============================================================================ 【ソフト名】PM-770C Win95/98ドライバ Driver Ver.4.50 【登録名 】p77c45a1.exe( 944,509バイト)       p77c45a2.exe(1,063,307バイト)       p77c45a3.exe( 888,606バイト)       p77c45a4.exe( 731,283バイト) 【対象機種】PM-770C 【Ver/Rev】プリンタドライバ     :Driver Ver.4.50       プリンタドライバディスク :Disk Rev.4.5a 【著作権者】セイコーエプソン株式会社 【動作環境】Microsoft Windows95/98 日本語版 【作成方法】自己解凍 【転載条件】他のメディアへの一切の転載を禁じます。 ============================================================================ 【ソフト紹介】本ドライバは、PM-770C プリンタドライバCD-ROM vol.1.0内の        Windows95/98用プリンタドライバ Disk Rev.4.5aに相当する        ドライバです。 【ご注意】本ドライバは、4ファイル一組で動作します。      4つのファイルすべてをダウンロードし、あわせてご使用ください。 【Windows98からUSB接続をされるお客様へ】      ドライバは、本体同梱のプリンタドライバユーティリティCD-ROMを      用いてインストール下さい。 【更新方法】   (1) デスクトップ上に「PM-770C」フォルダを作成します。       デスクトップ上でマウスを右クリックし、ポップアップした       メニューから「新規作成」、「フォルダ」の順に選択し、フォルダの       名前を「PM-770C」とします。   (2) ファイルを(1)で作成した「PM-770C」フォルダにダウンロードします。       ブラウザ上で、ダウンロードするファイルをクリックし、保存場所に       「PM-770C」フォルダを指定します。(途中「開く(実行)」か「保存」       かを選択する場合は、「保存」を選んでください。)       一つめのファイルが終わったら二つめ以降のファイルも同様に       「PM-770C」フォルダに保存します。   (3) 「PM-770C」フォルダを開き、"p77c45a1.exe"をダブルクリックして     実行すると、圧縮されているファイルが自動的に解凍され、「DISK1」     フォルダが作成されます。        "p77c45a1.exe"は"p77c45a1"と表示されている場合もあります。     MS-DOSプロンプトウィンドウ(黒い画面)の左上に「完了」と表示されたら     ウィンドウ右上の[X]マークをクリックして終了します。   (4) (3)と同様の手順で、のこりのファイルを解凍します。     「DISK2」〜「DISK4」フォルダが作成されます。   (5) 「DISK1」フォルダを開いて、"SETUP.EXE"をダブルクリックします。        "SETUP.EXE"は"SETUP"と表示されている場合もあります。     プリンタ機種で「EPSON PM-770C」が選択されているのを確認し、     [OK]をクリックします。      ※「・・・ディスク2・・・を挿入してください」との画面が出た場合は、       キーボードの[→](右向きカーソルキー)、[Backspace](または       [BS])、数字の[2]を順に押し、ディスク番号を[2]にします。       それにより入力ボックスに        C:\WINDOWS\デスクトップ\PM-770C\DISK2        ("デスクトップ"は、実際には半角カタカナで表示されます。)       などと表示されているのを確認し、[OK]をクリックします。       「ディスク3」の画面では、ディスク番号[2]のかわりに[3]を、       「ディスク4」の画面では、ディスク番号[3]のかわりに[4]を       押します。   (6) 「セットアップは正常に終了しました。Windowsシステムを再起動して     ください。」の画面で[OK]をクリックします。     パソコンを再起動すればプリンタドライバのインストールは終了です。   (7) EPSONプリンタウィンドウ!2(EPW2)をご使用になる場合、プリンタドライバ     のインストール終了後に、EPW2のインストールを行う必要があります。     (EPW2 → プリンタドライバ の順でインストールした場合、EPW2は     お使いいただけません。)     なお、EPW2の最新版については、別途ダウンロードください。   上記の通り、プリンタドライバのインストールは必ずSetup.exeから実行して   下さい。   プリンタドライバのインストール終了後は、デスクトップ上の「PM-770C」   フォルダとその中身のファイルは不要です。削除いただいてかまいません。   ただしプリンタドライバを再度インストールする必要があるかもしれません。   したがって、削除する前に、フロッピーディスクにバックアップされること   をおすすめします。   以下にフロッピーディスクへのバックアップ方法/フロッピーディスクから   のインストール方法を記載します。   i) フォーマット済み空きフロッピーディスクを4枚用意します。   ii) フロッピーの1枚をフロッピーディスクドライブにセットします。   iii)デスクトップ上の「PM-770C」フォルダ内の「DISK1」フォルダを開き、     メニューバーから「編集」、「すべてを選択」を順に選択します。        「すべて選択」ダイアログボックスに「隠しファイルがあります」        と表示される場合、[OK]をクリックしたうえで、メニューバーから        「表示」、「オプション(またはフォルダオプション)」、「表示」、        「全てのファイルを表示」を順に選択した後、再度 iii)を行って        ください。             「DISK1」フォルダのすべてのファイルが暗転していることを確認します。   iv) すべてのファイルが暗転している状態で、メニューバーから「ファイル」、     「送る」、「3.5インチ FD」を順に選択していきます。     ファイルのフロッピーディスクへのコピーが開始されます。   v) フロッピーへのコピーが終了したら、「DISK1」ウィンドウを閉じます。     また、フロッピーディスクをドライブから取り出し、フロッピーラベルに     「セットアップディスク1」と記入し貼ってください。   vi) 「DISK2」などのフォルダを開き、「セットアップディスク1」と同様の     手順でのこりのディスクを作成します。   vii)バックアップしたフロッピーからドライバをインストールする場合、     「セットアップディスク1」をフロッピーディスクドライブにセットし、     「マイ コンピュータ」からフロッピーディスクを開いて"SETUP.EXE"     ("SETUP"と表示されている場合もあります)をダブルクリックします。     あとは画面の指示にしたがってください。 【ファイル一覧】解凍すると以下のファイルが生成されます。  プリンタドライバ    DISK1 [DIR]    |−EPDISK1 0 98-07-16 0:00    |−EPSETUP EIF 2,497 98-07-17 0:00    |−README DOC 19,456 98-05-18 4:50    |−SETUP EXE 357,568 98-07-14 5:01    |−SETUP32 DLL 47,616 98-07-14 5:01    |    +−COMMON [DIR]    | |−EPIFLNXH DL_ 4,994 98-07-03 4:50    | |−EPICMY20 DL_ 10,251 98-07-03 4:50    | |−EPIFLNX2 DL_ 17,994 98-07-03 4:50    | |−EPICLR20 DL_ 24,221 98-07-03 4:50    | |−EPIIFJ3Q DO_ 157,461 98-05-18 4:50    | |−EPIIFJ3Q EIF 2,500 98-07-17 0:00    | |−EPIJNL20 DR_ 110,103 98-08-07 4:50    | |−EPIREP20 DL_ 158,832 98-08-10 4:50    | |−EPIRI120 DL_ 842 98-07-03 4:50    | |−EPIWRP20 DL_ 11,324 98-07-03 4:50    | |−EPUPDATE EX_ 181,132 98-07-14 5:01    | +−SETUP32 DL_ 26,638 98-07-14 5:01    |    +−WIN95 [DIR]    | |−EPIIFJ3Q INF 3,764 98-07-17 0:00    | +−EPXLPTJQ INF 1,401 98-07-03 0:00    |    +−WIN98 [DIR]      |−EPUSBIJQ INF 1,362 98-07-17 0:00      |−EPUSB SY_ 15,602 98-06-04 2:00      |−EPUSBCI DL_ 947 98-06-04 2:00      |−EPIIFJ3Q INF 3,764 98-07-17 0:00      |−EPUSBIN DL_ 5,452 98-06-04 2:00      |−EPUSBMN DL_ 9,007 98-06-04 2:00      |−EPUSBUN EX_ 14,088 98-06-04 2:00      +−EPXLPTJQ INF 1,401 98-07-03 0:00    DISK2 [DIR]    |−EPDISK2 0 98-07-16 0:00    |    +−COMMON [DIR]    | |−EPIMWS3Q DL_ 2,720 98-07-03 4:50    | |−EPIHTX3Q DL_ 1,006,734 98-09-07 4:50    | |−EPIKHD30 DL_ 56,292 98-09-07 4:50    | |−EPIHTI3Q DL_ 3,712 98-07-03 4:50    | +−EPIMWX3Q DL_ 61,444 98-09-02 4:50    |    +−WIN95 [DIR]    | |−EPXLPTJQ INF 1,401 98-07-03 0:00    | +−EPIIFJ3Q INF 3,764 98-07-17 0:00    |    +−WIN98 [DIR]      |−EPXLPTJQ INF 1,401 98-07-03 0:00      |−EPUSBIJQ INF 1,362 98-07-17 0:00      +−EPIIFJ3Q INF 3,764 98-07-17 0:00    DISK3 [DIR]    |−EPDISK3 0 98-07-16 0:00    |    +−COMMON [DIR]    | |−EPIBBL10 EX_ 3,339 98-07-03 4:50    | |−E_UPNF1E HL_ 4,202 97-11-06 1:00    | |−E_UPNF1J DL_ 97,936 98-05-19 2:02    | |−E_UPNF1J HL_ 2,170 97-06-18 1:00    | |−E_UPNF1X EX_ 86,569 98-05-19 2:02    | |−E_UPNF1E DL_ 97,927 98-06-23 2:02    | |−EPIDA230 DL_ 25,920 98-07-03 4:50    | |−EPIGUJ3Q DL_ 129,811 98-07-03 4:50    | |−EPIPPJ30 DL_ 7,041 98-03-31 4:50    | |−EPIRI23Q DL_ 61,308 98-07-03 4:50    | |−EPIRPE20 EX_ 143,238 98-08-10 4:50    | |−EPISMJ00 WB_ 19,175 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ01 WB_ 11,091 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ02 WB_ 4,815 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ03 WB_ 4,573 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ04 WB_ 11,226 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ05 WB_ 8,252 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ06 WB_ 6,772 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ07 WB_ 4,711 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ08 WB_ 6,167 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ09 WB_ 6,534 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ10 WB_ 14,786 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ11 WB_ 5,430 98-07-03 0:00    | |−EPISMJ12 WB_ 3,914 98-07-03 0:00    | |−EPSET16 DL_ 6,408 97-08-07 1:00    | |−EPSET32 DL_ 15,097 97-08-07 1:00    | |−EPULNG23 DA_ 78 98-05-13 5:00    | |−EPUTBM08 WB_ 20,721 98-06-03 0:00    | |−EPUTIX13 DL_ 9,545 98-05-13 5:00    | |−EPUTIX23 DL_ 67,615 98-05-13 5:00    | |−EPUTIX23 EX_ 22,154 98-05-13 5:00    | |−EPUTPI30 DX_ 252 98-05-18 0:00    | +−EPUUIJ23 DL_ 26,086 98-05-13 5:00    |    +−WIN95 [DIR]    | |−EPIIFJ3Q INF 3,764 98-07-17 0:00    | +−EPXLPTJQ INF 1,401 98-07-03 0:00    |    +−WIN98 [DIR]      |−EPXLPTJQ INF 1,401 98-07-03 0:00      |−EPUSBIJQ INF 1,362 98-07-17 0:00      +−EPIIFJ3Q INF 3,764 98-07-17 0:00    DISK4 [DIR]    |−EPDISK4 0 98-07-16 0:00    |    +−COMMON [DIR]    | |−EPIU2J3Q DL_ 23,086 98-07-03 4:50    | |−EPIDDJ3Q CF_ 858 98-07-27 0:00    | |−EPIDDJ3Q DA_ 946 98-07-27 0:00    | |−EPIFLJ3Q DT_ 170 98-07-03 0:00    | |−EPIU2E3Q DL_ 23,170 98-07-03 4:50    | |−EE050__1 IC_ 121,536 98-09-08 3:00    | |−EPIUIJ3Q CN_ 645 98-06-26 1:00    | |−EPIUIJ3Q DL_ 129,768 98-07-16 4:50    | |−EPIUIJ3Q HL_ 152,140 98-06-26 1:00    | |−EPIUIZ3Q CN_ 556 98-06-26 1:00    | |−EPIUIZ3Q DL_ 127,899 98-07-16 4:50    | |−EPIUIZ3Q HL_ 160,085 98-06-26 1:00    | |−EPXLPT VX_ 5,450 98-03-25 1:02    | +−EPXLPTJQ INF 1,401 98-07-03 0:00    |    +−WIN95 [DIR]    | |−EPXLPTJQ INF 1,401 98-07-03 0:00    | |−EPXLPT VX_ 5,450 98-03-25 1:02    | |−EPIIFJ3Q INF 3,764 98-07-17 0:00    | +−LPT VX_ 16,229 96-11-18 19:22    |    +−WIN98 [DIR]      |−EPXLPT VX_ 5,450 98-03-25 1:02      |−EPUSBIJQ INF 1,362 98-07-17 0:00      |−EPIIFJ3Q INF 3,764 98-07-17 0:00      +−EPXLPTJQ INF 1,401 98-07-03 0:00 【ご使用条件】エプソンプリンタをご使用になる目的においてのみ、        本ソフトウェアをご使用いただけます。