第一次配布先:FWINNT LIB#11 <> 第二次配布先:http://www.csdinc.co.jp/archiver/ 会議室:FWINDC MES#3 [仲間]共同開発仲間募集・ネタ#2 アップロード名:TAR32.DLL Ver0.43 =========================================================================== 【ソ フ ト名】 TAR32.DLL Ver0.43 【登 録 名】 TAR32043.EXE 【バイト 数】 **.*** Byte 【検索 キー】 1:TAR32 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK 5:#DLL 【著作権 者】 吉岡 恒夫(QWF00133) 他多数 (オリジナルのkmtar:kmori氏 kmtarのメンテナンス:AssistantIO氏 PowerUp kit作成:tantan氏 nkf部分:市川 至氏 compress部分:Donald J.Gloistein gzip部分:Jean-loup Gailly 間接引数展開ルーチン:斉藤靖氏 Windows DLL作成:吉岡 恒夫 (他にもいるかもしれない...)) 【移 植 者】 吉岡 恒夫 QWF00133 (DLLへの移植) 【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 【開発 言語】 VISUAL C++ Ver5.0J 【掲 載 日】 1998/08/10 【作成 方法】 LHAで展開。(DOS用のLHA自己解凍書庫) 【ソフトウェア種別】 フリーウェア(GNU Public Lisence(GPL)(同封)に従ってください) 【サポート 先】 会議室:FWINDC MES#3 もしくは電子メール ただし,サポートの義務はありません。 【転載 条件】 可(再配布を妨げてはならない/詳しくはGPLに従って下さい) =========================================================================== 【ソフト紹介】 ダウンロードありがとうございます。 TAR32.DLLは次の種類の書庫(アーカイブ)を圧縮,展開するためのプログラムです。 対応する書庫は,TAR/TAR.GZ(TGZ)/TAR.Z(TAZ)/GZIP(GZ)/Compress(Z)となっています。 BZ2LIB.DLLがあればTAR.BZ2/BZIP2(BZ2)も操作できます。 なお,このプログラムは単独では動作しないDLL形式となっています。 TAR32.DLLに対応したソフトとともにお使い下さい。 【インストール】 このファイルは自己解凍書庫となっています。ダウンロードしたファイルを実行すると TAR32.DLLなどが展開されます。このTAR32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダ(C:\WINDOWS\SYSTEMなど)にコピーしてください。その後は,TAR32.DLL対応のソフトの説明に従って TAR32.DLL対応ソフトを動かして下さい。 【あったら便利なファイル】 [BZ2LIB.DLL] BZ2LIB.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダに入れておくと、bzip2形式(tar.bz2/bz2)のファイルの圧縮/解凍ができます。(アプリケーションが対応していれば) ---NIFTYSERVE FWINNT LIB#11--- BZ2L???.EXE [NKF32.DLL] NKF32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダに入れて置くと、ファイル名の漢字コードを自動変換します。UNIXで漢字(日本語)の入ったファイル名を使ってる場合などは便利です。 なお、通常は特に必要ありません。 ---NIFTYSERVE FWINAL LIB#11--- 345 GCA02652 96/07/09 14528 349 B NKF32100.LZH Network Kanji Filter32 1.00 [KMTARSEF.EXE] KMTARSEF.EXEがあって、アプリケーションが対応していれば自己解答書庫が作れます。オマケ的機能です。WINDOWS\COMMANDディレクトリなどに入れてください。 ---NIFTYSERVE FEXT LIB#1--- 351 SGL00213 97/06/08 35704 30 B KMTARSEF.TGZ kmtar Self Extract Program 【ファイル一覧】 tar32.txt: この説明ファイルです。 tar32.dll: プログラム本体です。WINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーして下さい。 licence\*: 配布条件です。GPL(GNU Public Licence)と日本語訳を入れてます。 src\: DLLのソースファイル(Visual C++ Ver4用)です。 src\tar32\: DLLソースのプロジェクトファイルです。 src\tar32dos\: DOSで動くexeファイルの作成用プロジェクトファイルです。 sdk\: 開発者向けのファイルが入っています。 TAR32.DLLに対応したソフトを作成する場合は見て下さい。 (tar32sdk.txtから見て下さい。) ●変更点(Ver0.42->0.43) ●●●1998/08/10 ver0.43●●● ・小さなファイルを解凍したときに「このプログラムは不正な処理を行っ たので強制終了されます。」というメッセージが表示されるバグ修正. ・beginthreadの返り値チェックの間違い修正 ・gzip展開時の引数処理の修正 ・以上 Special Thanks to 光藤 大輔 さん ・リソースにバージョン情報を追加 =========================================================================== ダウンロードファイル名を『TAR32043.EXE』としてください。