変更履歴 ------------------------------- ● 1.00 Release: 1997/11/27 ------------------------------- 最初のリリース。 ------------------------------- ● 1.01 Release: 1998/04/27 ------------------------------- [ドライバ] ●コマ落ち対策ドライバ使用時に映像の最後にスライドさせるとまれにハングアップする問題を解決しました。 ●Light Wave 3Dで作成したAVIがコマ落ち対策ドライバを使用時に再生できない問題を解決しました。 ●MediaStudio Pro等を使用して高い品質でMotionJPEGのAVIを作成する場合にPower Capture Proで再生できないAVIが作成できてしまう問題を極力回避するようにしました。 ●ハードウェア圧縮の高速化を行いました。 ●MediaStudioPro等を使用してMotionJPEGのAVIを作成する場合に正しくない映像のAVIがまれに作成される問題を解決しました。 ●ActiveMovie Playerで再生するとハングアップする問題を解決しました。 ●MediaStudio Pro等を使用してプレビュー等をさせるとまれにハングアップする問題を解決しました。 ●MediaStudio Pro等を使用してMotionJPEGのAVIを作成するときにソフトウェアで圧縮するかハードウェアで圧縮するかを選択できるようにしました。 ●MMX搭載パソコンにおいて、JPEGデータが正しく展開できない場合がある問題を解決しました。 ●MediaStudio Pro用のSmart Play(TM)プラグインを添付しました。詳細は"(1)Smart Play(TM)について"を参照してください。 ●PCIVIEWをドライバディスクに添付しました。 [Video Commander 32] ●ポーズボタンを押してもポーズが解除できない問題を解決しました。 ●ウィンドウをフルスクリーン表示して元に戻したとき、元の位置に戻らない問題を解決しました。 ●オプションウィンドウで、「プレビュー・オーバーレイの設定」を「プレビュー表示する」に変更して、[キャンセル] ボタンで閉じると、まれにウィンドウが正しくないサイズで表示される問題を解決しました。 ●オプションウィンドウの「ファイル名の末尾の数字を連番扱いにする」、「静止画キャプチャ時にファイル名選択ダイアログボックスを開く」の両方を有効にしないと、静止画キャプチャ時に、既存のファイルに上書きされてしまう問題を解決しました。  ●Motion JPEG形式AVIファイルの内部データによってはビデオ出力ができないことがある問題を解決しました。 ------------------------------- ● 1.02 Release: 1999/01/14 ------------------------------- [ドライバ]  ●0.1FPSの再生ができなかった問題を解決しました。 ●一部の環境でオーバーレイが正しく表示されない問題を解決しました。 ●グラフィック再生で縦が240以下の映像を正しく表示できない問題を解決しました。 ●ある環境でグラフィック再生イメージが上下反転する問題を解決しました。 ●ある特定のフレームレートでキャプチャすると内部の計算誤差により正しくキャプチャできない場合がある問題を解決しました。 [Video Commander 32] ●起動直後、AVIファイルをDrag and Dropした際、コマ落ち対策ドライバで再生できない問題を解決しました。 以上