■LBP-250 Canon Advanced Printing Technology v1.01 Build#019a
Update 2000/2/17

☆本データには「使用許諾契約書」がございます。
　ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
　ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただき
ます。
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名　称　：LBP-250 Canon Advanced Printing Technology v1.02 Build#019a
ソフト名：LBP-250 Canon Advanced Printing Technology for Canon LASER SHOT
          Version1.02 Build#019a

動作環境：本製品は以下のシステムおよび環境でのご使用を推奨します。
  ・ソフトウェア    Microsoft Windows NT4.0/2000 日本語版
  ・ハードウェア    Intel社製CPU Pentium以上のCPUを搭載した、上記のWindows
                    NT4.0/2000が動作するコンピュータ
  ・対象プリンタ    Canon LASER SHOT LBP-250

提供者　：キヤノン株式会社
掲載者　：キヤノン販売株式会社
圧縮形式：ＬＨＡ　自己解凍型（ＥＸＥ　形式）
使用条件：このソフトウェアをダウンロードする前に、この補足説明の後半に記
　　　　　載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読み下さい。

■LBP-250 Canon Advanced Printing Technology v1.02 Build#019a
  本プリンタドライバは日本語Microsoft(R) Windows(R) NT4.0 日本語版/Windows
  2000日本語版からLBP-250に印刷するため  のプリンタドライバです。
  本製品をご利用いただくことにより、Windows NT4.0/2000で動作する各種アプリ
  ケーションから美しい印刷が行えます。
  Canon Advanced Printing Technology（CAPT）により、パソコンの性能をフルに
  生かした高速・高画質印刷を実現します。

    ＜主な変更点＞
●Version1.01 Build#019からVersion1.02 Build#019aへの変更点。
  ・Readme記載内容を変更しました。

●Version1.01 Build#018bからVersion1.01 Build#019への変更点。
  ・一太郎Ver.9から非常に大きなデータを出力すると、印刷途中で白紙が排出され、
    それ以降印刷できなくなる場合がありました。この現象に対応。
  ・UCNパスをローカルポートとして登録してインストールした時に、書き込みエラー
    で印刷できない場合がありました。この現象に対応。

 使用許諾契約書　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 本ソフトウェアをご使用になる前に、下記の使用条件をよくお読み下さい。ご使用に
 なられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノン株式会社（以下キヤノンといいま
 す。）との間で契約が成立したものとさせていただきます。　　　　　　　　　　　
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 １．　本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンまた
 　　はキヤノンのライセンサーに帰属します。　　　　　　　　　　　　　　　　　
 ２．　キヤノンは、本ソフトウェアのユーザー（以下ユーザーといいます。）に対　
 　　し、本ソフトウェアに対応するキヤノン製品を利用する目的で本ソフトウェアを
 　　使用する非独占的権利を許諾します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 ３．　ユーザーは、本ソフトウェアの全部または一部を修正、改変、リバース・エン
 　　ジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。　　
 ４．　キヤノン、キヤノン販売株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフト
 　　ウェアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であるこ
 　　と、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウェアに関してい
 　　かなる保証もいたしません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 ５．　キヤノン、キヤノン販売株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフト
 　　ウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等に
 　　ついて、いかなる場合においても一切の責任を負いません。　　　　　　　　　
 ６．　ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなし
 　　に、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりませ
 　　ん。