添付ファイルを利用する

メールは、様々なデータを一緒に送ることが可能です。
添付ファイルを活用してみましょう。

@メールを作成します。
メッセージ画面のどこかで右クリックします。
画面が左の状態になるので、
メール作成に矢印をあわせてクリックします。
Aメールにファイルを添付します。
↓これが出てきます。
@メールを送りたい相手のメールアドレスを入力あるいはアドレス帳から選択します。
A宛先以外で、参考としてメールを見てもらいたい人のメールアドレスを入力あるいはアドレス帳から選択します。
Bメールの件名を入力します。
Cメールの内容を入力します。添付したいファイルはマウスの左側のボタンを押したまま持ってきて、 この中ではなします。

D必要な項目を入力したら、【送信】に矢印をあわせてクリックします。


添付したファイルを削除します。
添付ファイルをクリックしてから、キーボードの《Delete》キーを押します。


@添付ファイルの内容を見ます。
添付ファイルを見たいメールに矢印をあわせて右クリックします。
画面が左の状態になるので、
メールを見るに矢印をあわせてクリックします。
Aメールの内容が表示されます。
メールの内容が表示されます。
表示したい添付ファイルに矢印をあわせてクリックしてから、キーボードの《Enter》キーを押します。
B添付ファイルの内容が表示されます。
添付ファイルの内容が表示されます。
ただし、添付ファイルに対応するアプリケーションがないと表示されない場合がありますので、 ご了承ください。


@添付ファイルをコピーします。
添付ファイルをコピーしたいメールに矢印をあわせて右クリックします。
画面が左の状態になるので、
メールを見るに矢印をあわせてクリックします。
A添付ファイルをドラッグします。
メールの内容が表示されます。
表示したい添付ファイルに矢印をあわせてマウスの左側のボタンを押したまま適当な所まで移動し、 はなすとコピーされます。


ただし、WindowsNTでは、添付ファイル名が全角文字の場合コピー後に上のようなエラーダイアログが表示されることがあります。
動作に支障はありませんので、そのまま【OK】クリックしてください。