【 ソフトウェア名 】 Options ROMPaq Ver. 2.56 Rev.A 【 フ ァ イ ル 名 】 sp11660.exe 【 登 録 年 月 日 】 1999/12/10 【 ファイルサイズ 】 1,478,492 Byte 【対応製品グループ】 サーバー (SERVER) 【 対 応 機 種 】 PROSIGNIA VS, PROSIGNIA, PROSIGNIA 300, PROSIGNIA 500, PROSIGNIA 200, PROLIANT 2000, PROLIANT 4000, PROLIANT 1500, PROLIANT 4500, PROLIANT 5000, PROLIANT 2500, PROLIANT 800, PROLIANT 6000, PROLIANT 6500, PROLIANT 7000, PROLIANT 850R, SYSTEM PRO, SYSTEM PRO LT, SYSTEM PRO XL, PROLIANT 3000, PROLIANT 5500, PROLIANT 1600, PROLIANT 1000, PROLIANT 1850R, PROLIANT 8000, PROLIANT 8500 【ソフトウェア種別】 Flash ROM Upgrade 【 対 応 O S 】 Flash ROM , SYSTEM Software 【 対応デバイス 】 ROM BIOS ------------------------------------------------------------------------ 【ソフトウェア紹介】 Options ROMPaq Ver. 2.56Rev.A のディスケットで、Smart-2 アレイ、Smart アレイ 3100ES、Smart アレイ221 Smart アレイ 4250ES Smart アレイ 4000、オンボードSmart アレイのファームウエアを更新できます。 The Options ROMPaq で、以下のラベル名で、1枚のディスケットが作成されます。 Disk 1 - Options ROMPaq Firmware Upgrade Diskette for the Compaq SMART-2 Family, SMART Array 3100ES, 3200, 221, 4200, 4250ES and Integrated SMART Array Controllers. 注意 このOption ROMPaq はCompaq 製のテ−プデバイスのファ−ムウエアを 含んでおりません。現行のテ−プデバイスのファ−ムウエアのアップ デ−ドをするには、テ−プデバイスの最新のファ−ムウエアイメ−ジを 含むSP9893をダウンロ−ドしてください。 また、 2/4-GB DAT, 4/16-GB タ−ボ DAT, and 4/16-GB タ−ボDATオ−トロ−ダのファ−ム ウエアをアップデ−トするにはSP8050をダウンロ−ドしてください。 この Option ROMPaq は SMART アレイコントロ−ラ のファ−ムウエア イメ−ジを含んでいません。SMART アレイコントロ−ラのファ−ムウエア をアップデ−トするにはSP8560をダウンロ−ドしてください。 (SMARTアレイコントロ−ラとはSMART-2 アレイコントロ−ラのことでは ありません。SMART-2 アレイ ファミリ製品のファ−ムウエアはこの Option ROMに含まれています) 【機能拡張および修正点】 オンボードの内蔵Smartアレイコントローラのファームウエアを1.34 にしました。これにより INT 13 にコールするNetWare のインストーレーションが、異常に時間がかかる問題を修正しました。 コントロ−ラ ファ−ムウエア =================== SMART-2 コントロ−ラ version 4.16 (disk 1) SMART アレイ 3100ES version 4.16 (disk 1) SMART アレイ 3200 version 4.16 (disk 1) SMART アレイ 221 version 4.16 (disk 1) Smart アレイ4200 version 1.10 (disk 1) Smart アレイ4250ES version 1.10 (disk 1) オンボードSmartアレイコントローラ version 1.34 (disk 1) 【ディスク作成方法】 1.Windows 95 および Windows NT 上で解凍する場合は、2.からの 手順で行います。 MS-DOS 上で解凍する場合は、4.からの手順で行います。 2.[スタート] → [プログラム] → [MS-DOS プロンプト] を実行します。 3.キーボードの Alt キー を押しながら、Enter キーを押します。 4.MS-DOS を英語モードに切り替えて下さい。 US [Enter] 5.自己解凍ですので、適当なディレクトリにコピーし、MS-DOS 上で 以下のように入力してください。 SP11660.exe [Enter] 6.画面の指示に従って、フロッピーディスクを作成して下さい。 7.ディスケットを作成されたら、このディスケットをサーバに挿入し、 サーバをこのディスケットからコールドブートしてください。 その後メニューに応じて必要なデバイスのファームウエアを更新します。