8股がけプレイの 軌跡(地の理編)プレイリポート第5弾。 9回目のプレイでようやくこぎ着けた うれしはずかしの8股ストーリーっす。 メモに残してある全てのデータを提供します。 戦闘中、星がいくつアップしたなんて 細かいことまでは、メモに残ってません。(^^; なんのひねりもありませんが、それでもよろしければ どうぞ。 第1章 今度の神子の名前は「源あかね」。(笑) 誕生日は「3月23日」。 五行属性、コンプリートガイドには「金(辛)」と書いてある。 1章、どんな選択をしたか、ちょっと書いてみる。 藤姫の館で意識を取り戻し、藤姫に続き友雅が現れる。 名前、誕生日を教えた後、友雅が去り、イノリ・詩紋登場。 ひとしきり話をしたのち、イノリは暴言を吐き立ち去る。藤姫もイノリの後を追い、どこかへ。 天真登場。 ここから逃げるという天真の意見には従わず、詩紋と藤姫の館に残ることを選択した神子。 詩紋に誰かを捜してきてくれるよう頼み、詩紋が立ち去った直後、頼久登場。 頼久の「ご命令を」との言葉に甘え、天真を捜してくれるようお願いする。 詩紋がいつの間にか戻ってきており、(ってか、詩紋がいつ戻ったか忘れた)続いて、泰明登場。 「神子と一緒に来た男の辺りで鬼の気配がする。」という泰明の言葉を聞き、「神泉苑」が頭に浮かんだ神子は、 泰明・詩紋と共に神泉苑へ向かう。 神泉苑では、天真と頼久が言い合いをしている。 「ミコ? なんだそりゃ」という天真。 「神子殿に対して無礼な振る舞い。お詫び申し上げろ」と憤慨する頼久。 ここの掛け合い漫才はおもろい。 冷静な泰明も。 その後、ペンダントを見つけ、アクラムが現れ、蜘蛛男と戦闘し、こころのかけらを飛ばされて 気づいたら再び藤姫の館。 鷹通・永泉の訪問があり、長かった一日が終わる。 という感じの1章だった。 星のきらめきは、頼久 ★2個★3個、天真 ★1個、イノリ★-1個、泰明 ★1個★1個、詩紋 ★2個 鷹通 ★2個、友雅 ★1個、永泉 ★1個。 1章終了時の八葉の心八葉の心は、こんな変化をしていた。 最初に西の札を探すことにして、眠りにつく。
頼久 天真 イノリ 泰明 詩紋 鷹通 友雅 永泉 想う心 0
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信じる心 0.5
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かけら 0
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