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【ソフト名】  RSA-98 サポートソフトウェア 1.50
【登録名】    RSA150.EXE
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COPYRIGHT (C) 1996-1997 I-O DATA DEVICE,INC. All Rights Reserved.

■ドライバディスク作成手順
  用意するもの
  ・フォーマットしたフロッピーディスク

MS-DOSプロンプトで操作してください。Windows95では、メニューバーより、
[スタート]-[プログラム]-[MS-DOSプロンプト]です。

1. フォーマットしたフロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに
   セットします。

2. RSA150.EXE を実行すると、ドライバデータが作成されます。
   例  RSA150 A:TMP ... A:ドライブのTMPディレクトリに作成
   例  RSA150 ......... カレントディレクトリに作成

3. ドライバデータを作成したディレクトリに移行します。
   例  A:
       CD TMP ... A:ドライブのTMPディレクトリに作成

4. M150.EXE を実行すると、ドライバデータが作成されます。
   例  M150 C: ... C:ドライブに作成
   (C:はフロッピーディスクドライブを指定します。)

ドライバのインストール手順はフロッピーディスクのreadme.txtをご覧ください。


■RSA-98シリーズサポートソフト Ver1.50 変更点リスト

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README.TXT      Ver1.41 -> Ver1.50
        1.Copyrightの年号を変更
        2.WindowsNT4.0対応を明記

SETUP.EXE       Ver1.00 -> Ver1.50
        1.WindowsNT4.0に対応


●本ドライバの著作権は、株式会社アイ・オー・データ機器が有します。

【転載条件】
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        ・E-MAIL : dcp@iodata.co.jp

ダウンロードファイル名「RSA150.EXE」