ローランド
VIRTUAL SOUND Canvas
VSC-88
VSC-88H3

体験版は本製品に収録中。
●VSC-88インストールは \archive\etc\Tvsc8821\Tvsc8821.exe を実行して下さい。
●VSC-88H3インストールは \archive\etc\vsc32t\VSC32T.exe を実行して下さい。

Roland Virtual Sound Canvas 3.0(VSC-88H3) for Windows 体験版

【動作条件】

・対応OS:Microsoft(R) Windows(R)95/98
・対応パソコン:Windows95/98対応パソコン
・CPU:MMXテクノロジPentiumプロセッサ 166MHz以上、PentiumIIプロセッサ、またはPentiumIIIプロセッサ
・メモリー:32MB以上
・セットアップに必要なハードディスク空き容量:20MB
・画面解像度/色数:640×480ドット/32,000色以上
・サウンド機能:Windows 98/Windows 95対応の内蔵サウンド機能またはサウンド・カード(ステレオ16ビット、サンプリング周波数 44.1/22.05/11.025kHz)
・必要なハードウェア:CD-ROMドライブ。

【主な仕様】

●GM2にも対応。さらに音色数も拡大。

VSC 3.0は、従来のGM1、GS対応に加え、GM2への対応、SC-88/SC-88Proとの音色マップの互換性も実現しています。SC-88Proマップに対応した902音色+26ドラム・セットを搭載、16パート、最大128ボイスのマルチティンバーで壮大なアンサンブルにも余裕で対応します。
※VSC 3.0は、SC-88Proマップに対応した全音色を搭載していますが、仕様の違いにより、ハードウェア音源とは演奏表現が異なる場合があります。

●オーディオ・ファイル変換機能を装備。

VSC 3.0は、SMFデータの演奏をそのままオーディオ・ファイルに変換して保存することが可能になりました。この機能により、例えばオリジナル曲のSMFデータをオーディオ・ファイルに変換して、CD-RでオリジナルCDを制作したり、市販ソフトを使ってMP3ファイルにエンコードしてホームページ上で公開するなど、さまざまな用途で利用できるようになります。
この体験版で、VSC 3.0のすばらしい可能性をお試し下さい。

■体験版の機能制限について

この体験版は、初めてインストールしてから30日間ご試用になれます。また、いくつかの機能制限があります。主な機能制限は以下のとおりです。
オーディオ・ファイル変換機能がおよそ30秒に制限されています。
搭載している音色セットは「SC-88Pro Map対応音色セット」(902音色+26ドラム・セット)のみです。製品版では「SC-88 Map対応音色セット」(546音色+15ドラム・セット)や「SC-55 Map対応音色セット」(354音色+10ドラム・セット)にも切り替え可能です。


V(バーチャル)ミュージくん

【動作条件】

・対応OS:Microsoft(R) Windows(R)95
・対応パソコン:Windows95対応パソコン
・CPU:Pentium(R)プロセッサ60M以上(推奨100MHz以上)
・メモリー:8MB以上(推奨メイン・メモリー16MB以上、2次キャッシュ256KB以上)
・セットアップに必要なハードディスク空き容量:最小セットアップ時4MB、フルセットアップ時39MB
・画面解像度/色数:640x480ドット/256色以上
・サウンド機能:Windows95対応の内蔵サウンド機能、またはサウンドカード(ステレオ16ビット、サンプリング周波数22.05/11.025kHz)
※モノラルには対応していません
・必要なハードウェア:CD-ROMドライブ、「通信ジューク カラオケ」では、Hayes ATコマンド準拠の2400bpsか9600bps対応のモデム(推奨9600bps以上)が別途必要です。

【主な仕様】

・パート数:16
・最大同時発音数:128音(CPUの性能に依存)
・音色数:226音色+9ドラム・セット
・エフェクト:リバーブ、コーラス
・オーディオ出力:ステレオ、音質優先モード/発音数優先モード切り換え可能
※ソフトウェア・シンセサイザーの特性上、MIDIキーボードなどからリアル タイムに入力した場合、実際の演奏から一定時間遅れて発音します。


V(バーチャル)ミュージくん2

【動作条件】

・対応OS:Microsoft(R) Windows(R)95
・対応パソコン:Windows95対応パソコン
※富士通FM-TOWNSシリーズおよびIBM(Mwave搭載機種のみ)ではご使用になれません。
・CPU:Pentiumプロセッサ133MHz以上、またはMMXテクノロジPentiumプロセッサ(NEC98シリーズはPentiumプロセッサ166MHz以上、またはMMXテクノロジPentiumプロセッサ) 
・メモリー:16Mバイト以上(256Kバイト以上の2次キャッシュを推奨)
・セットアップに必要なハードディスク空き容量:83Mバイト(フル・セットアップ時)
・画面解像度/色数:640×480ドット以上/32,000色(High Color 16ビット)以上
・サウンド機能:Windows95対応の内蔵サウンド機能、またはサウンド・カード(ステレオ16ビット、サンプリング周波数44.1kHz*/22.05kHz/11.025kHz *MMXテクノロジPentiumプロセッサを推奨します)
・必要なハードウェア:、CD-ROMドライブ、「通信ジューク カラオケVer.3.0」ではHayes ATコマンド準拠の2400bpsか9600bps対応のモデム(推奨9600bps以上)が必要です。 ※マイク、スピーカーは別売です。

※付属のソフトウェアは上記の条件を満たす標準的なコンピュータで動作を確認しておりますが、この条件下での動作すべてを保証するものではありません。同一条件下でも、コンピュータ固有の設計仕様や使用環境の違いにより処理能力が異なることをご了承願います。

【主な仕様】

・パート数:16
・最大同時発音数:128音(CPUの性能に依存)
・音色数:546音色+15ドラムセットまたは、226音色+9ドラム・セット(VSC-88パネルによって変更可能)
・エフェクト:リバーブ、コーラス、ディレイ
・オーディオ出力:ステレオ16ビット、サンプリング周波数44.1※/22.05/11.025kHz ※MMXテクノロジのPentiumプロセッサ推奨
※ソフトウェア・シンセサイザーの特性上、MIDIキーボードなどからリアルタイム入力した場合、実際の演奏から一定時間遅れて発音します。
※VSC-88とVSC-55は同時に使用できません。