========================================================================= 【ソフト名】DFML-560E サポートソフトウェア (1) 【Version 】Ver.1.01 【 O S 】 【 機 種 】PC98-NX,DOS/V,PC-98 【登 録 名】D56E101.EXE 【著 作 権】株式会社アイ・オー・データ機器 ========================================================================= ■サポートソフトディスク作成手順 用意するもの ・フォーマット済みのフロッピーディスク(Ver.1.01 作成用) MS-DOSプロンプトで操作してください。Windows95では、メニューバーより、 [スタート]-[プログラム]-[MS-DOSプロンプト]です。 1. D56E101.EXEを実行すると、ディスクデータが作成されます。 例 D56E101 C:\TMP ... C:\TMPディレクトリに作成 例 D56E101 .......... カレントディレクトリに作成 2. ディスクデータを作成したディレクトリに移動します。 (カレントディレクトリの設定) 例 C: CD \TMP ... C:\TMPディレクトリに移動 3. 1.01 作成用フロッピーディスクをFDDにセットします。 4. DISK.EXEを実行します。 書式 disk [FDD] 例 disk A: ... FDDが A: の場合 作成されたフロッピーディスクは、 DFML-560E サポートソフトウェア (1) Ver.1.01 となります。 ■ DFML-560E サポートソフトウェア (1) Ver.1.01 変更一覧 1.Windows2000とWindowsNT4.0用ドライバの格納ディレクトリを変更 WinodwsNT4.0 が \WinNT40ディレクトリ Winodws2000 が \Win2000ディレクトリ 2.I-O DATAモデムツール(回線モニター)を最新版に変更 3.ATコマンドマニュアルを修正 Windows2000の記述追加 問い合わせ先等を修正 <\> README.TXT : Ver1.00 -> Ver1.01 Windows2000のアンインストール方法を追加 <\WIN2000> : 新規 サポートソフトの「\NT40」からファイルを移動 <\WIN9X> SETUP.EXE : I-O DATAモデムツールを最新のものに変更(Ver1.12) <\WINNT40> : 新規 サポートソフトの「\NT40」からファイルを移動 <\MANUAL> README.TXT : Ver1.00 -> Ver1.01 ALL.TXT : Windows2000の記述追加 問合わせ先を修正 <\MANUAL\TEXT> はじめに.TXT : Ver1.00 -> Ver1.01 使い方.TXT : Ver1.00 -> Ver1.01 問合わせ.TXT : Ver1.00 -> Ver1.01 Windows2000の記述追加 問合わせ先を修正 ■ その他 【注意 事項】 1) 本サポートソフトは、株式会社アイ・オー・データ機器の著作物です。 したがって、本サポートソフトの一部または全部を無断で複製、複写、 転載、改変することは法律で禁じられています。 2) 本サポートソフトの内容については、改良のために将来予告なく変更 することがあります。 3) 本サポートソフトを保存(ダウンロード)及び運用した結果の他への影響 については、責任は負いかねますのでご了承ください。 4) 本サポートソフトのご利用については、弊社当該製品のユーザー登録 を行われているお客様を対象とさせていただきます。 【転載について】 転載ご希望の場合は次の事項を確認の上、ご連絡ください。 ・転載者のお名前とE-MAILアドレス ・転載先 (名称と電話番号など) ・データの掲載場所 (アクセス手順など) 連絡先 ・E-MAIL : dcp@iodata.co.jp