リモートデスクトップ共有ウィザードを起動する

リモートデスクトップ共有ウィザードを起動するには

注

初めて [リモートデスクトップ共有] をクリックした場合は、リモートデスクトップ共有ウィザードが実行されます。ウィザードの実行後に設定の変更が必要になった場合は、[ツール] メニューの [リモートデスクトップ共有] をクリックして [リモートデスクトップ共有の設定] ダイアログボックスを開きます。
もう一度リモートデスクトップ共有ウィザードを実行するには、[リモートデスクトップ共有の設定] ダイアログボックスで [ウィザード] をクリックします。
ウィザードの一部としてパスワード保護されたスクリーンセーバーを有効にすることをお勧めします。NetMeeting ではこのスクリーンセーバーを使い、ほかのユーザーによる共有コンピュータへのアクセスを防ぎます。