POWER ACTY用語解説

POWER ACTYで独自に使用されている用語を解説します。

秘書機能

POWER ACTYでは他人のデータに書き込みができなかったり、 LEVELによっては読むこともできなかったりします。
しかし、秘書として登録されると、 登録したユーザーのスケジューラ・メッセージ・アクティビティを 読み書きする権限を持つことができます。

例えばAさんがBさんを秘書として登録すると、 BさんはLEVELにかかわらずAさんに関するデータを読むことができます。
ただし、Aさん宛の秘密メッセージをBさんが読むことはできませんし、 BさんにAさんのLEVEL同様の権限がついたわけではありません。