履歴


Special version 1998/06/27

・version 1.30より分かり易く動作も安定している、version 1.21を改良。

・version 1.21よりも少し使い勝手が向上(?)

・グラフィック面のバグ(というほどのものでもないが)を修正。

・以前作成したアイコン(非公開)を使おうかと思ったが、 思い切って新たに作成。

が、ショートカットを作ると「矢印」が「かぶる」事が判明っ(笑)

まぁ、いいか(笑)

気になるようなら「Tweak UI」でも使って消して下さい。

Tweak UI」はマイクロソフトのフリーソフトです。

・ホームページ作成の練習がてら、HTML方式のHELPを付ける。

 

version 1.30 1998/04/23

・「Tibira.cfg」の編集を行える機能を付けた。

これにより楽に登録、変更、削除が行えるようになった。

まぁ、「やっとランチャーらしくなった」といえるだろう(笑)

フォルダの登録が厄介だったと言っておこう。

いや、言わずには いられない!!(笑)

・「Help.txt」を自動的に立ち上げるようにした。

・このファイルが「ONION software HOMEPAGE」で紹介されることとなった。

 

version 1.21 1998/04/16

・「ボタンマーク」をユーザー側で指定できるようにした。

・「tibira.cfg」を32000bまでにした。

・「tibira.cfg」の形式を変えた。

・時間と日付の表示を無しにして、設定更新のボタンにする。

この機能が付いていると、一秒ごとに処理が時間の表示に移る為、

ボタンを押しっぱなしにする事が出来ず、

タイミングが合うとボタンを押してから離すまでに

勝手にキャンセルされてしまうのであった。

 

version 1.20 1998/04/16

・「ボタンマーク」を付ける。

・「title」を使っていた所を「objprm」に変更する(タイトルバー以外)

Hspがver2.4cになった為だが、そんなことはver1.13の時にやっとけという

突っ込みを自分でしてしまうのであった(死)

 

version 1.13 1998/04/13

・ver2.4cで新たにコンパイルした。

・「tibira.cfg」が31000bを越えているときにエラーを出すようにした。

・このファイルが「ONION software HOMEPAGE」で紹介される(はずだった(笑))。

 

version 1.12 1998/03/20

・終了確認をしないようにした(なんか、うっとーしかったの(笑))

これまたたいしたヴァージョンアップではない(撲)

 

version 1.11 1998/03/16

・起動コマンドが6つ以上無いとエラーが起こるバグをなくした。

・起動コマンドを半角14文字までにした。

 

version 1.10 1998/03/09

・ランチャーのボタンを6つ表示させるようにした。

それにともない、6つ単位でボタンが変わるようにした。

 

version 1.07 1998/03/07

・時間と日付の表示の時に「0」を入れるようにする。

・日付の表示の時に曜日も表示されるようにする。

はっきり言って、たいしたヴァージョンアップではない(滅)

 

version 1.06 1998/03/06

・「tibira.cfg」を見やすく、わかりやすくする。

・「tibira.cfg」のエラーを起こりにくくして、エラーを減らす。

 

version 1.05 1998/03/06

・ランチャーの下に、ランチャーの状況、時間、日付を表示する。

時間と日付は、ランチャーの状況だけでは寂しかった為に付けた。

・・・・・・我ながら訳の分からん理由だ(笑)

 

version 1.04 1998/03/05

・エラーの適切な表示を増やす。

・helpを作る(いままでなかったんかえっ ! !)

 

version 1.03 1998/03/05

・「ボタン名」の切り替えボタンの表示の仕方を変えて、

一番始めと一番最後を分かるようにする。

 

version 1.02c 1998/03/05

・プログラム中の「判定の仕方」を変更する。

・エラーの適切な表示を増やす。

 

version 1.02b 1998/03/05

・「何故か一番始めのボタン名と起動コマンドが無視される」バグを修正。

・エラーの適切な表示を増やす。

 

version 1.02a 1998/03/05

・最後に入るゴミをなくした。

 

version 1.02 1998/03/04

・「Tibira.cfg」に対応できるようにしたが、

何故か一番始めのボタン名と起動コマンドが無視される。

その為、一番始めに2つゴミを入れることで対処した(おいおい(汗))

おまけに最後にゴミが入る(こらこら(汗))

・「Tibira.cfg」のエラーを表示させるようにする。

 

version 1.01 1998/03/03

・終了するかの確認をさせるようにする。

・・・・・・ヴァージョンアップか、これ?

 

version 1.00 1998/03/03

・とりあえず動く。

・まだ組み込まれたソフトしか動かない状態(汗)

ていうか、ランチャーとちゃうがな、そんなもん(笑)

 

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by Jun Katsuno E-mail : fwid3156@mb.infoweb.ne.jp