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山口県/紺染アイミさん
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【紺染アイミさん】
学校の「そーごーてきがくしゅーのじかん」で神話について調べていたのですが、リリスは「救世主が世界にあらわれるまで人々を苦しめつづけた」とのこと。そして「本当はアダムの妻だったが自分のものにならないからとアダムはイヴとくっついてしまい、リリスはサタンの妻となった」とのこと。リリスの子供は「母にもおとらぬ色好き娘」…。←コレってアルルのこと…ですか(笑)。…っかーーーッ(!?)!! アルル〜〜〜(泣)!ぎゃふん。
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【あいまい】
リリスについて知らない人もいると思うので補足説明すると、魔導物語の歴史上でいうと、創成期 B.A.11???〜頃、ラグナロク勃発で、悪魔王ルシファー(現在のサタン)率いる聖なるものと、人類庇護者リリス率いる邪なるものとの戦い(神の視点上の表現)が始まり、B.A.11000頃、人類文明が崩壊。リリスの奇蹟によって、魔界、人間界、次元の狭間が混在した魔導世界が創世されたんだな。ま、こういう歴史があるのですが、アルルはそのリリスの娘(生まれかわり?)という説があるわけなのですよ。一般的な神話がベースなのですが、アルル達の世界とはまた違うお話なのですねー。うに。(参考文献:魔導ファンブック、魔導物語年表Ver.2.0)
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