開始するダイアログが表示されますので、
OK
をクリックします。
テスト画面が表示されます。10 秒ほどそのまま待っていると自動的にテスト画面は終了します。テスト画面を終了したい場合、キーを押すか左クリックで終了できます。
表示に問題がなければ
はい
をクリックします。
OK
か
適用
をクリックします。
ボタンの説明
オーバーレイできます。
オーバーレイできません。
現在の設定を表します。
使用できません。モニタの表示可能周波数を超えています。
カスタム設定が一度も設定されていません。
リフレッシュレートをカスタマイズする
を行うことにより設定できるようになります。
アダプタの規定値と最適の変更:
アダプタの規定値に設定されている状態から最適に変更した場合、全ての解像度と色数の設定も連動して最適に変更されます。最適からアダプタの規定値に変更された場合も同じように、アダプタの既定値に変更されます。ただし、アダプタの規定値と最適以外のリフレッシュレートに設定している場合、設定は変更されません。