書状外交のポイント
書状の発行7

書状外交を行うときは、以下の点に留意してください。

100%信用しない

プレイヤーが[情報]-[外交関係]で確認できるのは、あくまでプレイヤー側から見た外交関係に過ぎません。たとえ「攻守同盟」が結ばれているように見えても、それは他の大名家の策略で、実際には次のターンで攻撃を受けるかもしれないのです。外交関係を信用しすぎるのは危険です。
書状を送受信した後は、しばらく相手の大名家の動静を窺い、その真偽を見極めるようにしましょう。

外交関係更新のタイミング

外交関係が更新されるのは、以下のときです。

つまり返事がもらえないと、外交は成立しないのです。ただし「宣戦布告」と「協定破棄」は、送信した時点で外交関係が更新されます。

書状の色に注目

書状は送信元の大名家の「人気」に応じて、色が変わります。「人気が低い=信用度が低い」ということですから、書状の色を見れば、ある程度それが信用できるものかどうか判断できます。

攻守同盟の特典

攻守同盟を結んだプレイヤー同士は、他のプレイヤーに見られずにチャットできます(ウィスパーモード)。
これを利用すれば、より詳細に攻略ルートなどの打ち合わせができます。「盟友」を1人は作るようにすると、展開がかなり楽になるでしょう。


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