wallpaper by Reizyu |
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茨城県那珂郡 きっ君 さん プレゼントの中は… 右下のような物だったとは… (編注 : びっくりばこの絵) 友達(梅の助)にはかなりふひょうだった…。 |
びっくりばこ掲載できなくてごめんなさい。 祝ってくれる人がいる誕生日っていいよね。 |
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愛知県西尾市 ユウト さん (1枚目) ハッピーバースディ・シェゾ様ー! 何年たっても私を冷めさせないスゴイ人…。 (2枚目) いやがらせなのか…、マジでゴカイされてるのか。 こんなこともありそうかなー?と思ったのですよー。 |
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ゴカイされてる…はまあいいとして、 「ロリロリキュー」と「アルル人形」の送り主が 気になっちゃいます♪ |
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宮城県名取市 Ayu さん シェゾお兄様は、きっと何年たってもXXX歳でしょうか? ケーキのろうそくが大変だろうなあ…。 あと、カーバン公の「食費」も。 |
あらら…大変なプレゼント。 確かに食費がいっぱいかかるでしょうね。 |
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神奈川県横浜市 朧月 水葵 さん またてのりぞう君とワンセットで(笑) 手作りケーキにこだわっておられる 相良さんに捧げます。 いつもお世話様です♪ バースデーなのに、自分で作ってるのか…(殴) |
やっぱ一人暮らしだとこうなっちゃうんですよ。 誕生日にケーキ買ってきて一人で食べてみたり…とか。 …って、(龍)のこと話してどうする!?(汗 |
「お誕生日おめでとうございます。」 本当に特別な訳じゃない この日で何が変わる訳じゃない なくても困る訳じゃない だってそうでしょう? だけど 祝ってもらったら ここにいてもいいんだなって 「おめでとう」って言われたら 「ありがとう」って きっと誕生日は 自分の存在を確認できる日でもあるのだろう 与えられるのは優しくなる機会 得る物は心地よい場所への心からの安心感 −都合良く考えようよ だから祝うよ “HAPPY BIRTHDAY” 貴方の特別な日は私にとっても特別な日 北海道札幌市 葛玖寺 さん
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誕生日部のコメントです。 これ読んで感動しました。ただただじーんとしちゃいました。 ほんとは余計なコメント、つけたくなかったのですが、 どうしてもそれだけ伝えたくて…ありがとうございます。 |
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三重県名張市 緑風 さん | 神奈川県小田原市 キリザキミスズ さん | ||
なんか1枚目が印象強いです。…あと、かっこいい。 こちらこそよろしくお願いしますね。 |
ああ…確かに。 どっちかといえば、ハーピーの方が積極的そうですね。 ちょうどイラストのように |
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東京都保谷市 鈴鳴る木 さん | ||||
う…言われてみれば… ドラケはまあいいとして、この場合の身長って…? |
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北海道札幌市 深魔封流 さん | 東京都江東区 あーにゃ さん | ||
大丈夫、コトバなんてちゃんと伝わればいいんですから ちょっとやそっとのスペルミスなんて気にしなくても! ウィッチ派、確かに多いですが、(ここでは)アルル派が最多ですよ。 |
はじめまして。 ここはドッペルでもOKですよ。 気にせずどんどん送ってくださいね。 |
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茨城県那珂郡 梅の助 さん (1枚目) この服描くの始めて。 こーゆー表情のシェゾ様好きなのですー | |
ちょっとなにかたくらんでいそうな表情のシェゾです。 いい表情だけど、結果を考えたらコワい感じ… もう3年生ですか…早いですねぇ。 実はこのコーナー、今年3年生の方けっこういらっしゃるんですよ。 勉強はつらいでしょうが、そういうときはこのコーナーを見て一息ついていただければ… |
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群馬県佐波郡 紫紺 えりか さん | 大阪府大阪市 えもーしょん さん | |
なんか「抱きなれてる」って感じ 何か囁きかけてるようにも見えます。 |
こういうときは、アルルの家の前でやったら 成功率あがりますよ♪シェゾ猫ちゃん♪ |
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神奈川県相模原市 ききゃら さん | ||
なんか久々の「闇の魔導師」 なんて思ったら、3枚目でオチがついちゃいました |
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茨城県行方郡 綺龍 さん | 東京都世田谷区 わかばちゃん さん | 埼玉県所沢市 松岡 爾 さん |
ええ。シェゾならきっとこう言ってくれます(笑 やっぱシェゾはこうでないと(爆 |
セリリとシェゾ。 水の中でのデートでしょうか? |
緑のベストに黒のシャツ… 着る人のセンスとか問われそう…(汗 シェゾは大丈夫でしょうけど。 |
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栃木県足利市 穀 さん | 兵庫県加古川市 壬生 織也 さん |
黒のハイネック。バンダナも黒。 統一感あっていいかもしれません♪ |
え…と「お知らせ」にも書きましたが 59回イラストのコメントの件で 光聖ゆりあさんに住所を教えてもいいですか? |
注 現在e-mail,フロッピー以外での投稿は受け付けていません ごめんなさい。 |
(季節の部のコメント) つくしの酢の物はおいしいです!! 皆様ぜひ一度おためしあれ!!(笑) でも最近は、なかなか食べられないですよね。 道端のつくしは怖いし(汗 うーん 残念です。 石川県松任市 佐倉 むつき さん |
最近つくし見なくなりましたねぇ…。 子供のころはほんといっぱいはえてていっぱいとった記憶があるんだけど… 自然が少なくなってきているんでしょうか…? このつくし、描きかたにやけに気合い入ってますね。 |
どうも。皆から忘れ去られた春雷&春龍です。 久しぶりにコンパイルのh、pを見ました。 かなり沢山の人が増えててびっくりしました。 これからは文章の方で頑張ろうかなと 思っているので皆様よろしくです〜。 岩手県滝沢村 春雷&春龍 さん |
ええ。最近テキスト投稿者の増加がすごいんですよ! 掲載待ちがもうすぐイラストに並んじゃうくらい… ところで文章っていうと、SSかな? |
魔導物語貴族編
湿った季節。『IN THE RAIN』 第一章 夏の回想 梅雨の名残か、風はまだ涼しい。 夏の、始め。雨はさほど降水量も多くなく、もう殆ど降ってはいない。 日差しは強く、貴婦人たちは、日傘を持って外にすら出ようとしない。 熱を吸った街道には、木の影がおち、涼しげだ。その道を行くものは、馬車か、それとも犬猫くらいだろうか。 人の姿は殆ど見当たらなかった。 道の横には屋敷が立ち並ぶ。そこに住むのは、貴族たち。 ここは、この国最大の、高級住宅街。 その裏側には、静かな住宅街とは裏腹に、人々の活気でにぎわう。市が立っている。それもかなりの大規模な。 にぎわう人々。白人に黒人、赤毛、黒髪。様々なひと。 そう。ここには色々な人種―――あらゆる国々の人々が集まっていた。 この、世界最大―――世界を治める国に。 机の上に置いた未開封の夏色の手紙。差出人は、古くからの友人であり、この国を治める王。 シェゾは、薄めの空色の上着を椅子にかけ、机の上のそれを手に取った。差出人を確認して、封を切る。 閉めきっていた窓を開く。途端セミの声が風と共に入ってくる。 熱気で溢れたこの部屋に侵入した風は、ひんやりとして彼の頬にあたる。 少しは涼しくなったものの、今だ部屋の熱気は蒸し暑い。 シェゾは無造作に呪文を唱えた。途端彼の周りに微かな力が集まり出す。 「コールド」 力ある言葉を解放する。―――と、一瞬空間が微妙な変化を遂げた。 冷たい冷気が部屋を支配しようとする。が、部屋じゅうを取り巻いていた熱気と触れ合い、霧散した。 対象的な物質の衝突による中和。 途端、部屋の中には涼しい空気が生まれ出す。 心地よい風。暑ければ疎ましいセミのコーラスも、この部屋の中では心地よい。 椅子に腰掛け無造作に中の便箋を取り出す。 『 親愛なる我が友 シェゾ・ウィグィィへ 』 毎回これで始まる彼の滑らかな字を見て、久しく会っていなかった彼の姿を思い出す。 始めて会ったのは10歳の時だっただろうか。父に連れられていった、王家主催のパーティー。 当時13だった彼は、既に王位についていて、大臣たちの助けを借りて政治を行っていた。 父の後を歩いていると、突然声をかけられ、ひどく驚いたのを覚えている。何せ、王に呼びとめられたのだ。 振りかえってみると、立っていたのは自分とそう年も変わらない、綺麗な顔をした少年だった。 今より少し短い髪を背中にたらし、正装に身を包む彼の姿は、実際の年齢よりも大人びた感じを漂わせていた。 何より驚いたのは、彼の容姿。端正な顔立ちはさる事ながら、彼の髪と瞳の色。 髪は深緑で、瞳は赤。赤い瞳の人種というのは見たこともあった。しかし、その、深い碧。 一度入ってしまったら、何処までも沈んで、そして抜け出せなくなるような・・・。 今まで一度も見たことはなかった。染めたものはあっても。 話には聞いていた。王家の人間は、必ず深緑の髪と赤の瞳、そして少なからずとも魔力を受け継ぐものだと。 心臓の鼓動が高鳴った。心が震え出す。 すごい―――! 自分にも強力な魔導力があった。そしてその器も―――。 それは自他ともに認めることだったし、シェゾは幼くして、さらに奥深く魔導を追求した。 それは、過去に滅びてしまったはずの、古代魔導にまで。 しかし、目の前の男子はどうだろう。 魔導力は、抑えてはいるが自分と、おそらく同等。 だが、まだ何か有る。まだ何かを隠している。もっと、強力な。 思わず、シェゾでさえ恐ろしいと感じてしまう、神秘性。 だが、まわりの魔力のない大人達は何も感じていないようだ。 高い魔導力を持つ者にだけ感じ取れる力。すなわち魔力。 シェゾは、思わず少年の顔を凝視した。 静かに微笑んだ幼き王。驚くことに、差し出された手。 交わす握手。 「お初にお目にかかります。私は、シェゾ・ウィグィィにございます。陛下。」 「では私も名乗るとしよう。幼いながらこの国を治める、『サタン』。―――シェゾ・ウィグィィ殿」 シェゾは、サタンの含んだ物言いにひっかかりながらも、礼をして別れようとした。 「シェゾ」 突然名前を呼ばれ、びくりとする。 「実は私は魔術に興味があってな。確かお主はかなりの魔導の使い手だとか。 ―――私ノは年の近い友人がいない。どうだ、私の話相手になってはくれぬかな?」 「―――――――――光栄です。殿下。喜んで―――」 「それではシェゾ。その殿下というのは公の場だけにしてもらおうか。普段は『サタン』でかまわぬ」 「!ですが」 「かまわぬ!・・・これは王命だ。わかったな?」 一瞬訪れる沈黙。 しばしして、観念したようにシェゾは口を開いた。 「・・・それではそう呼ばせていただきましょう。『殿下』」 シェゾは、そのとき確かにサタンに自分と共通のものを、なにか感じていた。 埼玉県入間市 飯 さん
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もうなんていうか…別世界。 最近多くなった対談モノでは、いじめられてばっかなのでなんか新鮮♪ 「ヘンタイ」ってどこ行ったのというような世界観です。 |
まず最初はお詫びの言葉。
YUKARI(以下Y):みなさま、こんにちわ&お久しぶりです。遅れてしまって本当にすみませんでした。 ちょっとこちらの都合で・・・ まぁ、それは忘れて、 本編へれっつごー シェゾと織也とYUKARIの変な会話 お正月ばーぢょん 後編 織也(以下織):お久しぶりです。ところで、これホントにお正月ばーぢょんですか? シェゾ(以下シ):さーな。もう1ヶ月以上過ぎてるしな。 Y:みなさまの世界はそーだけど、私たちの世界はまだお正月なの。 織:しかし、テストありましたよね。(ぼそっと) シ:んなこたーどーでもいい。はやく本編に進まんかー! Y:うるさいな。そんなのわかってるよ! どうでもいいけどそんなに怒ってると血管切れるよ。 織:(無視して)かるた大会れっつごー!で、誰が読む? Y:ここで時間をとらないためにも、私がやるよ。 シ:早速読んでくれ。 Y:それぢゃ読むけど、ルール忘れてないよね? 織:覚えてますよ。確か、脱衣麻雀に切り替えて、一番すごい人が○ヴァの○ンジ君のごとくNNをなげて・・・ シ:ちっがーーう!!霧○マナはスパイだ。ア○カは・・・ Y:それ全然関係なーい!二人ともやっぱり忘れてる。ルールは・・・(省略)・・・思い出した!? 織:そうでした。うっかりゲームにのめりこんじゃいましたよ。 シ:オレもだ。 Y:ぢゃ、始めるよ。シェゾ君は魔導師のウデは一流だけどオツムは三流! シ:えーっと、シェゾ君は魔導師の・・・・・ちょっと待て、今なんていった。 Y:ちゃんと聞いてなかったの?もう一回ゆーよ。シェゾ君は・・・ シ:いわんでいい!! 織:あった、ありました。 パシ(札を取った音) シ:なぜあるんだ。それに、いろはがるたにそんなもんあったか? Y:そーいえばちゃんといってなかったね。このかるた大会の正式名称は、 『魔導世界版いろはかるた大会お正月ばーぢょん』 略して、『いろはかるた大会』。 シ:そんなもんいつつくられたんだー!その前に変な略しかたすんなー!! 織:何をいってろんですか。シェゾ君の歳のほうがよっぽど変じゃありませんか。 だいたいルーンロードとイチャイチャしてたくせに・・ シ:今は関係なーい!!!そんな○○○年前のことなど思い出すな!! 織:どうやら図星のようですね。 Y:やっぱりシェゾ君って・・・ホ○? 織:Homosapiens? Y:ちがうよ。それラテン語で「かしこい人」って意味。 シ:当然だな。 織:英語では? Y:生物、または人・・・ぢゃなくて、アブナイ方の・・・ 織:あー、そっちの方でしたか。 シ:貴様ら、何を誤解している。 Y:シェゾ君こそ何考えてるの? シ:オレは別に・・・ 織:やらしいことをまた考えてたんですね。・・・・変態。 シ:貴様ら〜黙って聞いておれば〜 Y&織:誰も黙ってませんよ。 シ:ええ〜い問答無用!アレイアード!! 織:これだから年寄りは・・・ (二人ともよける) Y:暴力反対! この後、(途中からでしたけど)かるた大会 どころぢゃありませんでした。 終わり♪(いいのかこれで?) 兵庫県加古川市 YUKARI さん
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掲載待ちが加わって、こんな時期になっちゃいました。 相変わらず、いじめられてますね〜 |
ぷよぷよSUN屈折編――されど君は悪の華―― 第五話『惨劇――そして僕らは途方に暮れる』 カーバンクルを諦めただと・・・!? 「そんなのって・・・」 どこからかシェゾは大きなハンマーを取り出す。 バッ! 「やめないか!早まるな!」 覗き見がバレるとシェゾ同様にまずいインキュバスが止める。 「そんなのって・・・」 また何かを取り出す。 「くどい!」 バッ! インキュバスがそれを取り上げる。 「おい、そんなもん掴んで、大丈夫か?」 「えっ?」 インキュバスの手には、がっちり握られた闇の剣の刃が・・・。 「ぎええええ!」 騒ぐインキュバスを無視して、シェゾが呟いた。 次の瞬間、何が起こるかも知らずに・・・。 「そんなのなしだ〜・・・」 「僕でよかったら、抱いて慰めてあげるが」 突然、インキュバスが立ち直る。 「冗談を聞く気分じゃない」 「何が冗談だ」 「えっ?」 「僕はいつだって本気だ」 「ちょっ、ちょっと待て!」 「何だい?」 「男は専門外じゃなかったのか?」 「どうでもいいような奴に、知恵を貸したりはしない」 「なっ・・・!? 「僕は、その明晰な頭脳、何よりその美貌に、以前から眼をかけていた」 「はっ?」 「そして、魔力の為ならホモ道を突っ走ろうという君の姿は、僕の心を虜にした・・・!」 「はあ!?」 「シェゾ・・・今僕は君に、真実の愛を・・・!」 「なっなっ・・・わ――――――――っ!!」 あまりにも意外すぎる展開に、シェゾはその場から全速力で駆け出した。 「シェゾ――――――――ッゥ」 ダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・! 「・・・はぁ、はぁ、ここまで来れば・・・」 しかし、甘かった! ガサッ! 「シェゾ!」 茂みの中からシェゾの前にあらわれたのは、こともあろうにあのサタンだった! 「きゃっ!?」 「シェゾ、カー君とは話をつけてきた!」 「えっ?」 「私は、これからはお前一人を愛すると誓おう!」 「ええっ!?」 「もう何も憂えるな・・・愛している・・・心の底から・・・お前だけを・・・」 カーバンクルと、一体何の話をつけるというのだ。 しかし、自分にとってかなりヤバい状態であることは、今のシェゾにも理解できる。 「まっ待て!話せば解る!」 「もちろんだ!お前の気持ちは、全て知っている!」 「えっあの・・・」 ヤバい。非常にヤバい。 「きゃ――――――――っ!!」 しかし、逆方向に逃げれば当然・・・。 「もう逃がすものか!」 再びインキュバスと鉢合わせすることになる。 「わっ!?」 反射的にシェゾは後ろを振り向いた。 が。 「シェゾ――――――――ッゥ」 後方からは、(これでしつこく言うのもたぶん最後だ、気合いを入れて、よし、自称っ!)魔界の貴公子サタンが・・・。 「あっ・・・ぎゃあああああ!!」 ――哀れである・・・。 おわりっ!
あとぐぁ〜き♪
終わりました。ストーリーも、ちゃんと終わりました。 思えば、最初に長いの嫌だからとか言っておきながら、 前の『ぷよSUN外伝』シリーズ(?)も付け加えれば、 六話と五話で通算十一話です。あいや長かったなぁ・・・。 でも、書いててすごく楽しかったです★で、そのうちまた、し〜つこく書くつもりです・・・。アルル絡みです。 勝手にオリジナルキャラクター入れます。覚悟してて下さいね〜・・・★ 宮城県名取市 Ayu さん
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こうしてシェゾの冒険(?)は幕を閉じました… アルル絡み…そしてオリキャラ。 何か読むのが楽しみかもしれません。 |
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埼玉県入間市 飯 さん 今回は、『何故か眼鏡をかけて困ってるシェゾ様』です。 いつもといろ塗りタッチを変えてみました。 ところで今、超簡単な立体CGにハマッテマス。 だからロゴも。シェゾ様銀髪だから水銀が似合うかな・・・と。 |
とってもきれいだと思います。立体CG。 飯さんの歳で立体に手を出したなんて考えたら…もうこわいレベルですね 古いブラウザで拡大版が見れない可能性があるので、 画質は落ちますが、.jpg版(32K)も用意しました。 |
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先輩たちの愛の足跡 |
第57回生(2000/01/17) | 第58回生(2000/02/01) |
第59回生(2000/02/16) | 第60回生(2000/03/01) |
P.S この回、再更新があるかもしれません… |