WinZip(R) version 7.0 (SR-1)
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v7.0における変更点
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* Microsoft社のCAB (cabinet) 形式に対応。自己解凍形式CABも対応。

* メインウィンドウのヘッダ情報のサイズ、位置変更が可能に。オプションと
  してattribute（ファイルの属性）やCRCの項目も追加することができます。

* カスタマイズ可能な21種類のツールバー。 いくつかの設定はWindowsコモン
  コントロールライブラリのバージョン4.71以降が必要になります。このライ
  ブラリはWindows 98やMicrosoft Internet Explorer 4.0に含まれています
  が、Microsoftのウェブサイトから別個にダウンロードすることもできま
  す。詳しくは、Windowsコモンコントロールライブラリ. の項を参照してく
  ださい。

* Internet Explorer 4.0スタイルのシングルクリックインターフェースに設
  定可能。 Internet Explorer 4.0アクティブデスクトップでシングルクリッ
  クに設定されていればWinZipもその設定を使用します。またConfiguration
  ダイアログボックスのViewタブで設定を変更することもできます。

* 印刷機能が追加され、メインウィンドウ内のファイルをリスト印刷可能に。

* configurationダイアログボックスの改良。

* ZIPファイルのコメント機能をサポート。

* インストール機能の強化。

* Tip of the Dayダイアログボックスの追加。

* WinZip Self-Extractorパーソナルエディションで分割された自己解凍形式
  ファイルの作成が可能に。