[アプレット属性] ダイアログ・ボックス

[code]
アプレットのクラス名を指定します。このフィールドは変更できません。

[codebase]
アプレットの存在するパスを指定します。現在の文書からの相対、または絶対パスで表記します。アプレット・マネージャからドラッグ&ドロップで文書に貼り付けた場合は、アプレットが文書が存在するディレクトリに自動的にコピーされ、文書からの相対パスが設定されます。アプレットを手動で別の場所に置いた場合は、文書からそのアプレットを正しく参照できるように[codebase]を設定します。

[width]
アプレットの幅を指定します。

[height]
アプレットの高さを指定します。

[その他]
[code]、[codebase]、[width]、[height]はどのアプレットにも共通のパラメータですが、それら以外は種類、数ともにアプレットによって異なります。アプレット固有のパラメータに関する情報は、アプレット・マネージャで目的のアプレットのアイコンをマウスの右ボタンでクリックして[アプレット属性]ダイアログを表示し、そこにある[ヘルプ]ボタンを押します。