バージョン
plumのバージョンは3つの数字で表されています。
これらの数字はそれぞれ、plumのバージョン、
plumのリビジョンとパッケージのリビジョンを表しています。
例えば、「2.1.1」というのは2番目に出たplumの最初の版で、
最初のパッケージということになります。
変更履歴
- 2.15.2
- ゆーりぃのバージョンアップがはげしくて大変
-
- 2.15.1
- ゆーりぃのバージョンアップに追随
- plum
- exitしたときにサーバにメッセージを送っていなかったのを直した
- auto/yuurii.plm
- ゆーりぃ1.16に対応する変更
- $use_timerの設定がおかしかったのを直した
- ctcp/dcc/forward.plm
- ctcp/part.plm
- 送り主のニックネームをメッセージとして送るようにした
- channel/join/connect.plm
- channel/join/first.plmから名称変更
- sys/timer.plm
- 2.14.1
- デバッグは続く
- plum
- プロパティの前の空白を無視するようにした
- 再接続時のエラーメッセージがおかしかったのを直した
- auto/yuurii.plm
- $chanlistと$autojoinchanlistを初期化するようにした
- $fromと$whereを実装した
- 2.13.2
- auto/yuurii.plmのデバッグ
- auto/yuurii.plm
- 存在しないサブルーチンを呼んでいたのを直した
- タイマーのデフォルト値を設定していなかったのを直した
- 2.13.1
- 手つかずだったモジュールのバグ取り
- plum
- sys/module/update.plm
- ctcp/dcc/gate.plm
- 2.12.1
- バグのような仕様を直した
- plum
- main_loopが最初に実行されるようにイベントの発生順序を変更した
- gethostbyaddrの返り値をちゃんとチェックするようにした
- 起動時にsrandを実行するようにした
- 使わなくなったポートを閉じるようにした
- ポート番号の確認をしていなかったのを直した
- &'dateの処理を少し変更した
- auto/random.plm
- ホームディレクトリを表す~を展開していなかったのを直した
- auto/yuurii.plm
- channel/join/first.plm
- 抜けたチャンネルやキックされたチャンネルに入らないようにした
- sys/cron.plm
- forkとexecを使っていたのをsystemを使うように変更した
- 2.11.1
- モジュールの整理と仕様変更など
- plum
- チャンネルモード用の変数%'channelmodeを追加
- チャンネルキー用の変数%'keyを削除
- client/eucin.plm
- client/eucout.plm
- client/jisin.plm
- client/jisout.plm
- client/sjisin.plm
- client/sjisout.plm
- server/eucin.plm
- server/eucout.plm
- server/jisin.plm
- server/jisout.plm
- server/sjisin.plm
- server/sjinout.plm
- client/kanji.plm
- server/kanji.plm
- 2.10.4
- さらにバグフィクスとモジュールの追加
- auto/random.plm
- ファイルを閉じていなかったのを直した。
- 文字化けすることがあったのを直した。
- 余分な改行がついていることがあるのを直した。
- perl4で動かなかったのを直した。
- channel/mode/oper/set.plm
- 待ち時間がないときにすぐにオペレータにするようにした。
- channel.mode.oper.set.notを見ていなかったのを直した。
- user/ignore.plm
- 2.10.3
- 細かいバグフィクス
- user/mode/set.plm
- plumに返すパッケージ名が間違っていたのを直した。
- auto/random.plm
- 受け取ったメッセージを返していなかったのを直した。
- 2.10.2
- オンラインドキュメントをいくつか直した。
-
- 2.10.1
- いくつかデバッグ
- plum
- sjisからjisへの漢字変換がおかしかったので直した。
- auto/oper.plm
- 発言する先が間違っていたのを直した。
- クライアント対しても発言するようにした。
- 2.9.1
- プロパティのラベル関係を直す。
- plum
- プロパティが正しく取得できないことがあったのを直した。
- 2.8.1
- 設定ファイルの再読み込みのバグ取り
- plum
- sys/conf/load.plm
- sys/conf/update.plm
- 2.7.1
- 細かいパグフィクス
- plum
- 2.6.1でCTCPまわりがエンバグしていたのを直した。
- auto/yuurii.plm
- perl4で動いていなかったバグを直した。
- プラグインの実行を高速にした。
- auto/random.plm
- 2.6.1
- 同一モジュールの複数実行をサポート
- plum
- 同一のモジュールを異なったプロパティで実行できるようにした。
- sys/module/update.plm
- ちゃんとアップデートできていなかったのを直した。
- プロパティのラベルに対応。
- 2.5.2
- モジュールの修正と追加
- auto/answer.plm
- プライベートな発言に正しく反応できていなかったのを直した。
- auto/random.plm
- 2.5.1
- サーバとの接続確認とゆーりぃが動かなかったのを直した。
- plum
- parseとbuildをmainパッケージに移動した。
- サーバと接続されているかを確認していなかった部分を直した。
- user/away/client.plm
- log/channel.plm
- log/daily.plm
- log/recent.plm
- 2.4.1
- クライアントマスクまわりのバグ取り。
- plum
- クライアントのホスト名を正しく取得できていなかったのを直した。
- エラー時に出力するクライアント名をサーバと同じようにした。
- 2.3.1
- ソケットまわりがおかしかったのを直した。
- plum
- ctcp/dcc/gate.plm
- ctcp/dcc/get.plm
- 2.2.1
- とりあえずそれなりにデバッグして一応動くようにした。
- plum
- 閉じたソケットを見に行くのをやめた。
- クライアントを接続したときにチャンネルに入らなかったのを直した。
- モジュールのパッケージ名を正しく取得していなかったのを直した。
- サーバ名に接続しているサーバの名前を送るようにした。
- エラー処理をいくつか変更した。
- クライアントの認証が終わっているか確認するようにした。
- auto/answer.plm
- クライアントの認証が終わっているか確認するようにした。
- auto/yuurii.plm
- クライアントの認証が終わっているか確認するようにした。
- ctcp/version.plm
- sys/conf/update
- クライアントにメッセージを直っていなかったのを直した。
- sys/module/update.plm
- クライアントにメッセージを直っていなかったのを直した。
- 2.1.1に入れ忘れていたので追加した。
- user/away/client
- ちゃんとAWAYを設定できていなかったのを直した。
- 2.1.1
- 記念すべき最初のリリース。