【 ソフトウェア名 】 Server Diagnostics (Japanese) V 10.27J Rev B 【 フ ァ イ ル 名 】 sp10748.exe 【 登 録 年 月 日 】 1999/12/10 【 ファイルサイズ 】 2,012,050 Byte 【対応製品グループ】 サーバー (SERVER) 【 対 応 機 種 】 PROSIGNIA VS, PROSIGNIA, PROSIGNIA 300, PROSIGNIA 500, PROSIGNIA 200, PROLIANT 2000, PROLIANT 4000, PROLIANT 1500, PROLIANT 4500, PROLIANT 5000, PROLIANT 2500, PROLIANT 800, PROLIANT 6000, PROLIANT 6500, PROLIANT 7000, PROLIANT 2000R/4000R, PROLIANT 1500R, PROLIANT 2500R, PROLIANT 4500R, PROLIANT 5000R, PROLIANT 850R, SYSTEM PRO, SYSTEM PRO LT, SYSTEM PRO XL, PROLIANT 3000, PROLIANT 5500, PROLIANT 5500R, PROLIANT 1600, PROLIANT 1600R, PROLIANT 3000R, PROLIANT 1000, PROLIANT 1850R, PROLIANT 400, PROLIANT 6400R, PROSIGNIA 720, PROSIGNIA 740, PROLIANT 1200, PROLIANT 8000, PROLIANT 8500 【ソフトウェア種別】 Diagnostics / Setup 【 対 応 O S 】 Windows NT 4.0, Flash ROM , SYSTEM Software 【 対応デバイス 】 DIAGNOSTICS UTILITY ------------------------------------------------------------------------ 【ソフトウェア紹介】 Server Diagnostics (Japanese) V 10.27J Rev Bは、コンパックのサーバ機種のハードウェア検査用ユーティリティです。 【サポート対象機種】    Compaq サーバ製品 【主な変更点】   ●ProLiant 3000 システムにおけるメモリ ノイズテストの間、正しくない    メモリサイズと誤った故障となる問題を修正しました。 【ディスク作成方法/または解凍方法】   1. MS-DOSプロンプトを開きます。   2. ダウンロードしたSoftPaqのあるフォルダに移ります。    (例)CドライブのルートにSOFTPAQというフォルダを作った場合    C:\WINDOWS>    C:\WINDOWS>cd\softpaq[ENTER] ※[ENTER]はエンターキー    C:\SOFTPAQ>   3. 日本語モードのままダウンロードしたSoftPaqを実行します。    C:\SODTPAQ>sp10748[ENTER]   4. 画面の内容を確認して[PgDn]キーを押して、使用許諾に関する説明が表示    されます。    ご同意いただける場合は最下行の入力画面に「AGREE」とタイプしてください。   5. ディスクを作成するタイプのSoftPaqですので、ここでディスクを要求して    きます。1.44MBフォーマット済みのディスクを2枚用意して、A と入力し    順次Aドライブに挿入してください。 【実行方法/またはインストール方法】   作成したフロッピーディスクからブートして下さい。