補足説明:かならず最後までお読みください ========================================================================== (C) Copyright IBM Corp. 1999 ========================================================================== 【ソフト名】 IBM ISA ISDN アダプター (ID#85G5245) IBM ISDN インターネット PCカード (ID#05K3320) ISDN インターネット接続 MS-Windows 95/98 ドライバー V6.19 ISDN インターネット接続 MS-Windows NT ドライバー V6.19 【登 録 名】 W956190.EXE WNT6190.EXE 【著作権者】 日本アイ・ビー・エム株式会社 【対応機種】 IBM ISA ISDN アダプター  ID#85G5245 IBM ISDN PC カード         ID#05K3320 【配布条件】 1)ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている 人には営利を伴わない形態であれば自由です。 2)以下の禁止事項は守って下さい。 −他のネットワークへの転載。 −ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変。          −雑誌・市販製品へ許可なく添付する事。 【導入方法】 導入方法はOSに付属のマニュアル及びアダプター付属の マニュアルを参照下さい。 ディスケット作成後、ディスケット内のREADME.TXT及び DOCディレクトリーの中にあるTXTファイルには導入時の注意事項が あります。 ========================================================================== 【ディスケット作成方法】 −はじめに−  この補足説明をよくお読みになった上で、「W956190.EXE」、「WNT6190.EXE」をハー ドディスクの適当なディレクトリにダウンロードしてください。  フォーマット済みの「2HD 1.44MB」のディスケットを2枚用意してください。  ダウンロードファイル名を『W956190.EXE』、『WNT956190.EXE』として下さい。 例、『W956190.EXE』のダウンロード、ディスケット作成の仕方 1.用意したディスケットを「Aドライブ」に挿入してください。 2.DOSプロンプトを開きます。  [例] Windows95/98 の場合   「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム」->「MS-DOSプロンプト」 3.ダウンロードしたファイルのあるディレクトリへ移動します。   [例] 「E」ドライブのディレクトリ「DOWNLOAD」にある場合   以下のようにキーボードで入力します   C:\WINDOWS>E: [Enter]   E:\>cd \DOWNLOAD [Enter] 4.以下のようにキーボードで入力し、ファイルを解凍します。 E:\DOWNLOAD>W956190.EXE [Enter]   W95619.EXE   W956191.DAT   ISDN.TXT のファイルが作成されます。 5.以下のようにキーボードで入力し、画面の指示に従いドライバーディスケット   を作成をしてください。 E:\DOWNLOAD>W95619.EXE A: [Enter] * WNT6190.EXE も同様に作成してください。 ========================================================================== 【ファイル紹介】 ISDNアダプター インターネット接続 Windosw 95/98ドライバー V6.19 ISDNアダプター インターネット接続 Windosw NT ドライバー V6.19 【変更点】 IBM ISA ISDN アダプター上の不具合と「IBM DIALs」使用時の不具合の修正及 ==========================================================================  ドライバーの作成やダウンロードがどうしてもうまく行かない・または不安 があるお客様は、PC DOCKにてドライバーをお分けしております。(有償)  ドライバーの作成後、そのアップデートに自信がない方は、PC DOCKにて作業を お承ります。(有償) ========================================================================== ダウンロードファイル名を『W956190.EXE』 『WNT6190.EXE』として下さい。