DFL9610R/DFL9610ドライバ(Win98/95/NT4.0)「内蔵モデムCOM3用」 Windows98/95、及び WindowsNT4.0で DFL9610R、DFL9610を設定するためのファイルです。DFL9610Rの製品に添付しているドライバを使用してリソースの競合が生じる場合にはこちらをご利用下さい。PCの内蔵モデムが COM2に割り当てられている場合は、別掲のドライバ(内蔵モデムCOM2用。 DFL9610Rの製品に添付されているのと同じもの)をご利用下さい。 * なお、DFL9610に添付のドライバで正常に動作が出来ている方がこのドライバを使用すると従来の動作環境では動作しない場合がありますので、ご利用にならないで下さい。 掲載日 1999.12.2 作成日 1999.12.22 対象製品 DFL9610R、DFL9610 OS Windows95/98、WindowsNT4.0 ファイル名 96RWINC2.EXE(LHA32bit自己解凍型ファイル) 容量 74,096Byte 使用方法 「96RWINC2.EXE」を実行してファイルを解凍します。次に 1.44MBフォーマットしたフロッピーディスクに解凍した設定ファイルをコピーします。エクスプローラから行う場合は、メニューバーの[表示] [オプション] で [すべてのファイルを表示する] にチェックが入っていることを確かめて下さい。必ずREADME.TXTをお読みの上、操作マニュアルに従って設定して下さい。 * 注意1 ダウンロードの前に、ご使用になっているPCの内蔵モデムが何番の COMポートに割り当てられているか確認して下さい。[コントロールパネル] → [モデム] →内蔵モデムを選択して [プロパティ] →[ポート]このファイルは内蔵モデムが COM3の時に使用して下さい。 * 注意2 DFL9610に添付のドライバをご利用の方がこのドライバを使用すると、従来の動作環境では動作しない場合があります。DFL9610が現在正常に動作している方はご利用にならないことをお奨めします。