【 ソフトウェア名 】 Compaq インテグレーション メンテナンス ユーティリティ 【 フ ァ イ ル 名 】 sp10651.exe 【 登 録 年 月 日 】 1999/11/30 【 ファイルサイズ 】 2,461,696 Byte 【対応製品グループ】 サーバー (SERVER) 【 対 応 機 種 】 PROSIGNIA VS, PROSIGNIA, PROSIGNIA 300, PROSIGNIA 500, PROSIGNIA 200, PROLIANT 2000, PROLIANT 4000, PROLIANT 1500, PROLIANT 4500, PROLIANT 5000, PROLIANT 2500, PROLIANT 800, PROLIANT 6000, PROLIANT 6500, PROLIANT 7000, PROLIANT 2000R/4000R, PROLIANT 1500R, PROLIANT 2500R, PROLIANT 4500R, PROLIANT 5000R, PROLIANT 850R, SYSTEM PRO, SYSTEM PRO LT, SYSTEM PRO XL, PROLIANT 3000, PROLIANT 5500, PROLIANT 5500R, PROLIANT 1600, PROLIANT 1600R, PROLIANT 3000R, PROLIANT 1000, PROLIANT 1850R, PROLIANT 400, PROLIANT 6400R, PROSIGNIA 720, PROSIGNIA 740, PROLIANT 1200, PROLIANT 8000, PROLIANT 8500 【ソフトウェア種別】 Drivers/ Utilities 【 対 応 O S 】 Windows NT 4.0 【 対応デバイス 】 Windows NT UTILITY ------------------------------------------------------------------------ 【ソフトウェア紹介】 Compaqインテグレーションメンテナンスユーティリティは、CIMUを実行したときにレジストリを消去してしまう問題を解決します。 このSoftpaqはコンパックインテグレーテッドマネジメントユーティリティ(以下 CIMU)を実行したときにレジストリを消去してしまう問題を解決します。 消去されてしまうレジストリ キーは、LegalNoticeCaption と LegalNoticeTextです。 現在の値を待避し、ユーティリティのインストールが終了したら元の位置に書き戻します。 修正されたのは、CIMUとBem.exeファイルです。 【使用方法】 1.Softpaqをダウンロードします。ダウンロードされるファイルは、実行可能な自己解凍 ファイルです。コマンドプロンプトを開き、ダウンロードしたディレクトリに移動して Softpaqを実行します。 SP10651[ENTER] 自己解凍が終了すると、2つのサブディレクトリCIMUとBEMが作成されています。 2.CIMUディレクトリからCIMUユーティリティのセットアップSETUP.EXEを実行して インストールします。 3.CIMUユーティリティのインストールが終了したら、BEMディレクトリのファイル BEM.EXEをWinnt\Sysytem32ディレクトリへコピーして下さい。 4.コピーが終了したら、1で解凍したファイルを消去して下さい。