時間目盛りを利用する

画面の向かって左側にある時間目盛りで、スケジュールの表示状態をいろいろ変えることができます。

@時間目盛りに矢印をあわせます。
画面の向かって左側にある時間目盛りで、単位の大きい方に矢印をあわせると、 矢印がに変わります。
A時間目盛りを動かします。
矢印がに変わってから、 マウスの左側のボタンを押したままマウスを上下に動かします。
(動かしているときは、矢印がになります。)
B時間目盛りの表示範囲が変更されます。
マウスの動きにあわせて時間が進んだり戻ったりします。
あとは、表示したい時間まで移動して手をはなします。


@時間目盛りに矢印をあわせます。
画面の向かって左側にある時間目盛りで、単位の小さい方に矢印をあわせると、 矢印がに変わります。
A時間目盛りを動かします。
矢印がに変わってから、 マウスの左側のボタンを押したままマウスを上下に動かします。
(動かしているときは、矢印がになります。)
B時間目盛りの幅が変更されます。
マウスの動きにあわせて時間の幅が広くなったり狭くなったりします。
あとは、表示したい幅まで移動して手をはなします。


ページ切り替えボタンを押します。
時間軸の上にあるこのボタンを クリックすると1ページ分戻り、 時間軸の下にあるこのボタンを クリックすると1ページ分進みます。