HTML 形式を使うには
メッセージを HTML 形式で作成して送信すると、受信者のプログラムが HTML に対応している場合は、メッセージは適切な書式で表示されます。メッセージを表示する電子メール プログラムやニュースリーダーが HTML に対応していない場合、メッセージは単純なテキストと HTML 形式の添付ファイルとして表示されます。
すべてのメッセージを HTML 形式で作成するには
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メイン ウィンドウで [ツール] メニューの [オプション] をクリックし、[送信] タブをクリックします。
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[メール送信の形式] または [ニュース送信の形式] の [HTML 形式] をクリックします。
個別のメッセージを HTML 形式で作成するには
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電子メールのメッセージ ウィンドウで、[書式] メニューの [リッチ テキスト (HTML)] をクリックし、HTML 形式に設定されている状態にします。HTML 形式に設定されているときは、[リッチ テキスト (HTML)] コマンドに印が付いています。
注
- HTML ソースのタグを編集するには、[表示] メニューの [ソースの編集] をクリックし、[ソースの編集] コマンドの左に印が付いている状態にします。次に、[ソース] タブをクリックして編集します。
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メッセージの返信を、元のメッセージの送信者の電子メール プログラムやニュースリーダーで表示できる形式で送るには、メイン ウィンドウで [ツール] メニューの [オプション] をクリックし、[送信] タブをクリックします。次に、[受信したメッセージと同じ形式で返信する] チェック ボックスをオンにします。
関連項目