HSPでセーブデータを書きかえる2
●その2. EXEファイル作成編


HSPはインタプリタ言語なのでEXEファイルを作らないでも、
エディタ上から実行できます。
しかし、友人に送ったり、HSP環境のないところで実行する必要が
あるときには、EXEファイルにすると便利です。

今回はEXEファイルを作って実行してみましょう。

スクリプトが動くことを確認してから、EXEファイルを作ります。
作業の前にスクリプトはセーブしてください。
ソース"savew.as"はhsp本体と同じフォルダにおいてください。

作業を順番に説明します。

(1)コンパイル
(2)start.axファイルの作成
(3)packfileの編集
(4)EXEファイルの作成
(5)プログラムの実行

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