ってなことでまだ書かしてくれるらしいんで怒られるまではどこかに肉迫しましょう。
さて、前回作業っぽい話だったんで今回は食生活の話でも・・・・あにゃ?もう私のページは埋まってる。 いやあ良かった良かった、きっと日頃の行いを小人さんが評価してくれたに違いない。 文章の脈絡がいまひとつ感じられんのと流れが私っぽくないが、まあそこそこ行けてるから「-1」OK出すよ。 サンキューね。 はいお終い。
・・・スマンぬけちん確かに今日は締め切り日でたった今この文章は打ち込まれつつあって、明日は休日で、最早終電も近い。 まあ気にせずだらだら打つけどな。 おーい泣くなよー。
えーさて、ここまでは一部誇張表現等も含まれましたが、まあほっといて続き行きましょう。 私個人の食生活のお話です。 念頭に置くべき事象は如何に「趣味費」を捻出するかにポイントが絞られる我が収入の中での食費の動向です。
では私個人、今月よく食べたものランキング行ってみましょう!
1位:おこのみやきっぽいもの
2位:スパゲティー
3位:なんだかわからない焼き、煮込み処理した何か
4位:特に無し
5位:特に無し
その他:ゼリー、アイス類
詳細解説
下から行きましょうか。 ゼリーは自作で、「お得用ゼラチン」なるものを購入し「なにか飲み物」に砂糖をぶち込んでゼラチンで固めたものを、おやつとしてよく食します。 安く楽しくおやつが食べられて非常に良いです。 アイスは市販のもので結構高いものも購入して食べます。 特徴としては「新作は必ず買う」「味が分かったアイスは2度と買わない」「アイスは一食に数える」を徹底します。 どんどん行きましょう。 4位、5位、「特に無し」! いや本当レパートリーが無いっちゅーか。 大抵の料理が3位の「処理した何か」に含まれるのが問題なのかもしれんと常々思う次第ですな。 で3位ですが、こいつの良いところは、そこそこ栄養について考慮しつつ週一回買い物に出て、購入物を鍋で処理すると「一週間の買い物要らず」「同じく料理要らず」「日当たりの食費計算が楽」という行けてるパターンです。 難を言えば若干飽きが来る点ですな。 あと終盤に潜在能力を発揮し始め、やや強くなるのが問題ですが、これからは涼しくなるのでオールOKなとこですか。 では第2位。 これはこの溺れそうな文章を読んでるような方々にはお馴染みの「パスタ」です。 なかでも「1kg袋安売り」とかもっと安く入手することもでき日持ちもするスパゲティーが大変重宝します。 家で食す時は卵やだしで食べ。 会社に持ち出す場合は好みに合わせオリーブオイル、みりん、醤油、だし等を混合したものを小さい容器に使う分だけ持参するのが良。 冬場は贅沢してホットのコーンポタージュなど掛けるのもおつです。 自席に「ふりかけ」や「のり」等を準備すると更にバラエティが楽しめます。 一位に参りました。 「おこのみやきっぽいもの」 これです。 最初に出来得る限り安く薄力粉を入手します。 その他はキャベツ、玉ねぎ、豚バラ、ベーコン、卵、とにかく「今ある何か」を水で溶いた薄力粉とフライパンで焼けば終了。 一枚焼けば晩→朝→弁当とフォローできる行けてる物体です。 薄力粉をふるいにかけてみたり、汲み置き水を使ったりするとややパワーアップします。 一食数十円で栄養も摂れるところに好感が持てます。
っと急いで回りましたが皆さんも体に気を付けて趣味の毎日を楽しんでください。
日記を付けててネタがない日は食べ物のことを書くってのはよく判る心境ですな。 おっと。 そろそろ時間ですか。 まあ、また機会があったらお話しましょう、それでは。
<別冊にょ〜にょのあくまでも個人的見解からくる皆の幸せ 第3節>
上記の内容に関わる部分も若干あるのだが、とりあえずお聞きしたい「自分はオタクだと言い張るタイプでどんどん太っていく人物」は周囲に居ないだろうか? 断言しましょうそいつらは、オタクの名を借りて怠惰な生活をしている「なりそこない」でしかありません。 当然私の個人的な見解な訳ですが「オタクの物欲は無限大」だと常々思う次第です。 そしてその収入にはやはり限りがある。 それゆえ「趣味」に関わらない部分の出費を徐々に削ってしまうのが正しい姿ではないかというのが私の意見です。 で、もう一点重要点があって「全力で趣味にあたらねばならない」という部分を満たせてようやくノーマルオタク完成だと思うのです。 そこで前述の人々は今言ったような方々なのか? と考えた時、「そうじゃないんじゃない?」って気がする訳です。 たとえば「趣味は?」って聞かれて「アニメとゲーム」って答えたとしてオタッキー完成なのか? これは答えとして「何とも言えない」でしょう。 ひょっとしたら1日の内、8時間仕事、8時間睡眠、テレビの野球放送やドラマ、バラエティ番組を見て、風呂に入って食事して「その他の時間がアニメやゲーム」なのだとしたら唯の一般人でしょう。 本物の趣味人だったら「ゲームがしたい」と思ったら睡眠を削り、野球やドラマ、バラエティは見ても仕方ないんでパスして、食事の時間や食費なんかも削っていくくらいが普通だと思うのですが。 それでも「体を壊したら更に損する」と判ってる(ないしは、一度体を壊して判った)ので最低限必要な部分のみ確保し、体型や体力面で全力で遊べる状況を作っておく程度は考えておきたいところですが。 で、話は戻りますが、「どんどん太っていく」ってのは状況として「それだけ無駄な余力を残している」ってことだと感じるわけです。 そんなもん肉にして付けててもしょうがないと気付いて欲しいな、とか決してえばれたことじゃないんじゃないかなと最近思う次第です。 まあ趣味や主張がある程度ある分、「できんオタク」は一般人よりは優れるかもしれませんが、どうせなら「できるオタク」を目指した方が建設的だよなと常々思うってお話でした。
補足1:食通を趣味としている人・・・頑張って、君ら例外。
補足2:もともと、遺伝や体質的に太っていて、でもその状態を「趣味に最適な状態」としてキープし続けている「できる」方々も多数知ってますんで例外にしときます。 そんな方々はもう「目に見えて太る」なんてことありえんのでしょうが。
補足1補足:たまに「ストレスの都合でどうしても食べ物に手が」とか言ってる人を見るが「趣味の追求に全力を注いでいてストレスもないだろ」とか思っちゃうよね。
以上。
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