こうやって開発後記が載っているということは、
ジオコンは史上最大の危機的状況を乗り越え、
なんとか完成したようですね。
いやはや、よくできたものです。
ここまでの険しい道のりのことを考えると、
こうやってこのゲームが日の目を見られるのは奇跡的とすら言えます。
そう。皆さまの目の前にあるジオコンは奇跡の産物なのです。
人知を超えた(?)この奇跡を、ぜひ体験してくださいませ。
もちろん、今回もやりきれなかったこと、
できなかったことは多々ありますが、
できる限りいろいろ詰め込みました。
3Dボードをお持ちの方はぜひ前編から通してPLAYしてみてください。
PLAYされた皆さまのご意見、ご感想をお待ちしております。