Feb. 3.2000 Version 0.98 Release 3.00 δ2として公開(KashNET,WEB,hobbes) ・V0.98R2.04をR3.00としδ2として公開 ・英語モードのときFileメニューの終了がXuitになっていた。 ・今バージョンから英文ドキュメントを用意 ・hobbesにアップすることを考慮してアーカイバをlhaからzipに変えた Feb. 1.2000 Version 0.98 Release 2.04 非公開 ・一行入力で上書きモードでも挿入文字数がカウントされていた。 Jan.14.2000 Version 0.98 Release 2.03 KashNETのみ公開 ・ブロック選択(^B)でカーソルを横移動させてコピー/カットを行うと 1行少なく処理された問題 ・ブロックコピーするだけで編集済になる問題 ・ファイル名の変更をしても編集済にならない問題 ・ファイラーでファイルが一つも無いディレクトリを開くと固まる ・ファイラーで2000年が100年と表示された Jan.12.2000 Version 0.98 Release 2.02 非公開 ・一行入力エディタで38バイトしか入力できない問題 ・一行エディタが画面左端以外にあるとき右方向にカーソルをうごかせない。 ・内部的に一行入力エディタの構造を整理 Jan.11.2000 Version 0.98 Release 2.01 非公開 ・画面サイズぎりぎりの文字が削除(BS,DEL共)できない。 Jan. 7.2000 Version 0.98 Release 2.00 Version 0.98 Release 1.20 V0.98R1.20をV0.98R2.00としδ1としてKashNET,WEB,NIFTYで公開 ・ファイラーでカレントディレクトリ判別の大小文字区別をなくす ・ファイラーで^QR,^QCでHOME,END動作するように Jan. 6.2000 Version 0.98 Release 1.10 非公開 ・ファイラーでカレントディレクトリを開いている時、ディレクトリ名を  反転表示 (大文字小文字がまざるとうまく動かない) ・検索結果表示の再、カーソルの上下1行空くように修正 ・対応する括弧検索時のみダブルバイト対応 Jan. 6.2000 Version 0.98 Release 1.03 非公開 ・1行目の文頭の文字が検索/置換できない問題 ・ファイラー起動時ルートを指定するとカレントディレクトリを開いていた Jan. 5.2000 Version 0.98 Release 1.02 非公開 ・ファンクションキーでインサートしても再描画されなかった ・コードページ932以外の時SubMenuでSave .DEF Fileだった→ .INI に修正 Dec.28.1999 Version 0.98 Release 1.01 非公開 ・アンダーライン表示中もブロック選択個所がわかるようにした Dec.24.1999 Version 0.98 Release 1.00 γ9としてKashNET,WEB,NIFTYで公開 ・V097R200をV098R100とし、γ9とする。 ・画面左端以外で一行入力を行うとごみが表示された問題を解決 Dec.21.1999 Version 0.97 Release 2.00 KashNETのみ公開 ・KE ←→ VZ 標準のファンクションキー入れ替え機能追加 Dec.21.1999 Version 0.97 Release 1.20 非公開 ・.ini → .def の順に設定ファイルを読み込むように変更 ・mainループファンクションキー割り当て実行部分見直し ・^QU 大文字小文字変換時変換対象が1文字の場合編集フラグが立たなかった ・ペ−スト時、編集フラグがたたなかった。 Dec.20.1999 Version 0.97 Release 1.10 非公開 ・ファイラーで直前に開いていたディレクトリを覚えているようにした ・日付挿入後、カーソルを日付の後へ移動するようにした Dec.18.1999 Version 0.97 Release 1.02 KashNETオフで配布 ・矩形ブロック選択時選択開始位置よりカーソルが左へ行くと  ブロックが消えた Dec.17.1999 Version 0.97 Release 1.01 非公開 ・入力を続けて横スクロールした後改行を入力するとカーソル行より上の  表示が更新されなかった。 Sep.24.1999 Version 0.97 Release 1.00 γ8として公開 ・検索文字列の取得(^L)のヒストリ反映 ・ヒストリ呼び出し時、カーソルを文末に ・一行入力のヒストリを実現 Sep.17.1999 Version 0.96 Release 2.20 KashNETのみ公開 ・一行入力で^T(ワード削除)を実装 ・一行入力で^QY(カーソル以降削除)を実装 ・一行入力で^QT(カーソル以前削除)を実装 ・一行入力で^QI(記憶文字列の挿入)を実装 ・一行入力で^U(Undo)を実装 Sep.16.1999 Version 0.96 Release 2.12 非公開 ・一行入力で^Xが↓の動作をしていなかった。 Sep.10.1999 Version 0.96 Release 2.11 非公開 ・起動時、フルパス等で20バイトを越えるとEXE名を取得できずに落ちた ・改行のない1行だけのファイルを読んだときにEOFが次行に表示される問題 Sep. 7.1999 Version 0.96 Release 2.10 非公開 ・一行入力で ^QS, ^QD で文頭、文末へ。 ・一行入力で ^A, ^F でワード単位の移動を可能に。 ・ファイラーで ^H も BS 動作可能に。 ・デフォルトはオートインデントONにした。 ・^QSは文頭ではなく画面端に戻る問題 ・オートインデントが勝手にOFFすることがある問題 ・相対パスを指定すると拡張子補完が働かなかった問題。 Sep. 6.1999 Version 0.96 Release 2.00 γ7として公開 ・CTRL+ALT+カーソルキーで↑↓←→の入力を可能に ・^]で全角括弧(【】『』《》「」[]〔〕)の入力。 Aug.26.1999 Version 0.96 Release 1.12 非公開 ・カーソル位置から行末を削除(^QY)しても編集済みにならなかった ・存在しないパスを指定した場合、その後カーソルが表示されない Aug.23.1999 Version 0.96 Release 1.11 非公開 ・ファイル名入力ウィンドウからハイフンを含む名前を入力できなかった。 Aug.20.1999 Version 0.96 Release 1.10 非公開 ・^KS でも窓割可能に Aug.11.1999 Version 0.96 Release 1.02 非公開 ・F4窓割時一部の行しか表示されない問題 Aug. 9.1999 Version 0.96 Release 1.01 非公開 ・一行入力でバッファサイズを越えて入力できた。 ・^Lのワードラップ仮対応。(連続取得ができない) ・^KWで窓換したときに表示更新されなかった ・^2 で SEARCH MODE/NORMAL MODEのトグル ・^V で Insert/Over writeのトグル Aug. 4.1999 Version 0.96 Release 1.00 非公開 ・バッファサイズを小さくした。要求メモリ量が減りスワップが減った。 Jul.29.1999 Version 0.96 Release 1.00 非公開 ・今更ソースをke.c一つから分割。 #開発は面倒だけどバックアップは楽だったの;^P Jul.29.1999 Version 0.95 Release 3.02 特定人物のみ公開 Jul.27.1999 Version 0.95 Release 3.02 非公開 ・バッファに予備のエリアを確保 Jul.26.1999 Version 0.95 Release 3.01 非公開 ・FDDやVDISK等.や..が取得できないドライブでディレクトリもファイルも  存在しない場合落ちた。 ・上記修正の副産物として準備出来ていないドライブの指定が可能になった為  ファイラーのドライブ変更における検出方法を変更、高速化。  (ただしメッセージは常に同じ) Jul.23.1999 Version 0.95 Release 3.00 γ6として公開 ・一行入力エディタ上書きモード仮対応 Jul.23.1999 Version 0.95 Release 2.20 非公開 ・一行入力エディタ拡張DELETE及びインサートを有効に。  (上書きモード未対応) Jul.19.1999 Version 0.95 Release 2.14 特定人物のみ公開 ・V0.95R2.14が安定しているようなのでテスト公開 Jul.13.1999 Version 0.95 Release 2.14 非公開 ・別のファイルを開くと開いていたファイルのカーソルが(0,0)になった。 Jul.12.1999 Version 0.95 Release 2.13 非公開 ・バッファが表示幅より大きい場合に横スクロールさせると落ちた ・ファイル読み込み方法の変更、少しだけ高速化 Jul. 9.1999 Version 0.95 Release 2.12 非公開 ・a:からc:を開くとカレントディレクトリが\になる ・ドライブを小文字で指定すると正しく動かない ・検出ビットずれによりドライブ検出が正しくおこなわれていなかった ・ファイラーで..による相対パスを指定したときの挙動が変 Jul. 1.1999 Version 0.95 Release 2.11 非公開 ・ブロック削除(^Y)しても編集済みにならなかった ・ドライブのみ指定した場合a:*.*といったファイルを開こうとした。 Jun.30.1999 Version 0.95 Release 2.10 非公開 ・ドライブチェックの強化 ・ファイラーでドライブ変更'L'可能に ・ファイラーで'R'でカレントディレクトリへ移動 Jun.30.1999 Version 0.95 Release 2.01 非公開 ・ディレクトリを移るとファイル数が表示されなかった。 Jun.29.1999 Version 0.95 Release 2.00 V0.95R1.06をV0.95R2.00とし、γ5として公開 ・行番号ジャンプすると落ちる問題。 ・ファイルメニューから読み込むとステータスバーが表示されない問題 ・存在しないディレクトリ名を含むパスを指定すると落ちる ・バックアップ先に無効なパスを指定するとバックアップできない ・文字列置換で一括置換しない場合にカーソル位置が置換対象を示さない。 ・ワードラップしている行に入力してもその行しか表示更新されなかった Jun.21.1999 Version 0.95 Release 1.05 非公開 ・3行目以降で50バイト以上ある行の最後で改行を入力すると  その次の行が消えた ・カーソルの左移動で行を移った時、カーソル行ではなく表示トップ行が  再描画されていた。 Jun.18.1999 Version 0.95 Release 1.04 非公開 ・別ドライブのディレクトリを指定するとファイルの検索ができなかった。 Jun.17.1999 Version 0.95 Release 1.03 非公開 ・ファイラーの一行入力で\homeのような指定をするとディレクトリとして  認識できなかった。 Jun.15.1999 Version 0.95 Release 1.02 γ4として公開 (配布先KashNET、WEB) ・「表」や「ソ」などの「\」を含むディレクトリ名やファイル名に対応 ・ファイラーでディレクトリを移動した場合にカーソルが前に居た  ディレクトリを差すようにした Jun.14.1999 Version 0.95 Release 1.01 非公開 ・ドライブだけの指定を可能に ・存在しないドライブやパスを指定すると落ちた ・同じマスクを複数指定するとファイラーでの表示も複数になった ・画面行数を越えたメニュー表示でカーソルが見えない問題 ・複数ファイル編集中に先に開いたファイルを閉じるとF3 文換で  無いファイルを開こうとする問題 Jun.11.1999 Version 0.95 Release 1.00 非公開 ・JKのファイラーエンジンと統合 ・ファイラー起動時間40%に短縮 ・複数のパスマスク対応 ・ファイラーでルートディレクトリ表示時に..を選択するとパスマスクが  外れる問題 ・拡張子補完を利用した場合、同じファイルを開いてしまう問題 ・ファイラーで日付の99年が19年になっていた問題 ・「hogehoge.c」や「hogehoge.txt」等拡張子補完対象のファイルが  存在するときに「hogehoge」という拡張子を含まないファイルの作成が  できない(100%補完される) ・ワイルドカード指定による複数ファイル同時読み込み ・ファイラーでルートディレクトリを表示している時 ..の日付がおかしい問題 ・ファイラーで排他制御中など存在するがアクセスできないファイルの情報は  取得できない ・サイズ0のファイルを読み込んだ時に空行が入る問題 May.28.1999 Version 0.94 Release 1.21 非公開 ・^A ワードレフト時の行頭処理。及びワードレフト、ワードライト時  改行だけの行が連続しても行単位で動作できるように。 May.27.1999 Version 0.94 Release 1.20 非公開 ・ワードサーチ、行番号ジャンプ時、カーソル位置を可能な限り  同じ位置に残す。 ・^A ワードレフト時、なんとなく左の単語の頭にカーソルを  移動するように変更。行頭ではちとおかしい May.26.1999 Version 0.94 Release 1.11 KashNETのみ公開 ・ファイラーで表示するファイルの日付がおかしかった May.24.1999 Version 0.94 Release 1.10 非公開 ・システム、隠し、リードオンリー属性のファイルをオープンするときは ビューモードで開くようになった。 ・.DEFで定義できる全ての設定をコマンドラインパラメータ(/または-)で指定可能に。 May.24.1999 Version 0.94 Release 1.02 非公開 ・気持ち高速化 ・2つめ以降のファイル名にワイルドカードを指定した場合の処理 ・←キーではステータスバーのカーソル行が表示行単位動いた May.21.1999 Version 0.94 Release 1.01 非公開 ・メッセージやファンクションガイドのバックも編集エリアのバックと  同一色にした。 ・ファイラーのメモリ解放忘れ May.20.1999 Version 0.94 Release 1.00 Version 0.93 Release 1.30 V093R130をV094R100としγ3として公開 (配布先:KashNET,WEB) ・タグジャンプ実装 ・ステータスバーのカーソル行表示を論理行で行うように修正 ・同、指定行ジャンプの論理行番号化 ・F3でファイル切り替えをすると表示更新されなかった ・F4で窓割りさせると表示更新されなかった ・←で前行に移る時意味もなくスクロールしていた。 ・←→で左右スクロールする時意味もなく縦スクロールしていた。 ・横スクロールしてダブルバイト文字の途中から表示されるときに化ける問題 ・縦分割時スクロールさせると分割線が消える問題 ・ファイルの比較 May.19.1999 Version 0.93 Release 1.20 非公開 ・入力後ワードラップした場合に全画面ではなく、カーソル行の前行以降を  表示する様に変更。 ・^E,↑,^X,↓による縦スクロール及び^S,←,^D,→により発生した  縦スクロールにVIOのスクロール機能を利用 ・上記修正により更に2%速度向上(γ2に対して35%) May.18.1999 Version 0.93 Release 1.10 非公開 ・全角スペースの表示機能実装、モードメニュー追加 ・ラップ検索のモードメニュー追加 ・インサートモード時のカーソル形状変更 ・^QI で画面再表示されなかった May.18.1999 Version 0.93 Release 1.02 KashNET及び登録ユーザーのみ公開 ・行コピーやOS/2クリップボード時のペースト位置を行間に変更 ・ブロック削除でEOFまで削除する問題 May.17.1999 Version 0.93 Release 1.01 非公開 ・BTC-5100ミニキーボードではShiftでスペースが入力される問題 ・フルキーボードのテンキー部分のHomeキー対応 ・BS/DELで改行を削除した時にカーソル行以降更新しない問題 ・ワードラップしている行に入力してもカーソル行以降更新しない問題 ・オートインデント時にカーソルがインデント分移動しなくなった問題 ・ファイラーでディレクトリ名に ".." が入る問題 ・起動時 hogehoge\ と指定した場合にファイルとして開いてしまう問題 ・DELETEを繰り返し、改行を削除すると表示の更新をしなくなる問題 ・EOFを越えてペーストした時に落ちることがある問題 ・^Y 行削除するとカーソル行以外表示更新されない問題 May.14.1999 Version 0.93 Release 1.00 KashNET及び登録ユーザーのみ公開 ・50%高速化 (アンダーライン表示時、選択モード時は遅いまま) May.14.1999 Version 0.92 Release 1.30 非公開 ・表示高速化にむけて内部構造変更 May.13.1999 Version 0.92 Release 1.21 非公開 ・↑↓で元のカーソル位置より短い行末へカーソル移動しても元の位置へ  ペーストされる(^J) May.13.1999 Version 0.92 Release 1.20 非公開 ・ファイラーで^QR,^QC,PU,PDを簡易実装 ・ファイラー起動中のテキストカーソルOFF ・ファイラーでカーソル下のロングファイルネームを表示 May.12.1999 Version 0.92 Release 1.10 非公開 ・(^L) 検索文字列の取得 ・SHIFT+F2 サブメニュー追加。行番号指定ジャンプ、リードオンリーモード、  設定ファイルの保存がメニューから可能に。 ・EOFの表示色が白になってしまっていた。 ・(^KU) UNDOバッファのクリア ・(^KY) テキストスタックのクリア May.11.1999 Version 0.92 Release 1.00 Version 0.91 Release 1.60 V0.91R1.60をV0.92R1.00とし、γ2として公開 (配布先:KashNET,WEB) (May.13.1999 NIFTY-Serve,Network ENTRYへ配布) ・設定ファイル読み込み方法変更、多少の高速化 ・カラーカスタマイズに備えて内部構造変更 ・ノートPC、白黒CRT対応、白黒モードを装備。 May.10.1999 Version 0.91 Release 1.50 非公開 ・EOF上に改行を入力すると空行が追加されることがある問題 ・コードサイズ縮小(約2K) ・ラインエディタのカーソル及びBSのダブルバイト対応 May.10.1999 Version 0.91 Release 1.42 非公開 ・最終行が最上位行に表示されている時に^Z(SHIFT+PageDown)すると  カーソルがステータスバー上に動く問題 ・ダブルバイト文字上のブロック編集が表示と異なる問題 May. 7.1999 Version 0.91 Release 1.41 KashNET及び登録ユーザーのみ公開 ・^J で最終行を越える張り付け時EOSの位置がおかしくなる問題 ・CodePage 437(850)時のウィンドウを2本線から1本線にした ・CodePage 437(850)時ファイラーのリスト表示にゴミがでる問題 May. 6.1999 Version 0.91 Release 1.40 非公開 ・ファイル読み込み時のTAB展開サイズが8固定だった。 ・^J、^QPのペースト方法変更。いつでも各行インサート可能に。 ・98/2での ↑,←,→,↓,Ins,Del,Home,End,PageUp,PageDown 対応 Apr.30.1999 Version 0.91 Release 1.31 非公開 ・大量にペーストすると落ちる問題 Apr.27.1999 Version 0.91 Release 1.30 γ1として一般公開 (配布先:KashNET,WEB) ・オートインデントを実装 ・シェル及びバックアップ作成先を環境変数でも指定可能に。 Apr.27.1999 Version 0.91 Release 1.20 非公開 ・ファイル名の変更を実装 Apr.26.1999 Version 0.91 Release 1.10 非公開 ・ESC E(ALT+E)時のシェルの指定 Apr.26.1999 Version 0.91 Release 1.02 非公開 ・ファイルを開く、閉じる、開く、閉じるとやると窓換ができなくなる問題 ・カーソルが左端以外で複数行をブロックペーストすると2行目以降も  そのカラムに挿入される問題 ・ }に対応する{を探した場合 '{'の0x7Bが"+"の0x817Bの下位バイトを  見つける問題 Apr.23.1999 Version 0.91 Release 1.01 非公開 ・ファイラーでドライブのみ指定の処理 ・左端以外にいるときの一行エディタのカーソル位置がおかしい問題 ・長いファイル名やパスを編集中に保存ファイル名入力ウィンドウを開くと  カーソルがウィンドウをはみ出て表示される問題 ・メニュー表示のスクロール対応(縦方向のみ) ・上記対応によりオープン可能ファイル数を256に。  (大量に読んでもメモリ圧迫するだけのような・・・) Apr.22.1999 Version 0.91 Release 1.00 非公開 ・クリップボードからの張り付け(^KP) Apr.22.1999 Version 0.90 Release 2.01 非公開 ・リードオンリー/ViewモードでもコピーペーストやUNDOが  できてしまう問題 ・上書きモードでカーソル位置へファイル読込を行うと  インサートモードになる問題 Apr.21.1999 Version 0.90 Release 2.00 (β9) Apr.20.1999 Version 0.90 Release 1.40 V0.90R1.40 を V0.90R2.00 とし、β9とする。 今バージョンは広く一般にも公開 (配布先:KashNET,WEB,Network ENTRY,NIFTY-Serve) ・CTRL+PageUp, CTRL+PageDown → ^QR, ^QC ・SHIFT+PageUp,SHIFT+PageDown → ^W, ^Z ・ファイラーのパスマスク ・バックアップファイル保存先指定 ・スペースを含む名前のファイルのバックアップが作成できなかった問題 Apr.19.1999 Version 0.90 Release 1.31 非公開 ・ワード削除でワードラップしているワードは途中までしか削除できない問題 ・上書きモードでワードラップするとゴミが入った。 ・半角全角変換するとワードラップ行にゴミがはいる ↑上記の理由だった。 ・ファイラーでのファイル数が2つ多かった問題 ・全角半角変換できない文字があった問題 Apr.19.1999 Version 0.90 Release 1.30 非公開 ・ESC *のALT *対応 (ALT+E,C,O,I,A,X,Q,S,D) Apr.16.1999 Version 0.90 Release 1.20 β8改訂版としてKashNETのみ公開 ・^KZ 半角全角変換仮実装(ワードラップしている行はゴミがはいる) Apr.16.1999 Version 0.90 Release 1.12 非公開 ・バックアップOFFにするとファイル保存できない問題 ・ファイル保存,OS/2コマンド(cmd.exe)実行後 ^C すると落ちる問題 ・一行入力エディタで↓してもゴミが残った問題 ・一行入力エディタでカーソル移動時になにか入力するとカーソル位置が  ずれたままなおらない問題 ・横スクロールしている状態でカーソルを上下させた場合見た目の位置が  実際のカーソル位置とずれる問題 ・ダブルバイトの記号の扱いがおかしかった Apr.15.1999 Version 0.90 Release 1.11 非公開 ・編集中に別のファイルをファイラーから読み込むと落る問題 ・^T, CTRL+ALT+D,T, ^QU,^KZ が編集モードにならない問題 ・メニュー表示時カーソルを消すようにした ・ファイラーでスペースを含むサブディレクトリに移れない問題 ・ファイラーでBS対応(ディレクトリパス表示が変だけど) ・ファイラーでファイル選択時、カーソルを1行下げるように Apr.14.1999 Version 0.90 Release 1.10 非公開 ・^QU で大文字小文字変換 Apr.14.1999 Version 0.90 Release 1.01 非公開 ・ファイラーで保存ビットの立っているファイルが一覧に現れない問題 ・ルートディレクトリではサブディレクトリが一覧に現れない問題 Apr.13.1999 Version 0.90 Release 1.00 β8 ・^KE で選択領域をOS/2のクリップボードへ転送 ・簡易ファイラー実装 Apr.12.1999 Version 0.84 Release 2.01 非公開 ・日付挿入の月がー1ずれていた問題 ・画面分割時及び複数ファイルを読み込んだ時のNo2以降のファイルでの  矩形ブロック選択表示がおかしかった問題 ・簡易ファイラーにファイル属性表示を追加 Apr. 9.1999 Version 0.84 Release 2.00 KashNETのみ公開 ・ファイラーテスト(ファイル一覧表示のみ)  (非公開) Apr. 9.1999 Version 0.84 Release 1.08 非公開 ・DELもBSの動作になっていた ・ファイルのオープンで新規ファイルも開けるのでファイルメニューから削除 ・縦分割表示時、アンダーライン及びブロック表示がずれていた問題 ・縦分割時アンダーラインが反対側に残る問題 ・横分割時、下側ではアンダーライン表示できない ・矩形ブロック表示がスクロールについていかない ・読み込んだファイルサイズの記憶(編集しても変わらず) ・F3 ファイルセレクトを 1〜 に変更 ・横分割時の下側ではブロック選択表示がおかしい ・拡張子補完に.htm、.htmlを追加 ・カーソル位置へ読み込みも複数ファイル対応 Apr. 8.1999 Version 0.84 Release 1.07 非公開 ・カーソルのワード右移動ができなくなっていた ・起動時にMAXを越えてファイル指定した場合に関係ないメモリを開放していた。 ・ファイル名入力ウィンドウで複数ファイルの指定が可能に。 ・同じファイルを開いてしまう問題 Apr. 6.1999 Version 0.84 Release 1.06 β7として一般公開。 (配布先KashNET、WEB、NIFTY-Serve) ・ファイル読み込みの高速化 ・括弧の対応で^Kが消えなかった問題 ・ネストする括弧の対応 ・全角括弧(()<>「」[]『』【】《》〔〕) の対応 ・起動ディレクトリの取得(どこからでも.DEF読み込み可能に) ・カーソル位置へファイル読込を実行するとファイル名が変わる問題 ・検索/置換のTAB対応 ・カーソル行アンダーライン再対応 ・EOF上でカーソルの右ワード移動させると無限ループに陥っていた問題 Apr. 5.1999 Version 0.84 Release 1.05 β6としてKashNET及びβテスターに公開 ・ファイル名のフルパス表示 Apr. 2.1999 Version 0.84 Release 1.04 非公開 ・β5のコードを元にV0.84R1.01〜R1.02の修正を再実装  (下記修正はV084R103からのコピーなので修正による蟲がいるかも) ・日付挿入のTとDの実装が逆だった問題 ・対応する()<>[]{}「」に仮対応(括弧のネストは未対応) ・文頭の文字が順方向の検索/置換にヒットしない問題 ・モードメニュー処理追加 カーソル行アンダーライン バックアップ オートインデント(処理は未実装) ・バックアップファイル名の拡張子変更(FAT対応?) ・モード設定の.DEFファイルへの書き出し(CTRL+ALT+S) ・再置換(^QO) ・置換文字列入力キャンセル時も置換に進む問題 ・上書きモードで置き換えを行うと置換元文字列の右側1文字消える問題 ・置換を行っても編集済にならなかった問題 ・仮ファイル名補完 .c .h .asm .txt .log .doc .def .inc .bat .cmd .cpp .cxx .hpp .hxx の順 ・画面縦分割時、文末へカーソルが移動しなかった問題 ・漢字入力中にファンクションキーガイドがシフト状態になる問題 ・モードメニューを閉じた後ファンクションキーガイドの表示が戻らなかった問題 ・F3 文換後ファンクションガイドがシフト状態になる ・DEFファイルによるモード設定 ・引用符挿入でワードラップした場合表示カーソル行と編集行がずれる問題 Apr. 2.1999 Version 0.84 Release 1.03 破棄/非公開 ・ファイル読み込み速度改善の為修正していたところ他への  影響も大きくなりまともに動作しなくなった為破棄。 Apr. 1.1999 Version 0.84 Release 1.02 非公開 ・漢字入力中にファンクションキーガイドがシフト状態になる問題 ・ファンクションキー割り当て変更 ・F3後ファンクションキーガイドがシフト状態になる問題 ・漢字入力時[あいうえお13579]で終わると再描画されない問題   (→また入力が遅くなった。) March.31.1999 Version 0.84 Release 1.01 非公開 ・日付挿入のTとDの実装が逆だった ・モードメニューを閉じた後ファンクションキーガイドの表示が戻らなかった ・対応する()<>[]{}「」に仮対応(括弧のネストは未対応) ・文頭の文字が順方向の検索/置換にヒットしない問題 ・置換文字列入力キャンセル時も置換に進む問題 ・仮ファイル名補完 .c .h .asm .txt .log .doc .def .inc .bat .cmd .cpp .cxx .hpp .hxx の順 ・画面縦分割時、文末へカーソルが移動しなかった問題 ・モードメニュー処理追加 カーソル行アンダーライン バックアップ オートインデント(処理は未実装) ・バックアップファイル名の拡張子変更(FAT対応?) ・モード設定の.DEFファイルへの書き出し(CTRL+ALT+S) ・再置換(^QO) ・上書きモードで置き換えを行うと置換元文字列の右側1文字消える問題 ・置換を行っても編集済にならなかった問題 March.30.1999 Version 0.84 Release 1.00 (Version 0.83 Release 2.02) V0.83R2.02 を V0.84R1.00 とし、β5とする。 今バージョンは広く一般にも公開 (配布先:KashNET,WEB,Network ENTRY,NIFTY-Serve) ・^T ワード削除 ・矩形ブロックのTAB及びダブルバイト文字の処理 ・β4以降先頭行のカットがNGだった ・置換(^QA)実装 March.29.1999 Version 0.83 Release 2.01 非公開 ・ファイルのロードファンクションを編集ファンクションと統一。  ファイルロード時のワードラップ対応 ・ファイルのカーソル位置への読み込み(ESC I) ・メニュー表示時カーソルをメッセージエリアへ March.29.1999 Version 0.83 Release 2.00 β4 (リリース2版) ・バッファ長を1箇所から取得するように→将来の拡張用 ・ファイルを2つ開いている状態で1つだけ閉じると動きがおかしかった ・ESC O によるファイルオープン March.29.1999 Version 0.83 Release 1.03 非公開 ・ブロック選択が最初のファイルしか有効ではなかった ・ワード検索(^QF後^R,PageUp,^C,PageDown) ・ESC A、既存ファイルへ追加 (ファイルが存在しないメッセージは意味なし) March.26.1999 Version 0.83 Release 1.02 非公開 ・^QF で検索文字列を入力 ・^QA で検索、置換文字列を入力 ・^QI で検索文字列を挿入 ・メッセージエリアを未使用の最下行に変更 ・BS/DEL時のTAB再展開 ・1行入力のTAB、SPACE対応 ・ファンクションキーガイド及びメニューから実装予定外の機能を消す ・SHIFT+INSで検索モード、エディットモードのトグル ・簡易実装のカーソルword単位移動でもシングルバイトの取得が1バイトずれてた ・表示幅を画面幅にしていた為複数ファイルを縦割表示した場合の表示がおかしかった ・私のVZ.DEFより CTRL+ALT+T で March.26.1999 のような文字列挿入 ・私のVZ.DEFより CTRL+ALT+D で '99/03/26 のような文字列挿入 ・私のVZ.DEFより ^KJ でブロック選択行に引用符挿入 March.26.1999 Version 0.83 Release 1.01 β4 Version 0.83 Release 1.00 (β4予備) V0.83R1.01 β4 V0.83R1.00 β4では表示行、カーソル行を先頭行から数えないように   したため、表示されているものと実際に編集されるものに   食い違いが発生する可能性がある。その為従来方式のものを   予備とする。 ・矩形ブロック選択時、選択開始カラムより左にカーソルが動いた時の  選択表示が消えるバグ修正 March.25.1999 Version 0.82 Release 1.08 非公開 ・V0.82R1.02〜1.07のテスト結果を元に速度改善 ・行番号ジャンプ(^QJ)時、バッファクリアしていなかった  (行番号ジャンプはマニュアル記載漏れしていた) ・ブロックコピー、削除時、ブロック先頭へカーソルをジャンプ March.25.1999 Version 0.82 Release 1.07 Version 0.82 Release 1.06 Version 0.82 Release 1.05 非公開(表示ルーチンの速度チェック用テスト用) R1.07 ・画面表示、カーソル表示の冗長部分をカット R1.06 ・表示行も先頭から数えなくする R1.05 ・カーソル行を先頭から数えなくする。 March.24.1999 Version 0.82 Release 1.04 Version 0.82 Release 1.03 Version 0.82 Release 1.02 非公開(表示ルーチンの速度チェック用テスト用) R1.04 ・BLOCK表示を内容表示に統合 R1.03 ・BLOCK表示関数を内容表示関数内に展開 R1.02 ・VioWrtCharStrAtt()をVioWrtCellStr()に変更 March.24.1999 Version 0.82 Release 1.01 非公開 ・ブロックカット(^Y)を実装。カット&ペースト可能に。 ・EOFを越えた編集が怪しい ・矩形ブロックペーストの文末を越えたペースト対応(まだちょっと怪しい) ・最終行に改行がなかったときEOFが消えるバグFIX ・行の複製(^KD) March.23.1999 Version 0.82 Release 1.00 β3 ・コピー&ペーストの実装 ・ペーストしても未編集扱いだった ・行削除しても未編集扱いだった March.22.1999 Version 0.81 Release 1.07 非公開 ・F9(^J)、SHIFT+F9(^KC)も有効に。 March.21.1999 Version 0.81 Release 1.06 非公開 ・ブロック選択域の座標管理方法変更、矩形ブロック対応 ・インサート(^J)とペースト(^KJ)を区別 March.19.1999 Version 0.81 Release 1.05 非公開 ・ブロック選択域の座標補正が入った分カーソル移動、画面表示が遅くなった ・ブロック選択領域の表示を仮実装 ・新規ファイル等、最後の1行を^Yで行削除すると落ちていた。 ・^QY で改行、EOFも消していた。 ・^Y では削除だけでなくテキストスタックへ積むようにした。 ・^KC テキストスタックからのペースト実装  (テキストスタックにつめるのは^Yだけ) March.18.1999 Version 0.81 Release 1.04 非公開 ・DEL/BSした文字を^UでUNDOできるようにした ・^QT、SHIFT+BSによる文頭〜カーソル左削除及び^QY,Shift+DELによる  カーソル〜文末まで削除のサポート。^UでUNDO可能 March.17.1999 Version 0.81 Release 1.03 非公開 ・ワードラップを続けた場合バッファを溢れて次行以下を破壊することがあった ・VIEWモードとReadOnlyモードの区別(内部的に) ・^B,^KB,F10によりブロック選択モードへ。(選択箇所の表示はまだ) ・^Y でワードラップしている行を削除するときカーソル以降は改行のある  表示行まで削除されるがカーソルより上は削除されない問題修正 ・F8 カットでも^Yの処理ができるようにした ・上書きモードでも改行には上書きしないようにした。 ・ESC D またはファイルメニュー→Dにより編集テキストの二重化 ・リードオンリーオープン March.16.1999 Version 0.81 Release 1.02 β2として公開 ・^A,^Fによるカーソルのワード移動を仮実装。  (ただしワード判別を文字タイプ識別で代用している為動きが不自然) ・F3(文換)による編集ファイル切り替え March.15.1999 Version 0.81 Release 1.01 非公開 ・ワードラップ処理見直し、行マージ処理リライト ・→でカーソルを右へ移動する時下方向に画面をはみ出して動いていた ・CTRL+カーソルキーも入力可能に。 ・CTRL+*, SHIFT+*, ALT+* 等の未対応処理 ・1行入力エディタの簡易マスク。未サポート文字の入力抑制 ・遅延メッセージ March.12.1999 Version 0.81 Release 1.00 非公開 ・入力モジュール見直し、リライト。 March.11.1999 Version 0.80 Release 1.00 (Version 0.72 Release 1.07) V0.72R1.07をV0.80R1.00とし、β1として公開 ・DELでラインが短くなったときのワードラップ処理が甘かった ・'S' が入力出来なかった。(DELのスキャンコードと同じだった) ・ワードラップした行へ↑↓で移動すると行末を越えて表示された。 ・仮想カーソルカラムがライン長を越えている時改行を越えて文字が入った ・ワードラップのダブルバイト文字対応(表示がついてこない^^;) March.10.1999 Version 0.72 Release 1.06 特定の人物にのみ公開 ・EOF も読み込んでいた ・保存時EOFを追加するかどうか選択可能に(内部的に) ・main loop から DosSleep() を取った。キー入力待ちするんだからいらない?   > 1キー入力毎に80mSec早くなったはず ・Home, End に対応。 (VZにもそんな機能あったんだね^^;) ・PageDown でEOFを越えてしまうbugfix ・Mode Menu 追加 (CR,TAB,EOF の表示ON/OFF機能実装) ・^KW による窓換 (F2と同) ・←,→,BS,DEL時のダブルバイト文字判定強化 ・複数ファイルを開いても全て同じ内容になっていた V0.72R1.01以降ずっと(^^; ・エディタが開いている状態で別ファイルを開けるようになった。 ・ラインバッファ、ファイル数を戻す ・カーソル表示と内容表示ルーチンの分離 ・カーソル移動ルーチンの座標補正は共通ルーチンをやめ  各ルーチン内に必要な物だけを実装 ・PageDown 時、最終行だけEOFを越えてカーソル移動 March. 9.1999 Version 0.72 Release 1.05 preβ改訂2版 exe 差し替え ・ワードラップ処理が甘いので取り敢えずラインバッファを  4096バイトに拡張して一時凌ぎ(暫定仕様) ・同時編集ファイル数を10に(暫定仕様) March. 8.1999 Version 0.72 Release 1.04 preβ改訂2版 ファイナルα(予定) ・ダブルバイト文字の判定を厳しく ・^QJによる指定行番号ジャンプ機能追加 ・入力行のTAB再展開(行溢れの時は不完全) March. 7.1999 Version 0.72 Release 1.03 preβ改訂版として一般公開 ・V0.72R1.02の新規ファイルが開けないバグをFIX March. 6.1999 Version 0.72 Release 1.02 環境別動作確認用にpreβとして一般公開 ・↓キーではメニューの一番下にいけなかった。 ・CMD.EXEからの復帰の際、画面分割しているとアクティブな  面しか再描画されなかった March. 5.1999 Version 0.72 Release 1.01 非公開 ・暫定版入力ウィンドウの装備。 ・上記に従い引き数無しでの起動もサポート ・同上、 F1 ファイルメニュー表示追加 ・ESC S による名前を付けて保存追加 ・ESC E による CMD.EXE実行追加 ・対応CODEPAGE 932,437に加えて850追加 March. 4.1999 Version 0.72 Release 1.00 α4としてKashNETで公開 ・テキストウィンドウライブラリの追加 March. 4.1999 Version 0.71 Release 1.03 非公開 ・ラインバッファが溢れそうな時にTABを入力するとバッファを溢れて  TABが展開されていた。(まだ完全ではないようだ) ・ ^Y によるライン削除の追加 ・BS のダブルバイト文字、TAB対応 ・DEL のダブルバイト文字、TAB対応 ・処理的に冗長であるが上書きモードの時はDELETE→INSERTと  することにより個別の処理を取り除いた。 ・^KR によるリードオンリー/エディットモードのトグル ・終了方法変更 ESC X 無条件終了 なにも聞かずにすべてのファイルを閉じる ESC Q 全クローズ 編集したファイルは保存するかどうか 聞きながらすべてを閉じる ESC C クローズ 編集中のファイルを閉じる ・1ファイル単位のクローズが可能になったのでマルチファイルのテストと  して編集可能ファイル数を3つに増やす。  (これが出来たということは#defineを変えるだけでもっと多くに対応可) March. 3.1999 Version 0.71 Release 1.02 α3としてKashNETで公開 ・インサートモードで挿入後ラインバッファが溢れるような場合  入力後のカーソルの動作がおかしくなっていた March. 3.1999 Version 0.71 Release 1.01 非公開 ・入力方法に制限があるがだいぶ安定 March. 2.1999 Version 0.71 Release 1.00 非公開 ・scanコード+文字コードの判別に変更。>「も」の文字コード0x82e0の  下位0xe0が内部で、シフトキーや矢印キーのスキャンコードに使っている  コードと同じで入力できなかった。  ※キーボード(キーボードドライバ)によっては入力不可になる可能性あり。   キーコードテーブル化が必要? > キーカスタマイズ機能追加? ・TABの内部表現方法の変更 ・表示、カーソル移動のTAB、ダブルバイト文字対応 ・ファイル最後尾のチェックが甘くカーソルが1行余計に動いていた ・^G でも Deleteできるようにした。 ・BS,DELで改行を消した時に論理行単位の動作をするようにした。  ※再帰呼び出しを使っているのでスタックが溢れるかも(~^~; ・^QDで文末に飛ぶときも論理行単位で移動できるようにした。  ※同じく再帰呼び出しのためスタックが溢れる可能性あり。 ・文末におけるカーソルの動きが変だった ・EOFの表示機能 ・CR、EOFの表示ON/OFF可能化 (内部的に) March. 1.1999 Version 0.70 Release 3.00 非公開 ・ダブルバイト文字の入力処理を追加 March. 1.1999 Version 0.70 Release 2.01 α2としてKashNETで公開 ・エディタで改行を入力し保存すると^Mが余計に入った ・改行コードをBSで削除した場合の行の連結は可能だが  DELによる連結はできない。 March. 1.1999 Version 0.70 Release 2.00 非公開 ・編集機能を実装 Feb.25.1999 Version 0.70 Release 1.00 α1としてKashNETで公開 ・開けないファイルは新規ファイル扱いとした。  (ディレクトリ検査はしていない) Feb.25.1999 Version 0.61 Release 0.00 非公開 ・サイズ 0 のファイルを開くと例外発生で落ちていた。 Feb.25.1999 Version 0.60 Release 0.00 非公開 ・^W ^Z ^QE ^QX 機能追加 ・表示モジュールの仕様上の不備でカーソル移動がTABに追従しなかった為  編集機能実装に備え、TABを1 TABとする(暫定仕様)。 Feb.25.1999 Version 0.60 Release 1.00 非公開 ・V0.51R1.00のスクロールの不備を修正 ・カーソル移動のTAB対応 Feb.24.1999 Version 0.51 Release 1.00 非公開 ・カーソル操作によりスクロール表示可能 ・終了方法をESCキー一発からESC C、ESC X、ESC Qに変更 Feb.23.1999 Version 0.50 Release 1.00 プレビュー版としてKashNETにて公開 ・画面デザイン等の確認用 ・2ファイルまでの読み込み ・F2による表示切り替え ・ファイル保存テスト ・ESCにより終了 ・前回 KashEDIT 0.0 (KashVIEW 0.5) まであったので KashEDIT 0.5 から  新バージョンスタート Feb.22.1999 KashEDIT 再デザイン開始 Feb.12.1999 メモリを食わないソート ファイルを読み込むデータ構造のテスト その2 ・リスト操作のテスト Dec.16.1998 幸せになれるかもしれない type コマンド ファイルを読み込むデータ構造のテスト ・双方向リストへのファイル読み込みテスト Aug.26.1997 ・再度取り組むが半年のブランクでやっぱり投げ出す Feb.10.1997〜Feb.20.1997 ・KashEDIT設計→そのうち投げ出す(爆) Feb.21.1997 KashVIEW 1.1R4 Feb.19.1997 KashVIEW 1.1R3 Feb.17.1997 KashVIEW 1.1R2 Feb.16.1997 KashVIEW 1.1R1 Feb.13.1997 KashVIEW 1.1R1 Feb.10.1997 KashVIEW 1.0R6 ・ファイルビュアーとして特化。正式リリース ・KashEDITの方はFeb.10.1997よりVIO用として再デザイン開始 Feb. 7.1997 KashEDIT 0.0 KashVIEW 0.5 Jan.30.1997 KashEDIT 0.0 KashVIEW 0.4 Jan.26.1997 KashEDIT 0.0 KashVIEW 0.3 Jan.25.1997 KashEDIT 0.0 KashVIEW 0.2 Jan.24.1997 KashEDIT 0.0 KashVIEW preview ・ファイルビュアーで終わった前バージョン Jul.24.1996 KashEDIT(PM) ・VisualAge C++ の VisualBuilderで作りなおしたもの。 ・検索、置換等、MLEにできることだけ可能。 Nov. 4.1995 KashEDIT(PM) Sep.17.1995 KashEDIT(PM) ・MLEを使っただけのPM版 ・ファイルの読込・編集・保存しかできない。