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1).THE FAX SENDER | これがナニかを知りたいヒトは、DOS/V POWER REPORT10月号の「アキバで見つけた変なモノ」のページを読みましょう。提供は「アキバで~」執筆の石橋さん。秋葉原マップでも有名です。ところでコレ、説明書はドコだろう……。 |
2).RAM DOUBLER 2のTシャツとバッジ | Connectixの発表会にていただきました。発表会場は冷房効きすぎで超寒かったです。「RAM DOUBLER 2」本体ももらったけどそっちは編集部で使うのであげません。 |
3).安藤さんグッズ | パワーレポート編集部のとなりにあるデジタル書籍編集部の安藤さんに御提供いただきました。マウスパッドとかCD-ROMケースとかいろいろ。これに応募するヒトは安藤さんのページも当然見に行くべし。応募しないヒトも行くべし。 |
4).ボールペン2種類 | MAXISとFRACTAL DESIGNの。どっちもちょっと使ったことがあって1本だけだと気が引けるので2本まとめてプレゼント。 |
応募の決まりの詳しい説明
そのいち応募の決まりはちゃんと読もうね。subjectってのはメールのタイトルです。このタイトルで自動振り分けをしているので、タイトルが「urapre10」じゃないメールはぜーんぶ抽選対象外です。全部「半角」なので注意。なんか数字を全角にするヒトがちらほらいるけど、厳密にルールを適用してます。それから、それぞれの商品に対して1回ずつ計4通とかメール送ってくるひとがいるけど、それは日本語の解釈がおもいっきり間違ってます。「今回のプレゼントへの応募」が「ひとり1回」なの。もちろん無効です。あと、本文中の名前が違うけど同じメールアドレスで、あーなんか彼氏だけアドレス持ってるんだなって応募もあるけど、モニタの前でいちゃつきやがっててむかつくので(ってのはウソで、当然条件に合致しないので)両者とも抽選対象外です。
そのに「住所とかは書かなくてもいいんですか?」っていうメールがいくつか来ますが、書かなくていいです。聞かずに書いてくるヒトも結構たくさんいますが、当たったヒトには後からメールで住所を聞きます。電話番号とか所属とか年齢とかも、書いてもいいけど書かなくていいです。データベース作って、ダイレクトメールやダイレクトe-mailを送ったり、応募者の傾向を探ろうなどという野望がないからです。書きたければ書いてくださっていっこうにかまわないけど、抽選が終わってしまえば、応募メールは全部削除なので意味ないでしょう。それに、メールで応募という面倒くさい手順をとっているので、書くことが少ない方が応募しやすいだろうとも思うので。「じゃーフォームにすればー?」ってのはCGIとか全然わからないので却下。ついでに、見ず知らずの一編集者に住所送るのって、怖くないですか? 自分だったらかなりイヤです。ただ、当たったら後からメールがくるので、当選の確認をしにこのページに来なくてもいい、すなわちこのページへのリピーターが減るという問題があるので、住所書いてもらおうかなーとかちらっと思ったりもしてますがどうでしょう。
2.Windows DRAW!のTシャツ
白瀬徳子 様
3.パーカー
富宅秀幸 様
4.小物セット
花田泰紀 様
ちなみにもっとも応募の多かったのは、ぶっちぎりで1番でした